【問題】肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正し...肖像と説明クイズ（世界史・日本史）より(No:17954)

一問一答クイズ [No.17954]
肖像と説明クイズ（世界史・日本史）より肖像について「この人物は○○で××をした人だ」という選択肢の中から、正しいものを選ぶ、というもの。レベルは高校日本史Ｂ・世界史Ｂレベルまで。
肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。
この人物は徳川秀忠で、禁中並公家諸法度を発布した。この人物は徳川家光で、禁中並公家諸法度を発布した。この人物は徳川家光で、参勤交代を義務化した。この人物は徳川秀忠で、参勤交代を義務化した。
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	1045人中
正解数	625人
正解率	59.81％
作成者	茶屋三郎太郎（ID:10036）
最高連続正解数	0 問
現在の連続記録	0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます

登録タグ

肖像 , 歴史 , 世界史 , 日本史

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肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

②この人物は徳川家康で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

③この人物は徳川家光で、参勤交代を義務化した。

④この人物は織田信長で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

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正解：④

解説：肖像の人物は織田信長。桶狭間の戦いで今川義元を破ったのは織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破ったのは豊臣秀吉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は徳川家康で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

②この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、フランス人権宣言を起草した。

③この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

④この人物はラファイエットで、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

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正解：この人物はラファイエットで、フランス人権宣言を起草した。

解説：肖像の人物はラファイエット。フランス人権宣言を起草したのはラファイエットで、ポーランド分割に抵抗したのはコシューシコ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は清の康熙帝で、ネルチンスク条約を締結した。

②この人物は清の雍正帝で、キリスト教を全面禁止した。

③この人物はラファイエットで、フランス人権宣言を起草した。

④この人物は清の雍正帝で、ネルチンスク条約を締結した。

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正解：①

解説：肖像の人物は清の康熙帝。ネルチンスク条約を締結したのは康熙帝で、キリスト教を全面禁止したのは雍正帝。ただし、イエズス会を除くキリスト教を禁止したのは康熙帝。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は桂太郎で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

②この人物は清の康熙帝で、キリスト教を全面禁止した。

③この人物は西園寺公望で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

④この人物は桂太郎で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

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正解：③

解説：肖像の人物は西園寺公望で、日本社会党が結党されたのは第1次西園寺内閣。国際連盟事務局次長になったのは新渡戸稲造。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はアッバース1世で、オスマン帝国と戦い、破った。

②この人物は西園寺公望で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

③この人物はティムールで、オスマン帝国と戦い、破った。

④この人物はアッバース1世で、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

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正解：③

解説：肖像の人物はティムール。オスマン帝国と戦い（アンカラの戦いで）、破ったのはティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都したのはアッバース1世。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

②この人物は佐久間象山で、地震予知機の開発に成功した。

③この人物は平賀源内で、地震予知機の開発に成功した。

④この人物は佐久間象山で、エレキテルの修復をした。

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正解：この人物は平賀源内で、エレキテルの修復をした。

解説：肖像の人物は平賀源内。エレキテルの修復をしたのは平賀源内で、地震予知機の開発に成功したのは佐久間象山。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はカルヴァンで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。

②この人物はカルヴァンで、聖書をドイツ語訳した。

③この人物は平賀源内で、エレキテルの修復をした。

④この人物はルターで、聖書をドイツ語訳した。

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正解：④

解説：肖像の人物はルター。聖書をドイツ語訳したのはルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功したのはカルヴァン。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は北里柴三郎で、ペスト菌を発見した。

②この人物は鈴木梅太郎で、ビタミンB1を発見した。

③この人物はルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。

④この人物は北里柴三郎で、ビタミンB1を発見した。

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正解：①

解説：肖像の人物は北里柴三郎。ペスト菌を発見したのは北里柴三郎で、ビタミンB1を発見したのは鈴木梅太郎。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はビスマルクで、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

②この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

③この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「王は国家第一の下僕」と言った。

④この人物は鈴木梅太郎で、ペスト菌を発見した。

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正解：①

解説：肖像の人物はビスマルク。「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」はビスマルクの言葉で、「王は国家第一の下僕」はフリードリヒ2世（大王）の言葉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は浅井長政で、越前一乗谷を拠点とした。

②この人物は浅井長政で、近江小谷城を拠点とした。

③この人物はビスマルクで、「王は国家第一の下僕」と言った。

④この人物は朝倉義景で、越前一乗谷を拠点とした。

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正解：④

解説：肖像の人物は朝倉義景。越前一乗谷を拠点としたのは朝倉義景で、近江小谷城を拠点としたのは浅井長政。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は朝倉義景で、近江小谷城を拠点とした。

②この人物は星亨で、立憲改進党をつくった。

③この人物は大隈重信で、立憲改進党をつくった。

④この人物は大隈重信で、立憲政友会に勢力を張った。

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正解：この人物は星亨で、立憲政友会に勢力を張った。

解説：肖像の人物は星亨。立憲政友会に勢力を張ったのは星亨、立憲改進党を作ったのは大隈重信。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は光武帝で、里甲制を始めた。

②この人物は洪武帝で、里甲制を始めた。

③この人物は光武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

④この人物は星亨で、立憲政友会に勢力を張った。

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正解：②

解説：肖像の人物は洪武帝。里甲制を始めたのは洪武帝で、「漢委奴国王」の金印は光武帝が授けた。実に紛らわしい！

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は洪武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

②この人物は島崎藤村で、作品に『破戒』がある。

③この人物は二葉亭四迷で、作品に『浮雲』がある。

④この人物は二葉亭四迷で、作品に『破戒』がある。

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正解：③

解説：肖像の人物は二葉亭四迷。『浮雲』は二葉亭四迷の作で、『破戒』は島崎藤村の作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください

①この人物は島津久光で、藩の富国強兵に努めた。

②この人物は島津久光で、生麦事件を引き起こした。

③この人物は島津斉彬で、生麦事件を引き起こした。

④この人物は島崎藤村で、作品に『浮雲』がある。

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正解：②

解説：肖像の人物は島津久光。生麦事件を引き起こしたのは島津久光で、薩摩藩の富国強兵に努めたのは島津斉彬。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はトマス＝モアで、『コモン＝センス』を書いた。

②この人物は島津斉彬で、藩の富国強兵に努めた。

③この人物はトマス＝モアで、『ユートピア』を書いた。

④この人物はトマス＝ペインで、『コモン＝センス』を書いた。

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正解：④

解説：肖像の人物はトマス＝ペイン。『コモン＝センス』はトマス＝ペインの作で、『ユートピア』はトマス＝モアの作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はファラデーで、電磁誘導の法則を発見した。

②この人物はトマス＝ペインで、『ユートピア』を書いた。

③この人物はファラデーで、質量保存の法則を発見した。

④この人物はラヴォアジェで、質量保存の法則を発見した。

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正解：①

解説：肖像の人物はファラデー。電磁誘導の法則を発見したのはファラデーで、質量保存の法則を発見したのはラヴォアジェ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は木戸孝允で、参議となった。

②この人物は木戸孝允で、海軍大臣となった。

③この人物は西郷従道で、海軍大臣となった。

④この人物は西郷従道で、参議となった。

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正解：①

解説：肖像の人物は木戸孝允。参議となったのは木戸孝允で、海軍大臣になったのは西郷従道。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は唐の玄宗（李隆基）で、開元の治を現出した。

②この人物は唐の太宗（李世民）で、貞観の治を現出した。

③この人物はラヴォアジェで、電磁誘導の法則を発見した。

④この人物は唐の玄宗（李隆基）で、貞観の治を現出した。

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正解：②

解説：肖像の人物は太宗（李世民）。貞観の治を現出したのは太宗で、開元の治を現出したのは玄宗。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はメフメト2世で、第1次ウィーン包囲を行った。

②この人物はメフメト2世で、レパントの海戦を戦った。

③この人物はスレイマン1世で、第1次ウィーン包囲を行った。

④この人物はスレイマン1世で、レパントの海戦を戦った。

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正解：③

解説：肖像の人物はスレイマン1世。第1次ウイーン包囲を行ったのはスレイマン1世。レパントの海戦を戦ったのはセリム2世。なお、メフメト2世はビザンツ帝国を潰した。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はピョートル1世で、サンクトペテルブルクを建設した。

②この人物はアレクサンドル1世で、サンクトペテルブルクを建設した。

③この人物はピョートル1世で、神聖同盟を結成した。

④この人物は唐の太宗（李世民）で、開元の治を現出した。

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正解：①

解説：肖像の人物はピョートル1世。サンクトペテルブルクを建設したのはピョートル1世で、神聖同盟を結成したのはアレクサンドル1世。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はグラッドストンで、彼が首相の時、インド帝国が成立した。

②この人物はアレクサンドル1世で、神聖同盟を結成した。

③この人物はディズレーリで、彼が首相の時、インド帝国が成立した。

④この人物はグラッドストンで、彼が首相の時、エジプトが保護国化された。

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正解：③

解説：肖像の人物はディズレーリ。インド帝国が成立したのはディズレーリ首相の時で、エジプトが保護国化されたのはグラッドストン首相の時。

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以下のクイズは、歴史が面白くなる雑学クイズより、出題しております。

説明：問題はくだらない物ばかりです。

江戸時代に世界一周を達成し、アメリカ大陸にも漂着した日本人は誰でしょう？

①志田充

②武田重兵衛

③半田盛仁

④浜田彦蔵

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正解：④

解説：通称「アメリカ彦蔵」です。

伊達政宗はあるものが大好物でそれを持ってきたら褒美をやるといったほどですが、そのあるものとはなんでしょう？

①くさや

②鮭の皮

③この人物はディズレーリで、彼が首相の時、エジプトが保護国化された。

④イナゴ

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正解：②

解説：伊達政宗は鮭の皮が大好物で「一寸の鮭の皮を持ってきたら褒美をやろう！」といったこともあるとか。政宗はかなりの食通で客人が来たときはわざわざ自分の手料理を出してもてなしたという言い伝えもあります。

江戸時代の武士の落書きがある世界遺産はどれでしょう？

①ストーンヘンジ

②カエルの肉

③姫路城

④ピサの斜塔

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正解：アンコールワット

解説：森元一房という武士がアンコールワットの柱に落書きをしました。「寛永九年正月初めてここに来る。生国は日本。肥州の住人藤原朝臣森本右近太夫一房。御堂を志し数千里の海上を渡り一念を念じ世々娑婆浮世の思いを清めるためにここに仏四体を奉るものなり・・・（以下略）」と書いてあるそうです。一房が書いた落書きは全部で3か所です。

日本で初めてビールを飲んだとされる人物は誰でしょう？

①近松門左衛門

②アンコールワット

③伊能忠敬

④本居宣長

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正解：杉田玄白

室町幕府の将軍足利義持はどこで転んだことが引き金となって死亡したでしょう？

①階段

②河原

③風呂

④杉田玄白

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正解：③

解説：風呂で転ぶ→怪我をする→怪我をして出来たかさぶたをはがす→そこから菌が侵入→死亡…

ポルトガル王カルルシュ1世（カルロス1世）の長男ブラガンサ公爵ルイス・フィリペの国家元首（王）の在位期間が最も短い人物ですが、その在位期間はどれくらいでしょうか？

①2週間

②約20時間

③山道

④約20分

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正解：④

解説：1908年2月1日、ポルトガル国王カルロス1世が、コメルシオ広場付近を馬車で通りかかった時、急進的共和主義者の民衆が襲撃したことにより、父王は即死した。この時点で、王位は法定推定相続人であるルイス・フィリペが継承したことになるが、彼もまた襲撃された際に重傷で約20分後に崩御した。その為、ルイス・フィリペが王位に就いていた期間が約20分間となり、世界一在位していた時間の短い君主となってしまった。ちなみに父カルルシュ1世（カルロス1世）の在位は、1889年10月19日 - 1908年2月1日の約9年である。

古代ギリシャの国家の一つ、テーバイには同性愛者の男性だけで構成された部隊がありましたがその部隊の名前はなんでしょう？

①救世軍

②マリータ

③神聖隊

④近衛隊

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正解：③

解説：同性愛者のカップル150組300人で構成されており、お互いを守るために必死に戦っていたため、戦力は高めだったそうです。

虫歯が原因で死んでしまった新撰組のメンバーは誰でしょう？

①土方歳三

②永倉新八

③近藤勇

④2日

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正解：②

城門の鍵を閉鎖め忘れていたせいで、滅亡してしまった国はどれでしょう？

①東ローマ帝国

②オスマン帝国

③ペルシャ帝国

④ビサンチン帝国

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正解：①

ある天皇は自分の飼い猫に命婦（みょうぶ）という官位を与えていましたが、その天皇とは誰でしょう？

①後三条天皇

②一条天皇

③沖田総司

④三条天皇

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正解：②