【問題】華厳宗の僧ではないのは誰？...クイズの館４　より(No:25465)

一問一答クイズ [No.25465]
クイズの館４　よりテーマ「高校世界史　ｐａｒｔ２」
華厳宗の僧ではないのは誰？
義湘元暁慧聡観真
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	84人中
正解数	46人
正解率	54.76％
作成者	ｑｕｉｚｘ（ID:12709）
最高連続正解数	0 問
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世界史 , 歴史 , クイズ

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ビザンツ帝国の首都はどこ？

①アドリアノープル

②義湘

③イスタンブル

④コンスタンティノポリス

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正解：④

ラヴェンナ総督領について、正しい記述はどれ？

①アンティオキア

②マウリキウスはラヴェンナを征服し、ベリサリウスは総督府を置いた。

③ベリサリウスはラヴェンナを征服した上に総督府を置いた。

④マウリキウスはラヴェンナを征服した上に総督府を置いた。

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正解：ベリサリウスはラヴェンナを征服し、マウリキウスは総督府を置いた。

ローマ法大全の中で、教科書に相当するのはどれ？

①学説集

②ベリサリウスはラヴェンナを征服し、マウリキウスは総督府を置いた。

③法学提要

④勅法集

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正解：③

テオドラ (ユスティニアヌスの皇后)について、間違っているのはどれ？

①孤児院や病院に寄付を行っていた。

②サーカスの踊り子として働いていた。

③売春婦たちの福祉や厚生に尽力した。

④５２５年に皇后となった。

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正解：④

第４回十字軍について、Ａ・Ｂの２つの記述の正誤が正しい組み合わせはどれ？

Ａ：バルカン半島で行われた。
Ｂ：グレゴリウス８世により呼びかけられた。

①Ａ：正　Ｂ：正

②Ａ：誤　Ｂ：正

③Ａ：正　Ｂ：誤

④新勅法集

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正解：③

ゲルマン人は、元々、次の内、どこに住んでいたと考えられている？

①ライン川沿い

②バルト海沿岸

③Ａ：誤　Ｂ：誤

④エルベ川沿い

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正解：②

フランク王国における最初の王朝は何？

①メロヴィング朝

②カロリング朝

③北海沿岸

④ヴァロワ朝

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正解：①

信仰の面での教会の権力とは別の、現実社会の権力は何権力？

①世俗権力

②現世権力

③社会権力

④世襲権力

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正解：①

農奴制について間違っているのはどれ？

①貢納の義務では、自分の農場での生産物をすべて納めなければならない。

②相互の身分間での移動はできない。

③賦役の義務では、労働の果実たる生産物はすべて領主のものになる。

④ブルボン朝

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正解：①

ヴォルムス協約における取り決めについて正しいのはどれ？

①叙任権・世俗の権威はともに皇帝に与える

②叙任権は教会にあり、皇帝は世俗の権威のみを与える

③叙任権・世俗の権威はともに教会に与える

④職業選択の自由はない。

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正解：②

ヘロデ大王時代のエルサレム神殿の外壁のうち、ユダヤ教の神聖な祈りの場所とされるのは何の壁と呼ばれる？

①祈りの壁

②嘆きの壁

③懺悔の壁

④叙任権は皇帝にあり、教会は世俗の権威のみを与える

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正解：②

キリスト教の三大巡礼地ではないのは次のうちどこ？

①イェルサレム

②ローマ

③サンティアゴ

④バルセロナ

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正解：④

１２世紀ルネサンスについて、間違っているのはどれ？

①アベラールの唯名論がスコラ学の基礎を作り、のちトマス・アクィナスにより大成された。

②喜びの壁

③ゴシック建築がはじまった。

④イスラムやビザンツの文献がラテン語に翻訳された。

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正解：オックスフォード大学ではローマ法の研究が盛んとなった。

フリードリヒ２世について、正しいのはどれ？

①１２２８年、ローマ教皇から、神聖ローマ皇帝の冠を受けた際、聖地イェルサレムを征服することを約束した。

②イェルサレムを手に入れるための外交交渉をアル・アーディルを相手に乗り出した。

③１２３６年、イェルサレムへ攻撃した。

④シチリア王国の王位についたのは３歳の時である。

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正解：④

第７回十字軍の主導者は誰？

①ルイ９世

②レオポルト６世

③ホノリウス３世

④オックスフォード大学ではローマ法の研究が盛んとなった。

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正解：①

次のうち、早く勃発したのはどれ？

①白村江の戦い

②倭・高句麗戦争

③グレゴリウス９世

④新羅の入寇

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正解：②

世俗五戒について、ＡとＢの記述の正誤が正しい組み合わせはどれ？

Ａ：戦争では一歩も退くことなく戦うこと。
Ｂ：殺すことは許される場合がある。

①Ａ：正　Ｂ：誤

②唐の高句麗出兵

③Ａ：誤　Ｂ：誤

④Ａ：誤　Ｂ：正

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正解：Ａ：正　Ｂ：正

石塔寺の三重石塔はどこの国の渡来人によって建立されたと考えられる？

①新羅

②加羅

③高句麗

④百済

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正解：④

２代目高麗王は誰？

①王建

②王昭

③王治

④王武

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正解：④

モンゴル帝国に最初に滅ぼされたのはナイマン王国とどこ？

①西夏

②Ａ：正　Ｂ：正

③大真国

④ホラズム・シャー朝

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正解：西遼

中国で朝貢の儀式を取り仕切っていた役所を何という？

①税部

②禮部

③西遼

④貢部

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正解：②

鄭和は１４０５年に第１次航海として、蘇州から出発し、１４０７年初めどこに到達した？

①マラッカ

②朝部

③セイロン

④カリカット

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正解：④

鄭和の第５次航海において、帰国の際に幾種類の動物を連れ帰った。では、次のうち、特に永楽帝を喜ばせたのはどれ？

①サイ

②スマトラ

③キリン

④シマウマ

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正解：③

鄭和が最後の航海に出る直前、安全を祈願して石碑を建てた。以下の碑文の（　）に入る数字はいくつ？
碑文
「明朝が天下を統一した。その偉業は過去の王朝をしのぎ、遠くの国々にも伝わって明朝に朝貢してこない国はなかった。・・・中略・・・歴訪した国は大小三十余国になり、遠く遠洋を航行すること（　　）余里に及んだ」

①百万

②五万

③ヒョウ

④一万

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正解：十万

北虜南倭について、ＡとＢの記述の正誤が正しい組み合わせはどれ？

Ａ：英宗はオイラート部に親征するも、庚戌の変により捕虜とされた。

Ｂ：前期倭寇は中国人が多かった。

①Ａ：誤　Ｂ：誤

②十万

③Ａ：正　Ｂ：正

④Ａ：誤　Ｂ：正

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正解：①

鄭芝竜が行った貿易はどれ？

①南蛮貿易

②勘合貿易

③長崎貿易

④南海貿易

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正解：④

鄭成功が生まれた都市はどこ？

①上海

②Ａ：正　Ｂ：誤

③広州

④平戸

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正解：④

台湾を拠点に明朝の復興運動を行った鄭成功を題材にとった「国性爺合戦」の作者は誰？

①紀海音

②近松門左衛門

③鶴屋南北

④瀬川如皐

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正解：②

鄭経が父を祀る鄭成功祖廟をどこに建立した？

①台北

②台南

③香港

④寧波

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正解：②

文字体系ハングルの古称「訓民正音」を制定した李氏朝鮮の歴代国王は誰？

①太宗

②太祖

③定宗

④上海

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正解：世宗

２００９年６月２３日に発行された５００００韓国ウォン紙幣の肖像に描かれている人物は誰？

①世宗

②李舜臣

③申師任堂

④李承晩

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正解：③

朱子学を批判的に継承し、読書のみによって理に到達することはできないとして、仕事や日常生活の中での実践を通して心に理をもとめる実践儒学陽明学を起こした。この人物は誰？

①王艮

②陸九淵

③李栗谷

④王守仁

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正解：④

李氏朝鮮における科挙試験の種類にないのはどれ？

①文科

②武科

③王夫之

④理科

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正解：④

姜コウについて、ＡとＢの記述の正誤が正しい組み合わせはどれ？

Ａ：慶長の役にて捕虜とされた。
Ｂ：藤原惺窩と交わり、朱子学をつたえた。

①Ａ：誤　Ｂ：誤

②Ａ：正　Ｂ：誤

③Ａ：正　Ｂ：正

④雑科

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正解：③

サラディンについて、ＡとＢの記述の正誤が正しい組み合わせはどれ？

Ａ：マムルーク朝を打ち立てた。
Ｂ：第２回十字軍との戦いに打ち勝ち、イェルサレムを奪回した。

①Ａ：誤　Ｂ：誤

②Ａ：誤　Ｂ：正

③Ａ：正　Ｂ：正

④Ａ：正　Ｂ：誤

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正解：①

サファヴィー朝の初代国王は誰？

①タフマースブ１世

②サフィー１世

③アッバース１世

④イスマーイール１世

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正解：④

１４５３年、コンスタンティノープルを陥落させ東ローマ帝国を滅ぼし、オスマン帝国の版図を広げた人物は誰？

①ムラト２世

②バヤズィト２世

③セリム２世

④Ａ：誤　Ｂ：正

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正解：メフメト２世

イェニチェリについて、間違っているのはどれ？

①トルコ兵の花形とされた。

②メフメト２世

③ムラト１世の治世に創設されたとされる。

④ムスタファ４世により廃止された。

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正解：④

アフメト１世によって１６０９年から１６１６年の７年の歳月をかけて建造されたスルタンアフメト・モスクの通称は何モスク？

①レッドモスク

②イエローモスク

③グリーンモスク

④結婚や商業は禁じられていた。

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正解：ブルーモスク

コロンブスが新大陸発見後、最初に上陸した島とされるのは次のうちどれ？

①ニュー・プロビデンス島

②サン・サルバドル島

③セント・マーチン島

④ブルーモスク

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正解：②

クリストファー・コロンブスらによって建造された新世界における最初の植民都市「サントドミンゴの植民都市」はどこの島にある？

①サオナ島

②イスパニョーラ島

③サン・バルテルミー島

④トルトゥーガ島

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正解：②

１５２１年、アステカ王国を征服した人物は誰？

①バルディビア

②コルテス

③アルマグロ

④キューバ島

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正解：②

デューラーの作品ではないのはどれ？

①聖三位一体

②茨の冠の祝祭

③長い首の聖母

④アダムとエヴァ

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正解：③

１０７の随筆を集めて１５８０年に刊行した書物「エセー」を書いた人物は誰？

①モンテーニュ

②ナヴァル

③ヴォゼル

④ピサロ

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正解：①

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以下のクイズは、肖像と説明クイズ（世界史・日本史）より、出題しております。

説明：肖像について「この人物は○○で××をした人だ」という選択肢の中から、正しいものを選ぶ、というもの。レベルは高校日本史Ｂ・世界史Ｂレベルまで。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は徳川家康で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

②この人物は織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

③この人物は徳川家康で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

④この人物は織田信長で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

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正解：④

解説：肖像の人物は織田信長。桶狭間の戦いで今川義元を破ったのは織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破ったのは豊臣秀吉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はラファイエットで、フランス人権宣言を起草した。

②この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、フランス人権宣言を起草した。

③モンテスキュー

④この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

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正解：①

解説：肖像の人物はラファイエット。フランス人権宣言を起草したのはラファイエットで、ポーランド分割に抵抗したのはコシューシコ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は清の康熙帝で、ネルチンスク条約を締結した。

②この人物は清の雍正帝で、キリスト教を全面禁止した。

③この人物は清の康熙帝で、キリスト教を全面禁止した。

④この人物は清の雍正帝で、ネルチンスク条約を締結した。

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正解：①

解説：肖像の人物は清の康熙帝。ネルチンスク条約を締結したのは康熙帝で、キリスト教を全面禁止したのは雍正帝。ただし、イエズス会を除くキリスト教を禁止したのは康熙帝。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は西園寺公望で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

②この人物はラファイエットで、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

③この人物は西園寺公望で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

④この人物は桂太郎で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

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正解：①

解説：肖像の人物は西園寺公望で、日本社会党が結党されたのは第1次西園寺内閣。国際連盟事務局次長になったのは新渡戸稲造。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はアッバース1世で、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

②この人物はティムールで、オスマン帝国と戦い、破った。

③この人物はアッバース1世で、オスマン帝国と戦い、破った。

④この人物はティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

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正解：②

解説：肖像の人物はティムール。オスマン帝国と戦い（アンカラの戦いで）、破ったのはティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都したのはアッバース1世。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は佐久間象山で、地震予知機の開発に成功した。

②この人物は佐久間象山で、エレキテルの修復をした。

③この人物は平賀源内で、エレキテルの修復をした。

④この人物は桂太郎で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

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正解：③

解説：肖像の人物は平賀源内。エレキテルの修復をしたのは平賀源内で、地震予知機の開発に成功したのは佐久間象山。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は平賀源内で、地震予知機の開発に成功した。

②この人物はルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。

③この人物はカルヴァンで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。

④この人物はルターで、聖書をドイツ語訳した。

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正解：④

解説：肖像の人物はルター。聖書をドイツ語訳したのはルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功したのはカルヴァン。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は北里柴三郎で、ビタミンB1を発見した。

②この人物は北里柴三郎で、ペスト菌を発見した。

③この人物はカルヴァンで、聖書をドイツ語訳した。

④この人物は鈴木梅太郎で、ペスト菌を発見した。

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正解：②

解説：肖像の人物は北里柴三郎。ペスト菌を発見したのは北里柴三郎で、ビタミンB1を発見したのは鈴木梅太郎。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

②この人物は鈴木梅太郎で、ビタミンB1を発見した。

③この人物はビスマルクで、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

④この人物はビスマルクで、「王は国家第一の下僕」と言った。

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正解：③

解説：肖像の人物はビスマルク。「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」はビスマルクの言葉で、「王は国家第一の下僕」はフリードリヒ2世（大王）の言葉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は朝倉義景で、近江小谷城を拠点とした。

②この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「王は国家第一の下僕」と言った。

③この人物は浅井長政で、越前一乗谷を拠点とした。

④この人物は浅井長政で、近江小谷城を拠点とした。

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正解：この人物は朝倉義景で、越前一乗谷を拠点とした。

解説：肖像の人物は朝倉義景。越前一乗谷を拠点としたのは朝倉義景で、近江小谷城を拠点としたのは浅井長政。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は大隈重信で、立憲政友会に勢力を張った。

②この人物は星亨で、立憲政友会に勢力を張った。

③この人物は星亨で、立憲改進党をつくった。

④この人物は大隈重信で、立憲改進党をつくった。

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正解：②

解説：肖像の人物は星亨。立憲政友会に勢力を張ったのは星亨、立憲改進党を作ったのは大隈重信。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は洪武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

②この人物は洪武帝で、里甲制を始めた。

③この人物は光武帝で、里甲制を始めた。

④この人物は光武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

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正解：②

解説：肖像の人物は洪武帝。里甲制を始めたのは洪武帝で、「漢委奴国王」の金印は光武帝が授けた。実に紛らわしい！

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は朝倉義景で、越前一乗谷を拠点とした。

②この人物は島崎藤村で、作品に『破戒』がある。

③この人物は二葉亭四迷で、作品に『浮雲』がある。

④この人物は島崎藤村で、作品に『浮雲』がある。

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正解：③

解説：肖像の人物は二葉亭四迷。『浮雲』は二葉亭四迷の作で、『破戒』は島崎藤村の作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください

①この人物は島津久光で、藩の富国強兵に努めた。

②この人物は二葉亭四迷で、作品に『破戒』がある。

③この人物は島津久光で、生麦事件を引き起こした。

④この人物は島津斉彬で、藩の富国強兵に努めた。

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正解：③

解説：肖像の人物は島津久光。生麦事件を引き起こしたのは島津久光で、薩摩藩の富国強兵に努めたのは島津斉彬。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はトマス＝モアで、『ユートピア』を書いた。

②この人物はトマス＝ペインで、『ユートピア』を書いた。

③この人物はトマス＝ペインで、『コモン＝センス』を書いた。

④この人物は島津斉彬で、生麦事件を引き起こした。

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正解：③

解説：肖像の人物はトマス＝ペイン。『コモン＝センス』はトマス＝ペインの作で、『ユートピア』はトマス＝モアの作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はラヴォアジェで、電磁誘導の法則を発見した。

②この人物はラヴォアジェで、質量保存の法則を発見した。

③この人物はファラデーで、電磁誘導の法則を発見した。

④この人物はファラデーで、質量保存の法則を発見した。

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正解：③

解説：肖像の人物はファラデー。電磁誘導の法則を発見したのはファラデーで、質量保存の法則を発見したのはラヴォアジェ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はトマス＝モアで、『コモン＝センス』を書いた。

②この人物は西郷従道で、海軍大臣となった。

③この人物は西郷従道で、参議となった。

④この人物は木戸孝允で、参議となった。

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正解：④

解説：肖像の人物は木戸孝允。参議となったのは木戸孝允で、海軍大臣になったのは西郷従道。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は唐の太宗（李世民）で、貞観の治を現出した。

②この人物は唐の玄宗（李隆基）で、貞観の治を現出した。

③この人物は木戸孝允で、海軍大臣となった。

④この人物は唐の玄宗（李隆基）で、開元の治を現出した。

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正解：①

解説：肖像の人物は太宗（李世民）。貞観の治を現出したのは太宗で、開元の治を現出したのは玄宗。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は徳川秀忠で、参勤交代を義務化した。

②この人物は徳川家光で、参勤交代を義務化した。

③この人物は唐の太宗（李世民）で、開元の治を現出した。

④この人物は徳川秀忠で、禁中並公家諸法度を発布した。

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正解：④

解説：肖像の人物は徳川秀忠。禁中並公家諸法度を発布したのは徳川秀忠で、参勤交代を義務化したのは徳川家光。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は徳川家光で、禁中並公家諸法度を発布した。

②この人物はスレイマン1世で、レパントの海戦を戦った。

③この人物はスレイマン1世で、第1次ウィーン包囲を行った。

④この人物はメフメト2世で、レパントの海戦を戦った。

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正解：③

解説：肖像の人物はスレイマン1世。第1次ウイーン包囲を行ったのはスレイマン1世。レパントの海戦を戦ったのはセリム2世。なお、メフメト2世はビザンツ帝国を潰した。