| 一問一答クイズ [No.11907] | |
|---|---|
|  中1で習う数学 その二 より
 今回は文字式から出題します。当然ですが、1次式が出ます。頑張ってください! | |
|  5×(3y+n)=? | |
| 制限時間 : 無制限 | まだこの時の授業ではある法則を使っていません。 | 
| 難易度 |  | 
| 出題数 | 539人中 | 
| 正解数 | 367人 | 
| 正解率 | 68.09%  | 
| 作成者 | アリオン (ID:13286) | 
| 最高連続正解数 | 0 問 | 
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます | 
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 予習・復習/一問一答クイズ
 予習・復習/一問一答クイズ正解:③
解説:×は省略できます。÷も省略でき、+と−は省略できません
正解:③
解説:数字は先頭に来ます。bbbbbbbbbbbbbbなんてどんな答えなんでしょうねww
正解:③
解説:あれとは累乗です。表記上、指数を表せず、4乗と書く事になってしまいました。 わかりにくいですねえ。
正解:aの2乗bの2乗
解説:普通に累乗を使えば簡単です(分かりにくすぎる)
正解:②
解説:1km=1000mです。
正解:②
正解:28a
解説:aではない数字はそれぞれ8、−8になるので表示されません
正解:②
正解:-2a-25b
 その他・関連するクイズ
 その他・関連するクイズ正解:15/36
解説:大小の出目の総数は6×6で36通り。うち、大小同じになる確率は6通り。 大小出目が異なるのは36-6で30通りになり、うち半分が大のほうが大きくなる。結果、15/36
正解:②
解説:二回で決まるということは、あいこになってはいけないということ。 三人でジャンケンをする場合、 Aが(勝ち負けに関わらず)仲間外れになると仮定する。 Aがグーを出した時、B、Cが揃ってパーを出す確率は1/9 B、Cが揃ってチョキを出す確率は1/9で、合わせて2/9。 B、Cが仲間外れになる確率も2/9 なので2/3でひとり勝者、または敗者が決まる。そして、ふたりでじゃんけんをした場合、一回で決着がつく確率は2/3なので、4/9で二回で決着がつく。
正解:③
解説:玉を全て別物と考えたとき、玉は12C3=12・11・10/3・2・1=220通り うち、赤い玉2個は10C2=45通り、白い玉は2通り、かけて90通り なので90/220=9/22
正解:④
解説:最初、右側にいっても上側にいっても確率は等しいので、右側にいったとして計算する。次の分かれ道を上にいった場合、左にいったらいけない、右か上にいけばいい。そして、上にいったら右、右にいったら上にいけばゴールなので、 1/2×2/3×1/2=1/6。 分かれ道を右に行った場合、次の分かれ道を上にいけばいいので1/2×1/2=1/4。 1/6+1/4=5/12
正解:④
解説:サイコロを3回振った時、12以上になる確率を求める。 サイコロ3回ふったときの出目は6×6×6で216通り。 一度でもふりだしに戻ればゴールできない。 1〜5のみで12以上になるのは、 2・5・5 3・4・5 3・5・5 4・4・4 4・4・5 4・5・5 5・5・5 全部バラバラ=1通り ふたつ同じ=4通り 全部同じ=2通り 全部バラバラなら3!=3×2×1=6通り。 ふたつ同じなら3C2=3通りに分類できるので、 1×6+4×3+2×1=6+12+2=20 20/216=5/54
正解:10/27
解説:5人でジャンケンをした場合の組み合わせは3の五乗で243通りある。 5人がチョキとパーを出す組み合わせを計算する。 5人がチョキかパーを出す組み合わせは2の五乗で32通り。そのうち、全員がチョキ、パーならあいこになるので、32-2=30がチョキとパーの組み合わせ。 グーとパー、グーとチョキの組み合わせも等しいので、90通り。 90/243=10/27となる。
正解:②
解説:表と裏が等しく出る確率は、10C5/2^10。 252/1024=126/512 つまり、表と裏が等しくない確率は、386/512 そのため、表の方が大きくなる確率はその半分、193/512となる
正解:③
解説:サイコロの一個目と二個目が等しくなる確率は1/6、さらにもうひとつ同じになる確率は1/6なので、かけて1/36
正解:③
解説:全部裏の場合、表の枚数は0になるからサイコロの目と等しくなることはない。 そのため、全部裏にならない確率を計算する。 1-1/8=7/8。そして、表が1枚であろうと2枚であろうと3枚であろうと、サイコロの目が出る確率は1/6なので、7/8×1/6=7/48
正解:5/8
解説:1回目、Aが勝つ確率は1/3 あいこの後にAが勝つ確率は1/3×1/3 あいこの後にさらにあいこが続き、最後にBに負けない確率は1/3×1/3×2/3 1/3+1/9+2/27=14/27
正解:②
解説:こういうくじ引き問題は、一人目であろうと100人目であろうと等しい確率で出る。玉は合計101個あるので1/101。
正解:②