一問一答クイズ [No.15647] | |
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高校化学検定〜理論化学編1〜 より 高校の教育課程で習う「化学」のうち、理論化学の前半から出題します。範囲はタグを見ていただければ察せると思われます。難易度は低めですので、難しい問題が解きたい方は総合編へどうぞ。 | |
砂の入った水から砂を分離するのに最も適切な方法は以下のうちどれか。 | |
制限時間 : 無制限 | 水は液体で、砂は水に溶解しない固体である。 液体と固体を分離する方法を選択すればよい。 |
難易度 | |
出題数 | 557人中 |
正解数 | 514人 |
正解率 | 92.28% |
作成者 | ScKey (ID:18208) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:④
解説:アボガドロ数・・・炭素原子がこの数だけ集まると12gになります。
正解:CH4+2O2→CO2+2H2O
解説:他はそれぞれ左右の原子の数が違う・完全燃焼の式でない・酸素が分子になっていないので誤り。
正解:③
解説:反物質は存在するが、陰子なんてものは存在しない。
正解:①
解説:周期表はロシアの科学者、ドミトリ・メンデレーエフによって提案された概念である。同じ族、または周期に属する元素同士は似た性質を示すことが多い。
正解:②
解説:ハロゲン元素には塩素Cl、フッ素F、ヨウ素Iなどが含まれます。
正解:①
正解:②
解説:柱状硫黄は存在しない。 硫黄は常温では斜方硫黄の状態で存在し、加熱により単斜硫黄、さらに過熱したのちに水冷することでゴム状硫黄に変化する。
正解:カーボンナノナイト
解説:カーボンナノナイトは存在しない。 カーボンナノチューブや、カーボンナノホーンは存在する。
正解:①
解説:ストロンチウムの炎色反応は紅色(赤、深赤)である。
正解:④
解説:プルーストは定比例の法則を、ドルトンは原子説と倍数比例の法則を、ゲーリュサックは気体反応の法則を提唱した。