正解：③

解説：殊勲・・・特に優れた手柄。　功名・・・手柄を立て、名をあげる。 　

正解：①

解説：折衝・・・物事のつけ方のため、互いに話し合う。　談判・・・解決に向け、互いに話し合う。

正解：③

解説：沿革・・・物事の移り変わり。　変遷・・・時が経つにつれての移り変わり。

正解：④

解説：伯仲・・・共に優れ、優劣がない。　互角・・・力量に優劣のない事。

正解：③

解説：心酔・・・ある人を心から慕って敬う。　傾倒・・・ある人や物事に心を打ち、熱中する。

正解：②

解説：安泰・・・安らかなこと。　静穏・・・静かで穏やかなさま。

正解：③

解説：譲歩・・・自分の主張を曲げ、歩み寄る。　妥協・・・対立意見を互いが譲り合いまとめる。

正解：④

解説：報酬・・・労働などに対する謝礼としての金銭。　手当・・・労働の報酬としての金銭。

正解：②

解説：傑出・・・ずば抜けて優れている。　秀逸・・・他よりずば抜けて優れている。

正解：④

解説：策謀・・・はかりごとをめぐらす。　計略・・・相手をだまそうとするはかりごと。

正解：①

解説：仲裁・・・間に入り、和解させる。　調停・・・間に立ち、争いをやめさせる。

正解：④

解説：顕著・・・際立って目につく。　歴然・・・まぎれもなく明らか。

正解：②

解説：看過・・・見逃したり、見落とす。　黙認・・・知らぬふりして見逃す。

正解：①

解説：抵当・・・借金の際、差し出す財産や権利。　担保・・・債権の安全を保障するため、債務者や債権者に提供する。

正解：③

解説：明敏・・・賢くさとい。　利発・・・利口なこと。

正解：④

正解：①

正解：①

正解：①

正解：①

正解：①

正解：①

正解：①

正解：④

正解：①

正解：④

正解：②

正解：②

正解：②

正解：③

正解：②

正解：②

正解：③

正解：③

正解：④

正解：③

正解：③

正解：②

正解：③

正解：①

正解：①

解説：「山墅」は山中の別荘。山荘。

正解：①

解説：「｛”Y”に似た字｝鬟」あげまきを結った髪。転じて、その髪を結った少女。

正解：②

解説：「囁囁」の語義は不詳。おそらく、べらべらと話をするさま（在綫新華字典より）。

正解：④

解説：「降冪」は多項式で、ある文字について、次数の大きい項から順に並べること。ax2＋bx＋cなど。

正解：③

解説：「頌辞」は功績を褒めたたえる言葉。頌詞。

正解：③

解説：「丘垤」はありづか。

正解：④

解説：「嗷訴」は平安中期以後、僧兵・神人(じにん)らが仏神の権威を誇示し、集団で朝廷・幕府に対して訴えや要求をすること。

正解：①

解説：「欸乃」は漁夫が船をこぎながら歌う歌。ふなうた。

正解：④

解説：「斫断」はたちきること。切断。

正解：②

解説：「翁媼」はおじいさんとおばあさん。

正解：①

解説：「僂指」は《「僂」はかがむ意》指を折って数えること。

正解：①

解説：「卓犖」は《「犖」はまだら模様の牛》すぐれて他からぬきんでていること。また、そのさま。

正解：③

解説：「襯衫」ははだ着。下着。

正解：②

解説：「甲戌」は干支の一つ。きのえいぬ。

正解：③

解説：「壅塞」はふさぐこと。また、ふさがること。

正解：②

解説：「盍簪」は友達どうしを寄せ集めること。 転じて、友達どうしの集合のこと。

正解：③

解説：「佞諂」は心に悪計を抱いてへつらうこと。

正解：④

解説：「疇昔」は《「疇」は以前、先に、の意》むかし。また、きのう。

正解：①

解説：「延袤」は《「延」は横で東西の、「袤」は縦で南北の長さの意》土地の広さ、大きさ。

正解：③

解説：「哽噎」はのどを詰まらせてむせび泣くこと。