一問一答クイズ [No.64481] | |
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制限時間 : 無制限 | この編成は、2010年に本形式が消滅するまで在籍した |
難易度 | ![]() |
出題数 | 761人中 |
正解数 | 443人 |
正解率 | 58.21%![]() |
作成者 | 井川大樹 (ID:18766) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:④
解説:2005年の中部国際空港の開港に合わせて誕生した形式。 4両固定編成で、先頭車前面には名鉄では珍しい「貫通扉」を装備。
正解:④
解説:2008年の方針見直しによって、1700系に改造された。 3両編成のうち、岐阜方2両が方向転換の上種車となった。 また、豊橋方1両はわずか10年ほどで廃車となった。
正解:②
解説:3500系のほか、3700系、3300系、2000系、300系など多くの形式がこの方式を採用している。
正解:②
解説:キハ80系の老朽化に伴い、誕生。 キハ8500系の機器類は、キハ85に準じている。
正解:③
正解:②
正解:①
正解:①
正解:①
正解:1927年
正解:②
解説:0系新幹線のモデルだよー
正解:②
正解:④
解説:箱根登山鉄道小田原−箱根板橋間の急カーブで、LSE7000系が脱線してしまい、しばらく修理を要する状況となりました。通常、こういう場合は予備車があるものなので、支障は無いはずだったのですが、たまたま検査入場していた編成が別に1編成あり、さらにNSE車1編成が日本車輌に車体修理で入場していた時だったため、特急車は、合計3編成が使用できないことになってしまいました。 検討の結果、一部の特急列車を、2週間ほど一般車輌(通勤形)で代走することにし、ここに戦前〜戦後の一時期を除くと、小田急ロマンスカーの歴史上あり得ないはずの、一般車代走「特急」が走ることになりました。
正解:①
正解:はるひ野駅
正解:②
正解:1930年
正解:38駅
正解:1998年