![]() | ![]() | ||
常磐快速線(品川から取手)の問題です。 | |||
難易度 | ![]() |
||
合格点 | 3問正解/5問中 上級:8問正解/10問中 | ||
制限時間 | 5分以内 | ||
クイズ登録数 | 全11問 | ||
受験者数 | 239人 | ||
合格者数 | 216人 | ||
合格率 | 90.38%![]() |
||
作成者 | sim (ID:21478) |
![]() |
正解:③
解説:快速の停車駅は、品川、新橋、東京、上野、日暮里、三河島、南千住、北千住、松戸、柏、我孫子、天王台、取手です。
正解:①
解説:E531系が青いほう。(交直流両用車)E231系が緑色のほう。(直流専用車)
正解:④
解説:うまかった。
正解:①
解説:北千住と南千住のみ。
正解:④
解説:JRの在来線は、1,067mmの狭軌 JRの新幹線は、1,435mmの標準軌 広軌は日本にはない。 ナローゲージは、三岐鉄道北勢線だけ。
正解:②
解説:JR東日本の在来線の直流区間では、1,500Vの電圧で電車を運行しています。
正解:④
解説:(品川駅ー日立駅間):130km/h
正解:③
解説:武蔵野線は新松戸駅、成田線は我孫子駅、関東鉄道常総線は取手駅で乗り換えれます。
正解:④
解説:全部いい曲です。
正解:③
解説:常磐線には、普通、区快、通勤快速(2006年(平成18年)3月18日廃止)はありません。我孫子駅に特別快速は止まりません。
正解:①
解説:我孫子の次は、天王台です。
正解:①
解説:東海道編第七番より。
正解:①
解説:東海道編第十番より。
正解:①
解説:東海道編第十一番に「支線をあとに立ち返り 渡る相模の馬入川 海水浴に名を得たる 大磯見えて波涼し」とあります。馬入川は現在の相模川を指し、後半『大磯は海水浴で有名である』と謳っているので、大磯海水浴場が正解です。
正解:①
解説:今川と織田の戦である桶狭間の戦いは真っ先に候補から除外。 壇ノ浦の戦いでは平家は“逃げる”ではなく“滅亡している”のでこれも除外。 残る一ノ谷の戦いも源氏の奇襲で有名ですが、東海道編第十八番に「鳥の羽音に驚きし 平家の話は昔にて」とあるので、正解は富士川の戦いです。
正解:④
解説:Googleマップで測ったらそうでした() 東海道編第三十五番に「養老の 滝は今なお大垣を 三里隔てて流れたり」とあります。一里=約4kmですので、ここからも大垣より約12km離れているという事が分かります。
正解:①
解説:東海道編第六十二番に「神戸は五港の一つにて」とあります。 日米修好通商条約で開かれた5つの港を覚えていれば楽勝な問題ですね。
正解:④
解説:山陽九州編第三十番に「馬関条約結びたる 春帆楼の跡といて」とあります。 下関条約は講和の地の通称馬関をとって、馬関条約と呼ばれました。 詳しくはこちら→http://www.shunpanro.com/about/history.html
正解:④
解説:山陽九州編第三十九番に「天橋立三保の浦 この箱崎を取りそえて 三松原と呼ばれたる」とあります。三大松原もいくつかの組み合わせがありますが、どれにも粟津の松原は入っていません。
正解:④
解説:三名園と言えば「偕楽園・兼六園・後楽園」 山陽九州編第十一番に「水戸と金沢岡山と 天下に三つの公園地」と歌われています。
正解:①
解説: 山陽九州編第四十二番、四十三番で菅原道真のことについて歌われています。 それぞれをかみ砕いて言えば、 42番『千年前、太宰府はここに置かれた。祀られている菅原道真の事を話してあげよう。』 43番『醍醐天皇の初期、惜しくも左大臣の藤原時平に嫉妬され、えん罪をでっち上げられて太宰府に左遷されてしまいました。』 醍醐天皇は先代の宇多上皇に「道真を大臣に信任せよ」と言われ道真を右大臣にしましたが、それが周りの反感を買い、後々昌泰の変の原因になったともいわれています。
![]() |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|
順位 | ユーザー名 | 回答(問) | 正解(問) | 経過タイム | 合否 | コメント |
1 位 | T.M. | 10 | 10 | 00:00:16 | ![]() | |
2 位 | sim | 10 | 10 | 00:00:24 | ![]() | よろしくお願いします。 |