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 一問一答クイズ [No.31085]
  かんたん算数検定 より  人類の常識を問う検定です。もちろん全問正解してください。
問題 f:[0,1)→[0,1),f(x)=2x(0≦x<1/2),2x-1(1/2≦x<1)とする。f(f(f(x)))=xを満たすx∈[0,1)の個数を求めよ。
  1. 7個
  2. 5個
  3. 3個
  4. 1個
   
制限時間 : 無制限 y=f(f(f(x)))のグラフを書いてみましょう。
難易度 中級
出題数 39人中
正解数 27人
正解率 69.23%正解率
作成者 ぷりん (ID:17371)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
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こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①5個
②実対称行列は常に直交行列により対角化可能である
③ノルム空間の単位球面はコンパクトである
④R^nの有界点列は収束する部分列を持つ
解答を表示する

正解:③

解説:ノルム空間において,閉単位球がコンパクト⇔有限次元 が成り立ちます。

①πi
②πi/3
③実係数多項式関数は実数上連続である
④πi/12
解答を表示する

正解:2πi

解説:留数定理より求まります。

①コンパクト集合は閉集合である
②2πi
③R上の実連続関数列がR上の実連続関数に各点収束するならば,一様収束する
④A,Bを可算集合とするとき,AからBへの写像全体の集合は可算集合である
解答を表示する

正解:R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である

解説:ラーデマッヘルの定理の特別な場合です。

①正の偶数nに対し,n=p+qとなる素数p,q(p≦q)が存在するならば,一意である
②R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である
③任意の正の整数aに対し,10a≦p≦10a+9を満たす素数pが必ず存在する
④有限個の奇素数の積に2を足すと必ず素数となる
解答を表示する

正解:f(n)=n^2+n+41とするとき,0≦n≦39に対してf(n)は素数である