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 一問一答クイズ [No.16405]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 不意を食っても【ジョ】才なく応じた。
  1. 愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
  2. 偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
  3. 【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
  4. 頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 92人中
正解数 79人
正解率 85.87%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
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①傲【ガン】にも特等席に陣取った。
②まだ【ガン】是ない子供だった。
③五色の【ガン】料を混ぜて使う。
④頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
①話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
②愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
③脱稿の後【ジョウ】書校合する。
④人事が【ジョウ】実に左右されていた。
①出勤途中で【リン】禍に遭う。
②能書家の名筆を【リン】模する。
③こせこせと【リン】毛の利を争う。
④比【リン】のない演奏と評された。
①販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
②時を分かたず詩作に沈【セン】する。
③上人はこの地で【セン】化された。
④よき先輩の薫【セン】をこうむる。
①史学を【コウ】究し博士号を取る。
②【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
③まんまと弁【コウ】に乗せられた。
④知事が案件を【セン】決する。
①党首に【イ】心を抱く者があった。
②【イ】儀を正して授賞式に列した。
③一【イ】帯水の隣国と反目する。
④会社における全権を【イ】付された。
①谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
②新聞は社会の【コウ】器である。
③事例を規則に包【セツ】する。
④哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
①失礼の段、御【カイ】容ください。
②古【セツ】な民芸品を蒐集する。
③当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
④神事を前に斎【カイ】に勤める。
①【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
②おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
③毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
④汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
①うまく【コウ】湖の評判を得た。
②逐語的で生【コウ】な訳文である。
③陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
④時代の【コウ】尚に合わせた作である。
①【バン】勇を振るって敢行する。
②派閥間の【バン】根錯節を処断する。
③前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
④【バン】食大臣だと中傷された。
①老大家の推【バン】で文壇に出る。
②強風のため家々が【ルイ】焼する。
③鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
④一族郎党に【ルイ】が及んだ。
①【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
②広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
③新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
④【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
①声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
②物理学【テイ】要をひもとく。
③ドイツ語教【テイ】を買い求める。
④【テイ】次繰り返して使用した。
①両説の間に大きな径【テイ】がある。
②独裁者として専【オウ】を極めた。
③平安遷都以【オウ】の文化である。
④銘々が【オウ】分の尽力をした。
①耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
②芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
③国民の口【ヒ】に残る哀話である。
④ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
①上級官庁からの【ジ】達があった。
②両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
③帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
④奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
①何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
②人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
③情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
④俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
①球界の名【ハク】楽と称せられる。
②【ハク】来のブランデーを賞味する。
③とうとう首位に肉【ハク】した。
④主役が心境を独【ハク】する場面だ。
①急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
②心情を小説の主人公に【カ】託する。
③無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
④新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
①前代の技法を【シュウ】用する。
②恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
③生還の報に【シュウ】眉を開いた。
④一再ならず【シュウ】波を送った。
①古都の残【エイ】は今やなかった。
②復旧作業に【エイ】意努力する。
③半【カ】通の知識を振りまわした。
④休暇の間に【エイ】気を養った。
①無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
②自然の【エイ】為に抗し得なかった。
③【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
④分【イン】をぬすんで句作する。
①身上を【キョウ】飾して威張っていた。
②名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
③座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
④若干の金【イン】を借り入れた。
①【ゼン】古未曾有の大事件だった。
②平素から【ゼン】諾を重んじている。
③館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
④土地が【キョウ】権により接収される。
①大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
②貧困が暴動の【ドウ】因となった。
③【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
④税制の見直しを唱【ドウ】する。
①敗【ショク】がますます濃くなった。
②旧師の御母【ドウ】が逝去された。
③【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
④稀代の傑物と【ショク】目された。
①放【タン】な離れ業をやってのけた。
②法に抵【ショク】するおそれがあった。
③二国は不和から戦【タン】を開いた。
④えも言われぬ【タン】青の妙がある。
①茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
②外国から優れた技師を【カン】抜する。
③敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
④教育者の亀【カン】とされた人物だ。
①不行跡で父親の【カン】気を被った。
②【カク】然たる新機軸を打ち出す。
③業界での【カク】逐に疲弊していた。
④【カク】意のない意見を求めた。
①経済力は大国に比【ケン】している。
②山塊に抱かれた天【ケン】である。
③見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
④志半ばで異境に【カク】死する。
①貴重な文献が【タイ】蔵されている。
②世運の隆【タイ】は世の習いである。
③【タイ】西名画の展覧会が催される。
④長年の功労が【ケン】彰された。
①古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
②圧政に国民が【ケッ】起する。
③業者は【ケッ】託して不正を働いた。
④【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
①文化と言語は相【ソク】している。
②遠方より御【ソク】労をかける。
③中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
④制度改革の気運が【タイ】動する。
①村内きっての【トク】農家である。
②大いに部下を【トク】励する。
③【ソク】聞した事実を付け加える。
④私の不【トク】の致すところだ。
①欲【トク】ずくで人と付き合う。
②【リ】財に通じ次々と産を成した。
③遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
④新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
①政界の【フク】魔殿が暴かれた。
②職権を濫用して私【フク】を肥やす。
③【フク】次的な問題が浮上する。
④故人を追【フク】する法会を営む。
①あの御【ジン】には閉口する。
②古に【ジン】没した兵士を悼む。
③首相は凶【ジン】に倒れた。
④両親が息子の【リ】達を慶んだ。
①【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
②【ジュウ】全を期して念を入れる。
③北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
④辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
①事の【コウ】背を見守っている。
②登記事項の誤りを【コウ】正する。
③多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
④決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
①暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
②出【ショ】進退を明らかにする。
③長年に亘る調査の【ショ】産である。
④懸案を解決する端【ショ】を開く。
①ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
②一国の為政の枢【キ】に参与する。
③【ショ】一念を貫きたいと思う。
④安寧を切に庶【キ】していた。
①紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
②国家の柱【セキ】と目されている。
③余すところなく【セキ】心を吐く。
④危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
①年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
②文明の【ショウ】長は世の常である。
③明日は故人の【ショウ】月命日である。
④とても【ショウ】服しかねる条件だ。
①真相は到【トウ】分からなかった。
②毎年研究部【キ】要を刊行している。
③【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
④離島を実地に【トウ】査する。
①帳簿の【トウ】写を請求する。
②通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
③豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
④病的なまでに自説に【ヘン】執する。
①原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
②自説を頑【メイ】に主張した。
③僅かに【メイ】脈を保っていた。
④事実はすぐに分【メイ】した。
①【メイ】状しがたい光景である。
②思わぬ御【チ】走にありつく。
③評論家としての【チ】歩を占めた。
④有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
①疑惑を解く成【サン】はなかった。
②諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
③都市の風【チ】を維持する。
④外国商品が市場を【サン】食する。
①各派の【リョウ】袖が会合を開く。
②まことに感慨無【リョウ】である。
③墨客として自ら【サン】人と号した。
④組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。