Quizoo くいずー

 一問一答クイズ [No.31082]
  かんたん算数検定 より  人類の常識を問う検定です。もちろん全問正解してください。
問題 次のうち、偽であるものを一つ選べ。
  1. 実対称行列は常に直交行列により対角化可能である
  2. 実係数多項式関数は実数上連続である
  3. R^nの有界点列は収束する部分列を持つ
  4. ノルム空間の単位球面はコンパクトである
   
制限時間 : 無制限 消去法が楽かも。
難易度 中級
出題数 40人中
正解数 28人
正解率 70%正解率
作成者 ぷりん (ID:17371)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
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①πi
②πi/3
③2πi
④πi/12
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正解:③

解説:留数定理より求まります。

①A,Bを可算集合とするとき,AからBへの写像全体の集合は可算集合である
②R上の実連続関数列がR上の実連続関数に各点収束するならば,一様収束する
③実係数多項式関数は実数上連続である
④コンパクト集合は閉集合である
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正解:R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である

解説:ラーデマッヘルの定理の特別な場合です。

①3個
②5個
③7個
④1個
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正解:③

解説:y=f(f(f(x)))のグラフとy=xのグラフの交点を数えれば7個になります。

①R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である
②f(n)=n^2+n+41とするとき,0≦n≦39に対してf(n)は素数である
③正の偶数nに対し,n=p+qとなる素数p,q(p≦q)が存在するならば,一意である
④任意の正の整数aに対し,10a≦p≦10a+9を満たす素数pが必ず存在する
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正解:②

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以下のクイズは、文字式テストより、出題しております。
説明:中学一年生で習う基礎的な問題です。皆さんは解けますか?
①有限個の奇素数の積に2を足すと必ず素数となる
②24/25a円
③a円
④25a円
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正解:②

解説:定価は a+a×2/10=12/10a 定価の2割引きなので 定価の8割で売ったから 12/10a×8/10 =12×8/10×10a 約分して 24/25a円になります。

①108
②72
③36
④96/100a円
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正解:②

①2
②144
③4
④-2
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正解:③

①-2
②2
③-4
④1
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正解:-1

①-2
②2
③1
④-1
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正解:④

解説:-5X=5

①-1
②(2, 6)
③(3, 4)
④(6, 2)
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正解:④