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 一問一答クイズ [No.15870]
  2016年シーズンに関するクイズ より  2016年の日本のプロ野球に関するクイズです。
問題 2016年シーズンのセ・リーグ本塁打王に輝いたのは誰?
  1. 筒香嘉智
  2. 山田哲人
  3. レアード
  4. バレンティン
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 114人中
正解数 96人
正解率 84.21%正解率
作成者 カシアス番場 (ID:13472)
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①糸井嘉男
②レアード
③山田哲人
④梶谷隆幸
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正解:③

①西川遥輝
②柳田悠岐
③大島洋平
④中島卓也
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正解:金子侑司

①筒香嘉智
②中村剛也
③メヒア
④金子侑司
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正解:レアード

①坂本勇人
②レアード
③鈴木誠也
④山田哲人
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正解:①

①柳田悠岐
②柳田悠岐
③角中勝也
④内川聖一
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正解:③

①浅村栄斗
②史上初の球速166km/h
③世界初の一番投手で先頭打者初球本塁打
④史上初の投手としてホームランダービー優勝
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正解:②

解説:大谷は球速165km/hまでしか記録したことがありません。

①35
②34
③38
④37
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正解:③

①マーティン
②平野佳寿
③世界初のシーズン二桁勝利&三桁安打&二桁本塁打
④宮西尚生
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正解:サファテ

①サファテ
②村田修一
③亀井善行
④長野久義
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正解:③

①秋山翔吾
②外崎修汰
③山川穂高
④メヒア
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正解:②

①26
②19
③阿部慎之助
④17
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正解:22

①29
②60
③22
④30
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正解:31

①31
②山田哲人
③坂本勇人
④大谷翔平
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正解:鈴木誠也

①鈴木誠也
②筒香嘉智
③山田哲人
④大谷翔平
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正解:④

①鈴木誠也
②丸佳浩
③柳田悠岐
④菊池涼介
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正解:田中広輔

①く
②お
③う
④田中広輔
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正解:③

解説:大島洋平と福留孝介です。

①け
②シーズン併殺打王
③シーズン100打点
④通算300本塁打
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正解:②

①大谷翔平
②鈴木誠也
③筒香嘉智
④通算2000本安打
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正解:山田哲人

①5回
②18回
③胴上げをされていない
④山田哲人
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正解:②

①3回
②薮田和樹
③黒田博樹
④野村祐輔
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正解:中崎翔太

解説:胴上げ投手とは、優勝が決定した瞬間にマウンドに立っていた投手を指します。

①武田勝
②武田久
③マーティン
④中崎翔太
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正解:大谷翔平

解説:胴上げ投手とは、優勝が決定した瞬間にマウンドに立っていた投手を指します。

①大谷翔平
②鈴木誠也
③宮敏郎
④筒香嘉智
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正解:城所龍磨

①立岡宗一郎
②茂木栄五郎
③西川遥輝
④西野真弘
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正解:②

①城所龍磨
②楽天
③西武
④中日
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正解:オリックス

①秋吉亮
②オリックス
③中翔太
④山康晃
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正解:田島慎二

①大谷翔平
②レアード
③田島慎二
④西川遥輝
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正解:②

①中田翔
②岡大海
③中田翔
④近藤健介
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正解:②

①中田翔
②近藤健介
③西川遥輝
④西川遥輝
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正解:③

①レアード
②田中広輔
③菊池涼介
④丸佳浩
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正解:③

①34-29
②14-9
③鈴木誠也
④44-39
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正解:24-19

①藤浪晋太郎
②大谷翔平
③サファテ
④24-19
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正解:②

①メヒア
②マシソン
③筒香嘉智
④柳田悠岐
解答を表示する

正解:③

①レアード
②糸井嘉男
③鈴木尚広
④山田哲人
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正解:西川遥輝

①大和
②藤田一也
③西川遥輝
④今宮健太
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正解:菊池涼介

①坂本勇人
②角中勝也
③菊池涼介
④川端慎吾
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正解:②

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以下のクイズは、高校野球クイズ 「21世紀枠 編」より、出題しております。
説明:春の選抜でおなじみとなっている「21世紀枠」、今回はそこにポイントを絞った問題を出題いたします。
①2013年にいわき海星と益田翔陽の21世紀枠同士の対決が1回戦で実現した。
②内川聖一
③制度施行1回目に出場した沖縄の八重山商工が4強に進出し話題となった。
④和歌山県からは過去に21世紀枠で県和歌山商、向陽、海南、桐蔭が選出された。
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正解:私立高校が出場したことがある。

解説:2013年に高知県の土佐高校が、私立高校での21世紀枠出場第一号になりました。 挙げた中では、県和歌山商のみ21世紀枠での出場がありません(07年は近畿本枠での出場)。制度施行1年目に4強に進出したのは、八重山商工でなく同県の宜野座高校です。2013年には21世紀枠同士の初戦対決がありましたが、そのカードはいわき海星-遠軽でした。

①山本浩二(元広島)
②則本昂大(現楽天)
③小川泰弘(現ヤクルト)
④私立高校が出場したことがある。
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正解:③

解説:ライアンことヤクルトの小川投手は08年選出時の成章(愛知)のエースでした。1回戦で秋北海道優勝の駒大岩見沢を9回2失点に抑え勝利に貢献しました。則本選手の八幡商、菊池涼介選手の武蔵工大二(現都市大塩尻)はともに21世紀枠での選出はありません。山本浩二選手の廿日市高校(広島)は、未だに甲子園出場経験がありません。

①2回戦で大阪桐蔭相手に1-10で敗れた。
②1-0で、大会注目のエース・白村投手擁する慶應に完封勝ちした。
③菊池涼介(現広島)
④同年出場の安房(千葉)・成章(愛知)とともに初戦を突破し、21世紀枠全校初戦突破を成し遂げた。
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正解:④

解説:1回戦で田村・只野選手の二枚看板を擁した慶應高校との試合を、宇野投手の好投で要所を締め完封勝ちした華陵高校。次戦で天理高校の前に敗れましたが、安房・成章・華陵の3校初戦突破は21世紀枠始まって以来の快挙でした。09年夏には春の選抜の天理戦でリリーフした安達選手が主戦となり夏の甲子園へ帰ってきましたが、立正大淞南(島根)に敗れ初戦突破はなりませんでした。

①早稲田実(東京)
②08年の21世紀枠での選出以外に、甲子園の出場はない。
③三木(兵庫)
④今治西(愛媛)
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正解:④

解説:報徳学園は11年の城南(徳島)に5-8で、早稲田実は09年の利府(宮城)に4-5で、三木は02年の鵡川(北海道)に8-12でそれぞれ敗れています。今治西は07年に都留(山梨)と対戦しましたが、3-2で勝利し、これ以外に21世紀枠と対戦したことはありません。よって21世紀枠相手に敗れていないのは選択肢内で今治西のみとなります。

①都城泉ヶ丘・川島・山形中央
②華陵・海南・土佐
③都城泉ヶ丘・向陽・一迫商
④報徳学園(兵庫)
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正解:③

解説:宮崎の都城泉ヶ丘は07年に桐生第一(群馬)に2-0、向陽は10年に開星(島根)に2-1、一迫商は05年に修徳(東京)に5-2で勝利しています。初戦で敗退している川島・山形中央・石巻工・海南・土佐を含む選択肢は不適です。

①美里工(沖縄)
②高崎(群馬)
③華陵・向陽・石巻工
④柏崎(新潟)
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正解:④

解説:高崎と済々黌は県下屈指の伝統進学校ですが、近年それぞれ関東・九州の本枠を獲得したうえで自力出場を決めています。14年に春夏通じて初出場を決めた美里工も、九州準優勝での本枠を獲得したうえでの出場です。21世紀枠選出校は03年の柏崎高校で、初戦で奈良の斑鳩高校相手に1-2で惜敗しています。

①最速140km/hオーバーの右腕・二階堂投手がチームの主軸だった。
②済々黌(熊本)
③選抜では履正社の先発・永谷投手相手に9回2アウトまでノーヒットノーランに抑えられた。
④13年秋の都大会では東海大高輪台に敗れ、都4強に終わった。
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正解:13年秋の都大会で、甲子園経験校の堀越・早稲田実・日大豊山を続けて破った。

解説:13年秋の小山台高校は好投手伊藤選手を中心に、都大会で甲子園経験校の堀越・早稲田実・日大豊山を立て続けに下し、準々決勝で東海大高輪台に敗れ都8強に終わりました。選抜では甲子園に多くの応援団が詰め寄りましたが、履正社先発の溝田投手の前に安打が出ず、打っては9回の1安打のみ、守っては11失点と厳しい結果に終わりました。

①13年秋の都大会で、甲子園経験校の堀越・早稲田実・日大豊山を続けて破った。
②関西甲種商
③海南中
④海草中
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正解:和歌山中

解説:海草中は現向陽(和歌山)、海南中は現海南(和歌山)、関西甲種商は現関大一(大阪)の旧制中学時代の名称です。

①一二三慎太(現阪神)
②森友哉(現西武)
③柿澤貴裕(現楽天)
④和歌山中
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正解:③

解説:12年選抜で石巻工と対戦し9-5で勝利を収めた神村学園。同校の右のエースであった柿澤選手が宮城を本拠地に置く楽天に指名されたこともあり、柿澤選手本人たっての希望で同校への寄付がなされました。21世紀枠の存在が一人の選手の意識を変えた例として、個人的には認識しています。

①06年に選出された真岡工(栃木)は、初戦で前田健太(現広島)投手を擁するPL学園と対戦し1点を奪った。
②05年の一迫商(宮城)、08年の華陵(山口)、11年の大館鳳鳴(秋田)は、いずれも天理に敗れている。
③13年に選出された遠軽(北海道)は、2回戦で峯本選手の本塁打などで大阪桐蔭に11点を奪われ敗れた。
④12年には、春の選抜大会歌「今ありて」を作詞した阿久悠氏の母校で淡路島にある淡路高校が選出された。
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正解:④

解説:阿久悠氏の母校は、同じ淡路島にある洲本高校です。1-2で徳島県の鳴門に延長戦の末10回にサヨナラ負けを喫しています。真岡工はPL学園に敗れはしたものの、1-9と後の広島のエースから1点をもぎ取りました。遠軽は前田・大城投手の粘投及ばず、峯本選手の本塁打などで点を小刻みに重ねた大阪桐蔭に1-11で敗れました。天理は、一迫商を19-2 華陵を10-1 大館鳳鳴を8-0で破っている21世紀枠キラーともいえる存在です。

①若月健矢(現オリックス)
②彦根東(滋賀)
③金沢桜丘(石川)
④大館鳳鳴(秋田)
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正解:②

解説:09年の彦根東は県決勝で近江に2-3で敗れており、県優勝校ではありませんでした。しかしながら、近畿で東洋大姫路と4-6の接戦を演じたこのチームは金子投手を軸に投打に鍛えられた好チームでした。初戦で習志野(千葉)相手に4-5で敗れてしまいましたが、金子投手が途中で身体不調で降板しなければ、と今でも思い返す試合です。