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 一問一答クイズ [No.31370]
  確率問題 より  サイコロやジャンケンなどの確率問題です
問題 100個の赤い玉と1個の金色の玉が入った箱があり、100人が1個ずつ玉を出していく。100人目の子供が金色の玉を出す確率は?
  1. 1/101
  2. 3/721
  3. 1/100
  4. 92/10941041
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 612人中
正解数 542人
正解率 88.56%正解率
作成者 トキノ (ID:18557)
最高連続正解数  0 問
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①15/36
②4/9
③1/2
④7/18
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正解:①

解説:大小の出目の総数は6×6で36通り。うち、大小同じになる確率は6通り。 大小出目が異なるのは36-6で30通りになり、うち半分が大のほうが大きくなる。結果、15/36

①1/3
②92/10941041
③5/9
④1/2
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正解:4/9

解説:二回で決まるということは、あいこになってはいけないということ。 三人でジャンケンをする場合、 Aが(勝ち負けに関わらず)仲間外れになると仮定する。 Aがグーを出した時、B、Cが揃ってパーを出す確率は1/9 B、Cが揃ってチョキを出す確率は1/9で、合わせて2/9。 B、Cが仲間外れになる確率も2/9 なので2/3でひとり勝者、または敗者が決まる。そして、ふたりでじゃんけんをした場合、一回で決着がつく確率は2/3なので、4/9で二回で決着がつく。

①4/9
②9/22
③3/11
④7/55
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正解:②

解説:玉を全て別物と考えたとき、玉は12C3=12・11・10/3・2・1=220通り うち、赤い玉2個は10C2=45通り、白い玉は2通り、かけて90通り なので90/220=9/22

①7/12
②5/12
③4/11
④1/4
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正解:②

解説:最初、右側にいっても上側にいっても確率は等しいので、右側にいったとして計算する。次の分かれ道を上にいった場合、左にいったらいけない、右か上にいけばいい。そして、上にいったら右、右にいったら上にいけばゴールなので、 1/2×2/3×1/2=1/6。  分かれ道を右に行った場合、次の分かれ道を上にいけばいいので1/2×1/2=1/4。 1/6+1/4=5/12

①1/2
②7/108
③1/24
④5/54
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正解:④

解説:サイコロを3回振った時、12以上になる確率を求める。 サイコロ3回ふったときの出目は6×6×6で216通り。 一度でもふりだしに戻ればゴールできない。 1〜5のみで12以上になるのは、 2・5・5 3・4・5 3・5・5 4・4・4 4・4・5 4・5・5 5・5・5 全部バラバラ=1通り ふたつ同じ=4通り 全部同じ=2通り 全部バラバラなら3!=3×2×1=6通り。 ふたつ同じなら3C2=3通りに分類できるので、 1×6+4×3+2×1=6+12+2=20 20/216=5/54

①5/108
②5/27
③7/27
④8/27
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正解:10/27

解説:5人でジャンケンをした場合の組み合わせは3の五乗で243通りある。 5人がチョキとパーを出す組み合わせを計算する。 5人がチョキかパーを出す組み合わせは2の五乗で32通り。そのうち、全員がチョキ、パーならあいこになるので、32-2=30がチョキとパーの組み合わせ。 グーとパー、グーとチョキの組み合わせも等しいので、90通り。 90/243=10/27となる。

①195/512
②197/512
③191/512
④10/27
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正解:193/512

解説:表と裏が等しく出る確率は、10C5/2^10。 252/1024=126/512 つまり、表と裏が等しくない確率は、386/512 そのため、表の方が大きくなる確率はその半分、193/512となる

①1/216
②1/18
③193/512
④1/108
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正解:1/36

解説:サイコロの一個目と二個目が等しくなる確率は1/6、さらにもうひとつ同じになる確率は1/6なので、かけて1/36

①1/6
②1/36
③1/8
④1/4
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正解:①

解説:全部裏の場合、表の枚数は0になるからサイコロの目と等しくなることはない。 そのため、全部裏にならない確率を計算する。 1-1/8=7/8。そして、表が1枚であろうと2枚であろうと3枚であろうと、サイコロの目が出る確率は1/6なので、7/8×1/6=7/48

①7/48
②4/9
③14/27
④9/16
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正解:5/8

解説:1回目、Aが勝つ確率は1/3 あいこの後にAが勝つ確率は1/3×1/3 あいこの後にさらにあいこが続き、最後にBに負けない確率は1/3×1/3×2/3 1/3+1/9+2/27=14/27

①1/9
②5/36
③7/36
④1/6
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正解:④

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以下のクイズは、数学3級検定より、出題しております。
説明:数学の検定です。3級程度です。受験生はやってみてください。わかるかな?
①32
②30
③36
④34
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正解:①

解説:2x−3xyに「x=4,y=−2」を代入する⇒(2×4)−3×4×(−2)→8−{12×(−2)}→8+24=32

①x=4,5
②x=5,6
③x=7,8
④5/8
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正解:①

①y=−4x+18
②y=−7x+13
③y=−6x+12
④y=−3x+14
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正解:①

解説:公式「y=m(x−a)+b」を使う。 y=−4(x−3)+6→y=−4x+12+6→「y=−4x+18」

①(−6,−5)
②x=3,4
③(6,−5)
④(−6,5)
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正解:①

解説:(6,5)の原点対称→(−6,−5)。なおx軸対称→(6,−5)、y軸対称→(−6,5)となる。

①(6,5)
②a=10
③a=4
④a=8
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正解:④

解説:y=x+aに(−2,6)を代入→6=−2+a→「a=8」

①a=6
②b=c/5a
③b=5a/c
④b=5c/a
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正解:④

解説:c=1/5ab→5c/a=b→「b=5c/a」

①110m
②100m
③115m
④105m
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正解:④

解説:1秒後なので「x=1」を式に代入する→y=120−(5×1+10×1)→120−15→「105m」

①11
②5
③9
④7
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正解:④

解説:3で割り1余る整数→「4,7,10,13,16・・・」、5で割り2余る整数→「7,12,17,22,27・・・」なので、最小の数は「7」

①6通り
②3通り
③b=a/5c
④4通り
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正解:④

解説:1通り→100円表 10円表、2通り→100円表 10円裏、3通り→100円裏 10円表、4通り→100円裏 10円裏、なので全部で「4通り」。

①7/49
②5通り
③10/49
④9/49
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正解:④

解説:1回の試行で赤か白を取るパターン→全部で「7通り」、白球は「3通り」なので、1回目は「3/7」、2回目も「3/7」となるので→3/7×3/7=「9/49」