正解：④

解説：以前は４か所ありましたが、枚岡駅のホーム延長にともない、現在の３か所になりました。

正解：③

解説：30000系電車(ビスタカーIII世)は、１９７９（昭和５４)年にブルーリボン賞を受賞しています。

正解：①

解説：新祝園発車後は、狛田、近鉄宮津、三山木の順で各駅に停車。

正解：②

解説：忍海駅（おしみえき）は、奈良県葛城市忍海にある、近鉄御所線の駅。

正解：②

解説：デボ１形は、大阪電気軌道が1914年に上本町（現・大阪上本町駅）−大軌奈良（現・近鉄奈良駅）間（現・近鉄奈良線）を開業した際に汽車製造会社（デボ1 - 15）と梅鉢鉄工場(デボ16 - 18)で合計18両が製造された、14m級3扉車である。

正解：池部

解説：但馬、箸尾、池部、佐味田川の順で停車。

正解：①

正解：②

解説：阿倉川駅（あくらがわえき）は、三重県四日市市阿倉川町にある、近鉄名古屋線の駅。

正解：①

解説：千里駅（ちさとえき）は、三重県津市河芸町上野にある、近鉄名古屋線の駅。

正解：②

正解：④

正解：２００６年

解説：2006年3月21日実施のダイヤ変更で、準急および区間準急の定期停車駅となった。

正解：②

解説：1969年から1976年までに中間車も含め168両（事故廃車された2両を含む）、56編成が製造された。12200系は、12000系を基本としながらも、化粧室レイアウトの見直しとスナックコーナー拡大、保安度向上を盛り込んだ車両となった。スナックコーナーは第20編成まで設置されたが、営業上の問題が多く、第21編成以降は設置されなかった。

正解：②

解説：「かすが」は、かつて国鉄（分割民営化後はＪＲ東海・ＪＲ西日本）で運行されていた急行列車（名古屋〜奈良間）の愛称。 近鉄では、他に「なにわ」「おわり」「いすず」「神風」などが愛称としてありました。 最近では観光特急「しまかぜ」が走るようになり、愛称が付いた特急が今後増えてくれるのを楽しみにしています。

正解：②

正解：近鉄弥富

正解：①

正解：③

正解：①

正解：ドナウ川のさざなみ

解説：田園交響曲は、近鉄けいはんな線の到着・発車で使われています。

正解：②

解説：真菅（ますが）駅は、近鉄大阪線の駅。 耳成(みみなし)駅は、近鉄大阪線の駅で、大阪上本町方面とは逆の、名張・伊勢中川方面の電車（普通・準急）に乗車した場合の、次の停車駅。 新ノ口（にのくち）駅は、近鉄橿原線の駅で、大和西大寺・京都方面の電車（普通）に乗車した場合の、次の停車駅。

正解：④

解説：もともとは「上本町」でしたが、2009年3月20日の阪神なんば線開業の際に、現在の「大阪上本町」へ改称されました。

正解：久宝寺口

解説：久宝寺口（きゅうほうじぐち）駅は、近鉄大阪線の駅。昭和45年1月に高架化された。

正解：②

正解：④

正解：８両

解説：ホーム有効長の関係で、６両編成が最長編成となっています。

正解：②

正解：④

正解：郡山

正解：②

正解：①

解説：大和西大寺駅では、行き先、種別、時間帯などによっては、平面上での乗り換えができないケースがあります。

正解：④

正解：①

正解：②

解説：学園前は、近鉄奈良線の駅。快速急行は、学園前を発車後、生駒、鶴橋の順で停車します。高の原は、京都線急行（および一部の特急）に乗車した場合の、次の停車駅。新大宮は、奈良線の駅で、近鉄奈良ゆきの電車（特急以外）に乗車した場合の、次の停車駅。

正解：①

正解：③

解説：以前はありましたが、２０１４年９月高架化完了にともない、構内踏切はなくなりました。

正解：②

解説：しまかぜの洋風および和風個室は、３名（おとな、こどものどちらでもOK）以上の購入でないと発売されません。近鉄株主優待乗車券は、乗車券のみなので、別途特急券・しまかぜ特別車両券および個室券を購入する必要があります。また、名阪まる得きっぷは、名阪特急（大阪難波〜近鉄名古屋間の特急）の乗車券・特急券への引換えとなるので、しまかぜの特急券・特別車両券へは引換えできません。

正解：③

解説：近鉄大阪線今里駅と大阪市営地下鉄千日前線今里駅とは、約８００メートル離れており、乗換は通常、隣の鶴橋駅などで行います。

正解：②

解説：近鉄道明寺線（道明寺〜柏原）は、狭軌(1067?）線。他は標準軌（1435mm）線。