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 一問一答クイズ [No.10722]
  GLAY検定 より  いまや国民的人気アーティストであるGLAY。彼らのことをどれだけ知っているか、挑戦してみましょう。
問題 GLAYのメンバーのうち、1人だけ北海道函館市の生まれじゃない人がいますが、それは誰でしょう?
  1. TAKURO
  2. HISASHI
  3. TERU
  4. JIRO
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 2662人中
正解数 2100人
正解率 78.89%正解率
作成者 はりま (ID:939)
最高連続正解数  0 問
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①TAKURO
②NAOTO
③TETSUYA
④AKIRA
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正解:④

解説:ダミー選択肢はEXILEからとっているのですが、EXILEのメンバーのAKIRAがGLAYの旧ドラマーだったわけではないので御注意を。

①Super Ball 425
②NAOKI
③BROTHEL CREEPERS
④GIANT STRONG FAUST SUPER STAR
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正解:④

①rare collectors
②rare collectives
③rare collections
④GOOD MORNING N.Y.C
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正解:②

①Freeze My Love
②rare collectings
③RAIN
④真夏の扉
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正解:③

①彼女の”modern…”
②HISASHI
③JIRO
④TERU
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正解:③

①約10万人
②約5万人
③約20万人
④約8万人
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正解:③

解説:2010年2月現在、このコンサートの観客動員数・約20万人は日本記録となっております。ちなみに有料ライブとしては世界記録となっています。

①桂林
②北京
③香港
④TAKURO
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正解:②

①ビクトロン
②ケロミン
③メロトロン
④テルミン
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正解:④

①12枚目
②8枚目
③5枚目
④上海
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正解:①

①GALAY(ガレイ)
②GRACE(グレース)
③GALLE(ガレ)
④2枚目
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正解:①

解説:「GALAY(ガレイ)」は、ガレッジセールのレギュラー番組「Gallage Vanguard」(テレビ朝日系)の企画で結成された期間限定のユニットです。シングル「道産子シーサー」は番組内で、東京、北海道、沖縄で計1000枚限定で配布されました。

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以下のクイズは、クラシック検定(弦楽器編)より、出題しております。
説明:クラシック音楽の弦楽に的を絞った問題です。
①ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバス、チェロ
②コントラバス、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリン
③ヴィオラ、ヴァイオリン、チェロ、コントラバス
④ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
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正解:④

解説:  正解は、「ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス」です。   定型的な並びは、客席から見て時計回りに、第1ヴァイオリン、   第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ。そして舞台奥、   ヴィオラからチェロの後ろにコントラバスが配置されます。

①GRAY(グレイ)
②先祖の異なる楽器はない
③チェロ
④ヴィオラ
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正解:コントラバス

解説:  正解は、「コントラバス」です。   ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが《ヴァイオリン属》で   あるのに対し、コントラバスは《ヴィオール属》に分類   されています。古楽器の《ヴィオローネ》が先祖です。   一例をあげると、楽器の肩がヴァイオリン属が《張り肩》、   コントラバスが《なで肩》な外見をしています。

①ヴァイオリン、第1ヴィオラ、第2ヴィオラ、チェロ
②第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
③ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
④コントラバス
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正解:②

解説:  正解は、「第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ」です。


①21
②第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、チェロ、コントラバス
③16
④24
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正解:③

解説:  正解は、「16」です。   弦楽四重奏団は、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、   ヴィオラ、チェロで編成されています。   これらはみな4弦です。J.ハイドンが弦楽四重奏の基礎を固めたと   言われています。四声部という音響的に均整のとれた編成です。   W.A.モーツァルト、ベートーヴェンをはじめ、シューベルトから   近現代の作曲家まで、幅広く愛用されています。


①G(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)
②C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)
③G(ソ)、C(ド)、E(ミ)、A(ラ)
④20
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正解:①

解説:  正解は、「G(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)」です。   5度間隔で調絃されています。   「C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)」は《ヴィオラ》です。   《チェロ》は、「ヴィオラのオクターブ下」の調絃です。   「E(ミ)、A(ラ)、D(レ)、G(ソ)」は《コントラバス》です。   他の楽器と違い、4度間隔で調絃されています。   先祖が《ヴィオール属のヴィオローネ》であるためです。   「G(ソ)、C(ド)、E(ミ)、A(ラ)」は《ウクレレ》の調絃です。


①E(ミ)、A(ラ)、D(レ)、G(ソ)
②ヴァイオリン
③ヴィオラ
④コントラバス
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正解:③

解説: 正解は、「ヴィオラ」です。  ヴィオラは基本的に(アルト記号の)ハ音記号で楽譜に書かれるが、  高音部にはト音記号も使われます。  ヴィオラは調絃が低い第4弦から順に「C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)」  となっており、《(アルト記号)のハ音記号》で表すと、加線を使わずに  楽譜を見やすくできるからです。  ハ音記号は真ん中の尖った所がC(ド)を表します。  ですので、(アルト記号)のハ音記号は  「五線譜の真ん中の線をC(ド)」と読みます。

①W.A.モーツァルト
②シューベルト
③ベートーヴェン
④チェロ
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正解:J.ハイドン

解説: 正解は、「J.ハイドン」です。68曲あります。  J.ハイドンの作品目録をまとめたホーボーケンによって、  以前は83曲がJ.ハイドンの弦楽四重奏曲として、  作曲順の番号(Hob)が付されていましたが、  後に偽作と判明されたもの、及び他の曲種からの編曲を除くと、  J.ハイドンのオリジナルの弦楽四重奏曲としては68曲です。  「W.A.モーツァルト」は23曲。  「ベートーヴェン」は16曲(大フーガを除く)  「シューベルト」は15曲。

①J.ハイドン
②狩り
③蛙
④鳥
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正解:②

解説: 正解は、「狩り」です。  M.A.モーツァルトの《弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458》に  付けられた標題です。  別名《ハイドン・セット》と呼ばれる6曲組の中の一曲です。  この曲はJ.ハイドンの《ロシア四重奏曲Op.33(Hob.III:37〜42)》に  影響され、J.ハイドンに献呈されました。  「鳥」は、弦楽四重奏曲第39番 ハ長調 Hob.III.39。  「蛙」は、同第49番 ニ長調 Hob.III.49。  「ひばり」 は、同第67番 ニ長調 Hob.III.63。

①ひばり
②J.C.バッハ
③カンナビヒ
④J.ハイドン
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正解:④

解説: 正解は、「J.ハイドン」です。  6曲まとめてヨーゼフ・ハイドンに献呈されたので、  《ハイドン・セット》と呼ばれています。  モーツァルトが2年あまりを費やして作曲した力作であり、  古今の弦楽四重奏曲の傑作として親しまれています。  ハイドン・セットの楽曲は次の通り。   (1)弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387   (2)弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K.421   (3)弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K.428   (4)弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458『狩』   (5)弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K.464   (6)弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K.465『不協和音』


①十二音音楽
②驚愕
③不協和音
④半音階的
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正解:③

解説: 正解は、「不協和音」です。  第一楽章のAdagioで始まる序奏が問題なのです。低音部のチェロから高音部の第1ヴァイオリンへの音が上るように重なり合わされています。具体的には、低音のチェロが八分音符で刻むC(ド)にヴィオラがA♭(ラ♭)、第2バイオリンがE♭(ミ♭)、そして第1バイオリンがA(ラ)へと少しずつずれて入ってゆくのですが、ヴィオラとヴァイオリンがA(ラ)について半音でぶつかっており、非常に濁った響きを生みます。