①大谷室蘭

②釧路大谷

③稚内大谷

④函館大谷

①2006年夏の駒大苫小牧は、予選から全試合田中将大(現ヤンキース)の完投で夏の決勝へ勝ち上がった。

②北海5-4東邦(延長11回)

③北海高校OBには、NPBで2000本安打を達成した選手がいる。

④北海学園札幌高校は、かつては札幌実業という校名で80年の夏には全国で2勝をあげた。

①勝利した東奥義塾は、86安打を放ち、全アウトのうち三振は1つもなかった。

②東奥義塾4番打者の珍田選手は、16打数14安打12打点で11打席連続安打とサイクルヒットを達成した。

③勝利した東奥義塾は、1回から7回まで各イニングで10点以上を奪った。

④駒大岩見沢の打線は、地元北海道の名産から「ししゃも打線」と呼ばれた。

①ソフトバンクホークスの細川亨選手は、弘前工のOBである。

②八戸工大一は、甲子園でノーヒットノーランを喫したことがある。

③八戸学院光星(旧光星学院)･青森山田･三沢の3校は甲子園での準優勝が最高成績である。

④敗れた深浦高校は、2015年現在は木造高校の分校である。

①2014年にドラフト2位でヤクルトスワローズに入団した風張蓮選手は、大船渡高校のOBである。

②2013年に甲子園初出場を決めた弘前高校は、「リンゴの唄」の応援で話題になった。

③大谷翔平(現日ハム)選手の春夏甲子園を通算した勝ち星は3である。

④盛岡大附が甲子園で初勝利をあげたのは、2013年春の安田学園(東京)戦である。

①花巻東の菊池雄星(現西武)投手は、1年夏に新潟明訓戦で先発完投するも0-1で敗れた。

②ぶらいほう

③ぶきかた

④こずかた

①SEE OFF

②ハリスの旋風

③タイガーラグ

④秋田おばこ節

①秋田実業

②秋田学園

③秋田第一

④秋田経法大附

①米沢興譲館高校は、私立高校である。

②米沢中央高校は、公立高校である。

③2013年の夏の甲子園に出場した奥村展征(現ヤクルト)選手は、滋賀県出身である。

④2012年夏の甲子園に出場した下妻貴寛(現楽天)選手は、兵庫県出身である。

①上山明新館

②鶴岡東

③くずまさ

④東海大山形

①1998年夏の県代表は東北高校で、初戦でPL学園に延長の末2-3で敗れた。

②2011年夏の県代表は、古川工である。

③全国での最高成績は準優勝で、東北高校1校のみが記録している。

④羽黒

①利府

②由規(現ヤクルト)投手を擁した07年夏の仙台育英は、初戦で智辯学園を破るも次戦で智辯和歌山に敗れた。

③石巻工

④一迫商

①東陵

②小松聖(現オリックス)-小高工

③鈴木尚広(現巨人)-双葉

④諸積兼司(元ロッテ)-学法石川

①71年夏出場した磐城高校は、「小さな大投手」田村選手を中心に優勝を果たすという快進撃を見せた。

②01年春に安積高校は、姫路工(兵庫)･宜野座(沖縄)と共に21世紀枠第一号の3校のひとつとして選出された。

③古溝克之(元阪急･阪神など)-磐城

④01年の夏初出場した聖光学院は、初戦で同じく初出場の明豊(大分)に0-20で大敗した。

①宮城･青森

②山形･秋田

③岩手･福島

④88年の春初出場した福島北は、地元兵庫の神港学園に1-15で大敗した。

①夏の札幌支部予選の初戦で、北海-札幌第一の甲子園常連校対決が実現した。

②春の選抜に、南北海道に区分される2校が出場した。

③夏の北北海道大会の4強は、すべて旭川勢が独占した。

④秋田･青森