| 一問一答クイズ [No.17314] | |
|---|---|
 漢字検定 難読読み より
漢字検定で出題される難読の音・訓読みを出題します。全問正解目指して頑張ってみよう!!!
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 次の漢字の読みで正しいものを、下から選んでください。【情緒】 |
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| 制限時間 ： 無制限 | 騙(だま)されないように!!! |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 85人中 |
| 正解数 | 47人 |
| 正解率 | 55.29％ |
| 作成者 | スピリア （ID:16112） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
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正解：④
解説：【袂】の音読みは【ベイ】です。
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正解：②
解説：廝役の誤表記だそうです。 間違っても、トイレの掃除当番の人などを意味したりはしません。
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正解：③
解説：迅速なことのたとえです。
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正解：④
解説：言葉巧みにだますことなどを意味します。 「たぶらかす」は【誑かす】が標準です。
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正解：③
解説：【邀撃】と同義です。
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正解：③
解説：このような という意味です。 【恁】という字は、【イン】とよく読むようなので、ぜひ覚えておきましょう。
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正解：④
解説：ぼんやりとするさま、です。 【マウ】は【モウ】の旧仮名遣いです。
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正解：じこ
解説：両親 という意味です。 【恃】が母親の尊称で、【怙】が父親の尊称だそうです。
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正解：①
解説：【恤削】という単語の説明欄に、この当て字が使われています。
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正解：①
解説：【恤敗】です。 この表記はありません。
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正解：てん
解説：この漢字は、音読みが特殊です。
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正解：④
解説：その他、【姪】・【咥】・【耋】も同分類です。
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正解：慣用化した音読みだから
解説：解答の通りです。 この漢字は、元々【シュツ】・【シュチ】という音読みが主体となっています。 【ジュツ】は慣用化によって生まれた音読みです。
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正解：④
解説：正しいです。 本来の音読みは【レツ】・【レチ】です。
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正解：①
解説：【ヒョク】です。 多分、この漢字だけです。(漢字検定上は)
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正解：②
解説：悍壮(カンソウ)は、【あらあらしくつよい】という意味です。 なので、悍しい(あらあらしい)が正解です。 因みに、悍しい(たくましい)・悍い(つよい)という訓読みはありません。
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正解：②
解説：仲間で【とも】と読みます。
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正解：②
解説：よく使われる読み方ですが、意外と【１級専用】です。 「限がない」でよく使います。
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正解：②
解説：【ショウソウ】・【ショウショウ】どちらでも可です。
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正解：③
解説：【乂】です。 その他の漢字は、漢字の全画数が部首となっています。(邑は【おおざと】に分類します。)
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正解：③
解説：夏に似ていますが、関係はありません。
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正解：③
解説：旁が夏と同じですが、音読みが異なることに注意しましょう。
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正解：③
解説：【悽、肝脾に入る】です。 悲しみの極まって肝脾(かんぴ)にしみこむことをいいます。
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正解：③
解説：【戈】です。 この漢字だけ音読みが違います。
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正解：②
解説：正しくは【いちだんらく】です。 ひとつという単語は、物を数える時の言い方であり、【一段落】はこれで１つの単語のため、正しくはこう読みます。（一味は【ひとあじ】と読みます。 これは、一味も二味も違うというふうに、数えるような形で使うためこう読みます。）
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正解：①
解説：テンと読みます。 つくりの【廛】という漢字がテンと読むためです。
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正解：④
解説：【慎】です。 この漢字だけ、音読みが昔から変化していません。 その他は、「猛：マウ→モウ」「款：クワン→カン」「悔→クワイ→カイ」と変化しました。
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正解：き
解説：【キ】です。 ひっかけではありません。 愧死(きし)などで使います。
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正解：③
解説：字形が似ていますが、全く別の漢字です。 【壓＝圧】は新旧字体、【彬＝斌】は新潮日本語漢字辞典に別体、【愍＝憫】は大漢和辞典に俗字との表記があります。
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正解：③
解説：【コン】です。 漢字検定１級の中で、士の部 唯一の新出漢字です。
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正解：さんらい
解説：仏に懺悔し礼拝して福を求めることを意味します。 仏教語のため、読み方が特殊なことに注意しましょう。
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正解：③
解説：【うるわしい】です。 作者は、初見でうつくしいと読み間違えました…
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正解：①
解説：【ガク】です。 【岳】の旧字体にあたります。
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正解：②
解説：うどんをのばす ことを意味します。
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正解：①
解説：のべもらす こと意味し、【抒泄】とも書きます。
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正解：①
解説：おる、おれる ことを意味します。 因みに、タクは【拆】のことです。
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正解：④
解説：【ひねりぶみ】と読みます。
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正解：④
解説：１級専用の訓読みです。
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正解：死亡
解説：【死亡】です。 「からだ(躯)をす(捐)てる」ことを意味します。 よって、命を落とす、死ぬとなります。
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正解：①
解説：【エンセン】と読みます。 意味は、「しきもの(薦)からお(捐)りる」ことで、転じてへりくだるさま となります。
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正解：②
解説：【冑】が正解です。 本来、甲冑(かっちゅう)は【よろいかぶと】の意であり、かぶとよろいの意ではありません。 よって、【甲をよろい・冑をかぶと】とするのが正しいです。(現在は、逆が主流化しています。)
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正解：蘊蓄(うんちく)を外に出さないこと。
解説：ふくろ(嚢)のくちをと(掫)じる という意味から、蘊蓄を外に出さない等の意味があります。
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正解：②
解説：正しくは、【ふんいき】です。 雰囲気と同義です。(水掫と哩谷は、苗字にある読み方だそうです。)
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正解：②
解説：つたをつかみとる ことを意味します。
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正解：②
解説：【こころ(心)をう(搏)つ】という意味から、なげくこと を意味します。
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正解：②
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正解：わがころもでは つゆにぬれつつ
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正解：ふじのたかねに ゆきはふりつつ
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正解：①
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正解：①
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正解：山のおくにも しかぞなくなる
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正解：③
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正解：③
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正解：④
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正解：③