Quizoo クイズ・検定

 一問一答クイズ [No.10987]
  日本の哲学者検定 より  明治以降の日本の哲学者について質問します。
問題 明治期から大正初期にかけての21年間、日本帝国政府の招聘により、東京帝国大学でカントなどのドイツ哲学を中心に、哲学史、ギリシア哲学などの教鞭を執り、九鬼周造、和辻哲郎、波多野精一、田中秀央など多数の教え子を輩出した外国人哲学者は?
  1. オットマール・フォン・モール
  2. ラファエル・フォン・ケーベル
  3. ルートヴィヒ・フォン・リース
  4. フランツ・フォン・エッケルト
   
制限時間 : 無制限
難易度 難問
出題数 54人中
正解数 21人
正解率 38.89%正解率
作成者 カリマンタン (ID:16110)
最高連続正解数  0 問
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 戦前、カントの哲学を研究し、カントの代表作「純粋理性批判」を初めて日本語訳し、文部大臣を務めたこともある哲学者は?
選択肢:①小林康夫、②天野貞祐、③ルートヴィヒ・フォン・リース、④和辻哲郎
 次の哲学者とその著書で、誤った組み合わせはどれか?
選択肢:①九鬼周造 - 「いき」の構造、②西田幾多郎 - 禅の研究、③鈴木大拙 - 無心ということ、④三木清 - 人生論ノート
 次の哲学者とその著書で、誤った組み合わせはどれか?
選択肢:①梅原猛 - 美と宗教の発見、②和辻哲郎 - 古寺巡礼、③波多野精一 - 原始仏教、④天野貞祐 - 道理の感覚