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一般のクイズ・検定算数 数学ごちゃまぜクイズ
幅広く数学に関する問題を出題します。内容は小学生?大学院レベルです。
難易度 中級
合格点 3問正解/5問中  上級:8問正解/10問中
制限時間 5分以内
クイズ登録数 全16問 
受験者数 245人
合格者数 181人
合格率 73.88%合格率
作成者 モス (ID:10970)
算数 [算数] [雑学・ノンジャンル]
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 三角形の各頂点から向かい合う辺に引いた垂線の交点を何というか。
選択肢:①内心、②傍心、③外心、④重心
 等差数列の漸化式a_(n+1) = a_n + dにおける定数dを何というか。
選択肢:①公差、②等差、③定数項、④差
 次のうち、収束する級数はどれか。
選択肢:①1-1/2+1/3-1/4+1/5-...、②1+1/2+1/3+1/4*1/5+...、③1+2+4+8+16+...、④1+1+1+1+1...
 比の中には名前のついているものがいくつかある。1:√2の比をなんと呼ぶか。
選択肢:①白銀比、②青銅比、③該当なし、④黄金比
 Jordan分解とは何を主張する定理か。
選択肢:①ある部分空間Sとその直交補空間S⊥の直和で全空間Vを表現できる。、②符号付測度μはその正変動と負変動の差で表現できる。、③σ有限な符号付測度μ、νで、νをμに絶対連続/特異な測度の和で表せる。、④符号付測度μの正集合Pと負集合Nの直和で全体集合Xを表現できる。
 不偏推定量Θと対象の母数θについて成り立つ不等式Var[Θ] ≦ I[θ]^(-1)を何というか。ただし、Varは分散、IはFisher情報量である。
選択肢:①Chebyshevの不等式、②伊藤の公式、③Cramer Raoの不等式、④Schwarzの不等式
 2014年に「形式的証明」が完了された、400年未解決だった問題は何か。
選択肢:①ポアンカレ予想、②四色問題、③ケプラー予想、④深リーマン予想
 次のうち外角の和が異なるものはどれか。
選択肢:①台形、②正六角形、③該当なし、④凹多角形のすべて
 次のうち、未解決の問題はどれか。(2019年6月現在)
選択肢:①Poincaré予想、②Sato?Tate予想、③Catalan予想、④Brocard予想
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