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 一問一答クイズ [No.31083]
  かんたん算数検定 より  人類の常識を問う検定です。もちろん全問正解してください。
問題 f(z)=exp(1/z)とし,γを複素平面上で0を中心とする半径1の円周上を正の向きに一周する経路とする。このとき∫_γ f(z)dzを求めよ。
  1. πi
  2. πi/3
  3. 2πi
  4. πi/12
   
制限時間 : 無制限 簡単なのでノーヒント。
難易度 中級
出題数 39人中
正解数 27人
正解率 69.23%正解率
作成者 ぷりん (ID:17371)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
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①πi/12
②R^nの有界点列は収束する部分列を持つ
③実係数多項式関数は実数上連続である
④実対称行列は常に直交行列により対角化可能である
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正解:ノルム空間の単位球面はコンパクトである

解説:ノルム空間において,閉単位球がコンパクト⇔有限次元 が成り立ちます。

①A,Bを可算集合とするとき,AからBへの写像全体の集合は可算集合である
②コンパクト集合は閉集合である
③R上の実連続関数列がR上の実連続関数に各点収束するならば,一様収束する
④ノルム空間の単位球面はコンパクトである
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正解:R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である

解説:ラーデマッヘルの定理の特別な場合です。

①R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である
②5個
③7個
④1個
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正解:③

解説:y=f(f(f(x)))のグラフとy=xのグラフの交点を数えれば7個になります。

①正の偶数nに対し,n=p+qとなる素数p,q(p≦q)が存在するならば,一意である
②有限個の奇素数の積に2を足すと必ず素数となる
③f(n)=n^2+n+41とするとき,0≦n≦39に対してf(n)は素数である
④任意の正の整数aに対し,10a≦p≦10a+9を満たす素数pが必ず存在する
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正解:③