Quizoo クイズ動物園 くいずー

公開のクイズ・検定算数 数学思考力検定?A型
簡単な数学の問題を出題しています。
難易度 中級
合格点 3問正解/5問中  上級:8問正解/10問中
制限時間 5分以内
クイズ登録数 全5問 
受験者数 71人
合格者数 50人
合格率 70.42%
作成者 ラージゼット (ID:16927)
算数 [算数] [計算問題]
 数学思考力検定?A型を受験!  戻る
問題を作成する  指摘・違反報告
クイズ・検定一覧
一問一答クイズ一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
その他のクイズ・検定 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①Nは1から9までの最小公倍数よりも大きい。
②Nは連続する4つの自然数の和で表せる。
③3辺の長さが互いに素の自然数である直角三角形の1辺の長さがNの時、長さがNである辺が3辺の中で最も短い。
④Nより小さい素数の中で最大のものをMとすると、Mの1の位は3である。
解答を表示する

正解:④

解説:まず、Nを求めます。 まずは素数である2、3、5、7に着目し2×3×5×7=210となります。また、2と4と8の最小公倍数は8で、3と9の最小公倍数が9であることに着目し210と6と8と9の最小公倍数を求めます。するとすぐにN=2520と求まります。ここからは余裕でしょう。

①sin60°の値はaの値の整数倍である。
②aは循環小数で表せる。
③cos20°×cos40°×cos80°の値よりもaの値の方が小さい。
④aは0.2より小さい。
解答を表示する

正解:①

解説:三角関数の和積の公式を繰り返し使用することで、三角比を用いずにaの値を表すことができ、かなり正確な近似値を求められます。

①11の倍数を判定するには偶数桁目の数の和から奇数桁目の数の和を引けばよい。
②7の倍数は実際に7で割るしか確かめる方法はない。
③8の倍数は下2桁の数が00か8の倍数になっていれば良い。
④9の倍数は各桁の2乗和が9の倍数になれば良い。
解答を表示する

正解:①

解説:11の倍数の判定法は証明もできるようにしましょう。

①Mは5で割っても7で割っても余りが同じになる3桁の自然数でもある。
②Mの約数は6個ある。
③Mは13の倍数である。
④Mは1の位、10の位、100の位の全てが奇数の自然数である。
解答を表示する

正解:④

解説:M=951です。7で割っても9で割っても余りが6となります。

①[[a]+[b]+[c]]=[a+b+c]
②2[x]=[x+[x]]
③[cx]<cx(cは定数とする)
④[a]+[b]+[ab]+1=[a+b+ab+1]
解答を表示する

正解:②

解説:ガウス記号を考えるときは整数部分と小数部分に分けて考えます。 するとどんな時でも成立するのは1つしかありませんね。

投票・ランキング一覧
ランキング 数学思考力検定?A型 のランキング ※合格者のみ [ ベスト5位 ] ※合格者のみ
順位 ユーザー名 回答(問) 正解(問) 経過タイム 合否 コメント
[全てのランキング順位]  [コメント表示]