Quizoo くいずー

 一問一答クイズ [No.31085]
  かんたん算数検定 より  人類の常識を問う検定です。もちろん全問正解してください。
問題 f:[0,1)→[0,1),f(x)=2x(0≦x<1/2),2x-1(1/2≦x<1)とする。f(f(f(x)))=xを満たすx∈[0,1)の個数を求めよ。
  1. 3個
  2. 7個
  3. 5個
  4. 1個
   
制限時間 : 無制限 y=f(f(f(x)))のグラフを書いてみましょう。
難易度 中級
出題数 40人中
正解数 28人
正解率 70%正解率
作成者 ぷりん (ID:17371)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
このクイズ・検定に挑戦!
予習・復習
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①実係数多項式関数は実数上連続である
②R^nの有界点列は収束する部分列を持つ
③ノルム空間の単位球面はコンパクトである
④実対称行列は常に直交行列により対角化可能である
解答を表示する

正解:③

解説:ノルム空間において,閉単位球がコンパクト⇔有限次元 が成り立ちます。

①πi/12
②2πi
③πi/3
④πi
解答を表示する

正解:②

解説:留数定理より求まります。

①A,Bを可算集合とするとき,AからBへの写像全体の集合は可算集合である
②コンパクト集合は閉集合である
③5個
④R上局所リプシッツ連続な実数値関数はルベーグ測度に対して殆ど至る所微分可能である
解答を表示する

正解:④

解説:ラーデマッヘルの定理の特別な場合です。

①f(n)=n^2+n+41とするとき,0≦n≦39に対してf(n)は素数である
②有限個の奇素数の積に2を足すと必ず素数となる
③R上の実連続関数列がR上の実連続関数に各点収束するならば,一様収束する
④任意の正の整数aに対し,10a≦p≦10a+9を満たす素数pが必ず存在する
解答を表示する

正解:①

一問一答クイズ一覧
このクイズ・検定に挑戦!
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、文字式テストより、出題しております。
説明:中学一年生で習う基礎的な問題です。皆さんは解けますか?
①a円
②正の偶数nに対し,n=p+qとなる素数p,q(p≦q)が存在するならば,一意である
③25a円
④96/100a円
解答を表示する

正解:24/25a円

解説:定価は a+a×2/10=12/10a 定価の2割引きなので 定価の8割で売ったから 12/10a×8/10 =12×8/10×10a 約分して 24/25a円になります。

①108
②72
③36
④24/25a円
解答を表示する

正解:②

①144
②-4
③2
④4
解答を表示する

正解:④

①-2
②-1
③-2
④1
解答を表示する

正解:②

①2
②-2
③1
④-1
解答を表示する

正解:④

解説:-5X=5

①(4, 3)
②(2, 6)
③(6, 2)
④(3, 4)
解答を表示する

正解:③