Quizoo くいずー

 一問一答クイズ [No.26174]
  四則演算検定 より  数学に興味ある人はゆっくりしていってね
問題 19653÷15
  1. 1310.2
  2. 1321.2
  3. 1369.2
  4. 1325.2
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 141人中
正解数 124人
正解率 87.94%正解率
作成者 邪王真眼☆ (ID:15574)
最高連続正解数  0 問
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①5050
②5080
③5070
④1369.2
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正解:③

①33659
②33488
③33351
④5060
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正解:②

①8546
②9899
③9568
④33586
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正解:①

①8933
②8943
③8623
④8923
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正解:④

①6458.2
②6424.5
③6433.2
④6462.2
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正解:②

①36719
②36749
③36729
④36739
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正解:①

①306951
②306961
③8913
④306941
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正解:①

①306931
②226700
③226400
④226380
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正解:④

①226390
②62
③52
④54
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正解:④

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以下のクイズは、確率問題より、出題しております。
説明:サイコロやジャンケンなどの確率問題です
①4/9
②64
③7/18
④15/36
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正解:④

解説:大小の出目の総数は6×6で36通り。うち、大小同じになる確率は6通り。 大小出目が異なるのは36-6で30通りになり、うち半分が大のほうが大きくなる。結果、15/36

①1/2
②1/3
③5/9
④4/9
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正解:④

解説:二回で決まるということは、あいこになってはいけないということ。 三人でジャンケンをする場合、 Aが(勝ち負けに関わらず)仲間外れになると仮定する。 Aがグーを出した時、B、Cが揃ってパーを出す確率は1/9 B、Cが揃ってチョキを出す確率は1/9で、合わせて2/9。 B、Cが仲間外れになる確率も2/9 なので2/3でひとり勝者、または敗者が決まる。そして、ふたりでじゃんけんをした場合、一回で決着がつく確率は2/3なので、4/9で二回で決着がつく。

①9/22
②1/2
③4/11
④3/11
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正解:①

解説:玉を全て別物と考えたとき、玉は12C3=12・11・10/3・2・1=220通り うち、赤い玉2個は10C2=45通り、白い玉は2通り、かけて90通り なので90/220=9/22

①1/4
②7/55
③1/2
④5/12
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正解:④

解説:最初、右側にいっても上側にいっても確率は等しいので、右側にいったとして計算する。次の分かれ道を上にいった場合、左にいったらいけない、右か上にいけばいい。そして、上にいったら右、右にいったら上にいけばゴールなので、 1/2×2/3×1/2=1/6。  分かれ道を右に行った場合、次の分かれ道を上にいけばいいので1/2×1/2=1/4。 1/6+1/4=5/12

①5/108
②1/24
③7/108
④7/12
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正解:5/54

解説:サイコロを3回振った時、12以上になる確率を求める。 サイコロ3回ふったときの出目は6×6×6で216通り。 一度でもふりだしに戻ればゴールできない。 1〜5のみで12以上になるのは、 2・5・5 3・4・5 3・5・5 4・4・4 4・4・5 4・5・5 5・5・5 全部バラバラ=1通り ふたつ同じ=4通り 全部同じ=2通り 全部バラバラなら3!=3×2×1=6通り。 ふたつ同じなら3C2=3通りに分類できるので、 1×6+4×3+2×1=6+12+2=20 20/216=5/54

①10/27
②7/27
③8/27
④5/27
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正解:①

解説:5人でジャンケンをした場合の組み合わせは3の五乗で243通りある。 5人がチョキとパーを出す組み合わせを計算する。 5人がチョキかパーを出す組み合わせは2の五乗で32通り。そのうち、全員がチョキ、パーならあいこになるので、32-2=30がチョキとパーの組み合わせ。 グーとパー、グーとチョキの組み合わせも等しいので、90通り。 90/243=10/27となる。

①193/512
②191/512
③197/512
④5/54
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正解:①

解説:表と裏が等しく出る確率は、10C5/2^10。 252/1024=126/512 つまり、表と裏が等しくない確率は、386/512 そのため、表の方が大きくなる確率はその半分、193/512となる

①195/512
②1/18
③1/216
④1/108
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正解:1/36

解説:サイコロの一個目と二個目が等しくなる確率は1/6、さらにもうひとつ同じになる確率は1/6なので、かけて1/36

①1/6
②1/4
③1/8
④1/36
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正解:①

解説:全部裏の場合、表の枚数は0になるからサイコロの目と等しくなることはない。 そのため、全部裏にならない確率を計算する。 1-1/8=7/8。そして、表が1枚であろうと2枚であろうと3枚であろうと、サイコロの目が出る確率は1/6なので、7/8×1/6=7/48

①14/27
②9/16
③5/8
④7/48
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正解:③

解説:1回目、Aが勝つ確率は1/3 あいこの後にAが勝つ確率は1/3×1/3 あいこの後にさらにあいこが続き、最後にBに負けない確率は1/3×1/3×2/3 1/3+1/9+2/27=14/27

①1/100
②3/721
③1/101
④4/9
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正解:③

解説:こういうくじ引き問題は、一人目であろうと100人目であろうと等しい確率で出る。玉は合計101個あるので1/101。

①5/36
②1/9
③7/36
④92/10941041
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正解:1/6