【問題】肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正し...肖像と説明クイズ（世界史・日本史）より(No:17930)

一問一答クイズ [No.17930]
肖像と説明クイズ（世界史・日本史）より肖像について「この人物は○○で××をした人だ」という選択肢の中から、正しいものを選ぶ、というもの。レベルは高校日本史Ｂ・世界史Ｂレベルまで。
肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。
この人物はルターで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。この人物はカルヴァンで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。この人物はカルヴァンで、聖書をドイツ語訳した。この人物はルターで、聖書をドイツ語訳した。
制限時間　：　無制限
難易度
出題数	1098人中
正解数	555人
正解率	50.55％
作成者	茶屋三郎太郎（ID:10036）
最高連続正解数	0 問
現在の連続記録	0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます

登録タグ

肖像 , 歴史 , 世界史 , 日本史

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肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は徳川家康で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

②この人物はカルヴァンで、ジュネーヴで宗教改革に成功した。

③この人物は織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破った。

④この人物は織田信長で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

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正解：④

解説：肖像の人物は織田信長。桶狭間の戦いで今川義元を破ったのは織田信長で、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を破ったのは豊臣秀吉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

②この人物はコシューシコ（コシチュシュコ）で、フランス人権宣言を起草した。

③この人物は徳川家康で、桶狭間の戦いで今川義元を破った。

④この人物はラファイエットで、ポーランド分割に抵抗し、義勇兵を結集してロシアと戦った。

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正解：この人物はラファイエットで、フランス人権宣言を起草した。

解説：肖像の人物はラファイエット。フランス人権宣言を起草したのはラファイエットで、ポーランド分割に抵抗したのはコシューシコ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は清の康熙帝で、ネルチンスク条約を締結した。

②この人物はラファイエットで、フランス人権宣言を起草した。

③この人物は清の雍正帝で、ネルチンスク条約を締結した。

④この人物は清の雍正帝で、キリスト教を全面禁止した。

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正解：①

解説：肖像の人物は清の康熙帝。ネルチンスク条約を締結したのは康熙帝で、キリスト教を全面禁止したのは雍正帝。ただし、イエズス会を除くキリスト教を禁止したのは康熙帝。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は桂太郎で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

②この人物は清の康熙帝で、キリスト教を全面禁止した。

③この人物は西園寺公望で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

④この人物は桂太郎で、彼が首相の時、日本社会党が結党された。

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正解：③

解説：肖像の人物は西園寺公望で、日本社会党が結党されたのは第1次西園寺内閣。国際連盟事務局次長になったのは新渡戸稲造。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はアッバース1世で、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

②この人物はティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都した。

③この人物はアッバース1世で、オスマン帝国と戦い、破った。

④この人物はティムールで、オスマン帝国と戦い、破った。

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正解：④

解説：肖像の人物はティムール。オスマン帝国と戦い（アンカラの戦いで）、破ったのはティムールで、サファヴィー朝の都をイスファハーンに遷都したのはアッバース1世。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は西園寺公望で、国際連盟事務局次長に選ばれた。

②この人物は平賀源内で、エレキテルの修復をした。

③この人物は佐久間象山で、地震予知機の開発に成功した。

④この人物は佐久間象山で、エレキテルの修復をした。

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正解：②

解説：肖像の人物は平賀源内。エレキテルの修復をしたのは平賀源内で、地震予知機の開発に成功したのは佐久間象山。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は鈴木梅太郎で、ペスト菌を発見した。

②この人物は北里柴三郎で、ペスト菌を発見した。

③この人物は鈴木梅太郎で、ビタミンB1を発見した。

④この人物は北里柴三郎で、ビタミンB1を発見した。

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正解：②

解説：肖像の人物は北里柴三郎。ペスト菌を発見したのは北里柴三郎で、ビタミンB1を発見したのは鈴木梅太郎。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

②この人物は平賀源内で、地震予知機の開発に成功した。

③この人物はフリードリヒ2世（大王）で、「王は国家第一の下僕」と言った。

④この人物はビスマルクで、「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」と言った。

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正解：④

解説：肖像の人物はビスマルク。「賢者は歴史に学び、愚か者は体験に学ぶ」はビスマルクの言葉で、「王は国家第一の下僕」はフリードリヒ2世（大王）の言葉。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は浅井長政で、近江小谷城を拠点とした。

②この人物はビスマルクで、「王は国家第一の下僕」と言った。

③この人物は浅井長政で、越前一乗谷を拠点とした。

④この人物は朝倉義景で、越前一乗谷を拠点とした。

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正解：④

解説：肖像の人物は朝倉義景。越前一乗谷を拠点としたのは朝倉義景で、近江小谷城を拠点としたのは浅井長政。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は大隈重信で、立憲改進党をつくった。

②この人物は星亨で、立憲政友会に勢力を張った。

③この人物は星亨で、立憲改進党をつくった。

④この人物は大隈重信で、立憲政友会に勢力を張った。

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正解：②

解説：肖像の人物は星亨。立憲政友会に勢力を張ったのは星亨、立憲改進党を作ったのは大隈重信。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は洪武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

②この人物は洪武帝で、里甲制を始めた。

③この人物は朝倉義景で、近江小谷城を拠点とした。

④この人物は光武帝で、「漢委奴国王」の金印を倭国に授けた。

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正解：②

解説：肖像の人物は洪武帝。里甲制を始めたのは洪武帝で、「漢委奴国王」の金印は光武帝が授けた。実に紛らわしい！

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は島崎藤村で、作品に『破戒』がある。

②この人物は光武帝で、里甲制を始めた。

③この人物は二葉亭四迷で、作品に『破戒』がある。

④この人物は島崎藤村で、作品に『浮雲』がある。

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正解：この人物は二葉亭四迷で、作品に『浮雲』がある。

解説：肖像の人物は二葉亭四迷。『浮雲』は二葉亭四迷の作で、『破戒』は島崎藤村の作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください

①この人物は島津久光で、藩の富国強兵に努めた。

②この人物は二葉亭四迷で、作品に『浮雲』がある。

③この人物は島津斉彬で、生麦事件を引き起こした。

④この人物は島津斉彬で、藩の富国強兵に努めた。

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正解：この人物は島津久光で、生麦事件を引き起こした。

解説：肖像の人物は島津久光。生麦事件を引き起こしたのは島津久光で、薩摩藩の富国強兵に努めたのは島津斉彬。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は島津久光で、生麦事件を引き起こした。

②この人物はトマス＝モアで、『ユートピア』を書いた。

③この人物はトマス＝ペインで、『コモン＝センス』を書いた。

④この人物はトマス＝モアで、『コモン＝センス』を書いた。

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正解：③

解説：肖像の人物はトマス＝ペイン。『コモン＝センス』はトマス＝ペインの作で、『ユートピア』はトマス＝モアの作。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はラヴォアジェで、質量保存の法則を発見した。

②この人物はラヴォアジェで、電磁誘導の法則を発見した。

③この人物はトマス＝ペインで、『ユートピア』を書いた。

④この人物はファラデーで、質量保存の法則を発見した。

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正解：この人物はファラデーで、電磁誘導の法則を発見した。

解説：肖像の人物はファラデー。電磁誘導の法則を発見したのはファラデーで、質量保存の法則を発見したのはラヴォアジェ。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は西郷従道で、海軍大臣となった。

②この人物はファラデーで、電磁誘導の法則を発見した。

③この人物は木戸孝允で、海軍大臣となった。

④この人物は西郷従道で、参議となった。

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正解：この人物は木戸孝允で、参議となった。

解説：肖像の人物は木戸孝允。参議となったのは木戸孝允で、海軍大臣になったのは西郷従道。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は唐の玄宗（李隆基）で、開元の治を現出した。

②この人物は木戸孝允で、参議となった。

③この人物は唐の玄宗（李隆基）で、貞観の治を現出した。

④この人物は唐の太宗（李世民）で、貞観の治を現出した。

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正解：④

解説：肖像の人物は太宗（李世民）。貞観の治を現出したのは太宗で、開元の治を現出したのは玄宗。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物は徳川家光で、参勤交代を義務化した。

②この人物は徳川家光で、禁中並公家諸法度を発布した。

③この人物は徳川秀忠で、参勤交代を義務化した。

④この人物は唐の太宗（李世民）で、開元の治を現出した。

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正解：この人物は徳川秀忠で、禁中並公家諸法度を発布した。

解説：肖像の人物は徳川秀忠。禁中並公家諸法度を発布したのは徳川秀忠で、参勤交代を義務化したのは徳川家光。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はメフメト2世で、レパントの海戦を戦った。

②この人物は徳川秀忠で、禁中並公家諸法度を発布した。

③この人物はメフメト2世で、第1次ウィーン包囲を行った。

④この人物はスレイマン1世で、レパントの海戦を戦った。

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正解：この人物はスレイマン1世で、第1次ウィーン包囲を行った。

解説：肖像の人物はスレイマン1世。第1次ウイーン包囲を行ったのはスレイマン1世。レパントの海戦を戦ったのはセリム2世。なお、メフメト2世はビザンツ帝国を潰した。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はスレイマン1世で、第1次ウィーン包囲を行った。

②この人物はピョートル1世で、神聖同盟を結成した。

③この人物はアレクサンドル1世で、サンクトペテルブルクを建設した。

④この人物はピョートル1世で、サンクトペテルブルクを建設した。

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正解：④

解説：肖像の人物はピョートル1世。サンクトペテルブルクを建設したのはピョートル1世で、神聖同盟を結成したのはアレクサンドル1世。

肖像の人物名とその人物を説明した選択肢から正しいものを1つ選んでください。

①この人物はグラッドストンで、彼が首相の時、インド帝国が成立した。

②この人物はアレクサンドル1世で、神聖同盟を結成した。

③この人物はディズレーリで、彼が首相の時、インド帝国が成立した。

④この人物はディズレーリで、彼が首相の時、エジプトが保護国化された。

解答を表示する

正解：③

解説：肖像の人物はディズレーリ。インド帝国が成立したのはディズレーリ首相の時で、エジプトが保護国化されたのはグラッドストン首相の時。

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以下のクイズは、ナポレオン・ボナパルト☆マニア検定より、出題しております。

説明：フランスのナポレオン・ボナパルトに関するクイズです。大学受験の世界史問題よりも難しい問題が多いと思いますが、ナポレオンに興味のある方の挑戦をお待ちしております。

次の作品−（）内は作者名−の中で、ナポレオン＝ボナパルトを扱っていないのは、次のどれですか？

①この人物はグラッドストンで、彼が首相の時、エジプトが保護国化された。

②エロイカより愛を込めて（青池保子）

③エロイカ（池田理代子）

④獅子の時代（長谷川哲也）

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正解：②

ナポレオンの生誕地は、次のどこでしょうか？

①戦争と平和（トルストイ）

②パリ郊外

③エルバ島

④コルシカ島

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正解：④

ナポレオンが若い頃、パリで王党派が起こした反乱を鎮圧する任務を引き受けました。彼は、どうしたでしょうか？

①パリ市内であるにもかかわらず、躊躇せず、大砲で砲撃し、反乱を粉砕した。

②首謀者を逮捕、銃殺し、反乱を未然に防いだ。

③ナポリ市

④歩兵による方陣の四隅に大砲を配置し、撃退した。

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正解：①

ナポレオンの部下で、エジプト遠征の際、現地の人から「正義のスルタン」として尊敬され、ナポレオンには生涯の親友として遇された将軍は次の誰でしょうか？

①モロー

②ミュラー

③ドゥゼ

④マッセナ

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正解：③

ナポレオンの部下で、次の中で、生涯一度もナポレオンを裏切らなかった将軍は、誰でしょうか？

①ネイ

②モロー

③ベルナドット

④巧妙な作戦で、反乱軍を、パリの外に誘い出し、殲滅した。

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正解：プティ

解説：プティ将軍は、有名なフォンテンブローの決別で、ナポレオンの接吻・抱擁を受けた人です。ネイ将軍は、ナポレオンがエルバ島に流刑になる際に、一度、ナポレオンを見放しています。モロー将軍は、ナポレオン暗殺未遂の容疑がかけられ、ベルナドット将軍は、スウェーデン王太子になった後、ロシアと手を結び、ナポレオンと敵対します。

ナポレオン自ら、橋の上を敵に向かって突撃し、乗馬もろとも川に落ちながらも勝利した戦いは、次のどれですか？