①則本昂大(現楽天)

②2013年にいわき海星と益田翔陽の21世紀枠同士の対決が1回戦で実現した。

③菊池涼介(現広島)

④山本浩二(元広島)

①2回戦で大阪桐蔭相手に1-10で敗れた。

②1-0で、大会注目のエース･白村投手擁する慶應に完封勝ちした。

③同年出場の安房(千葉)･成章(愛知)とともに初戦を突破し、21世紀枠全校初戦突破を成し遂げた。

④08年の21世紀枠での選出以外に、甲子園の出場はない。

①小川泰弘(現ヤクルト)

②報徳学園(兵庫)

③三木(兵庫)

④今治西(愛媛)

①華陵･海南･土佐

②華陵･向陽･石巻工

③早稲田実(東京)

④都城泉ヶ丘･向陽･一迫商

①高崎(群馬)

②都城泉ヶ丘･川島･山形中央

③柏崎(新潟)

④済々黌(熊本)

①13年秋の都大会で、甲子園経験校の堀越･早稲田実･日大豊山を続けて破った。

②13年秋の都大会では東海大高輪台に敗れ、都4強に終わった。

③最速140km/hオーバーの右腕･二階堂投手がチームの主軸だった。

④美里工(沖縄)

①海草中

②海南中

③関西甲種商

④和歌山中

①森友哉(現西武)

②柿澤貴裕(現楽天)

③一二三慎太(現阪神)

④選抜では履正社の先発･永谷投手相手に9回2アウトまでノーヒットノーランに抑えられた。

①12年には、春の選抜大会歌「今ありて」を作詞した阿久悠氏の母校で淡路島にある淡路高校が選出された。

②13年に選出された遠軽(北海道)は、2回戦で峯本選手の本塁打などで大阪桐蔭に11点を奪われ敗れた。

③若月健矢(現オリックス)

④05年の一迫商(宮城)、08年の華陵(山口)、11年の大館鳳鳴(秋田)は、いずれも天理に敗れている。

①大館鳳鳴(秋田)

②隠岐(島根)

③金沢桜丘(石川)

④彦根東(滋賀)