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 一問一答クイズ [No.10637]
  クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.7 より  クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.7
問題 さて、J.S.バッハが協奏曲のお手本としたヴィヴァルディですが、  J.S.バッハとヴィヴァルディの年齢差は、何歳離れていたでしょうか?


  1. 11歳
  2. 7歳
  3. 8歳
  4. 10歳
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 361人中
正解数 154人
正解率 42.66%正解率
作成者 ぼくはくま (ID:891)
最高連続正解数  0 問
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①11歳
②7個
③8個
④9個
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正解:③

解説: 正解は、「8個」です。  穴は、楽器の正面と裏で、合計「8つ」あります。  表に7つの穴《トーンホール》、裏に左手の親指で  オクターブを出すため等の穴《サムホール》があります。  低音のE(ミ)と同じ指使いで、高いE(ミ)等の音を  出すときに、親指を少しずらして1/3ほど  開けることを《サミング》と言います。  サミングの用語は、《サムホール》からきているのです。


①6種類
②4種類
③8種類
④10個
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正解:10種類

解説: 正解は、「10種類」です。音域の高い順位に列記します。   (1)クライネ・ソプラニーノ・リコーダー、(2)ソプラニーノ・リコーダー、(3)ソプラノ・リコーダー、(4)アルト・リコーダー、(5)テナー・リコーダー、(6)バス・リコーダー、(7)グレートバス・リコーダー、(8)コントラバス・リコーダー、(9)サブ・コントラバス・リコーダー、(10)サブ・サブ・コントラバス・リコーダー  「テナー・リコーダー」以降は、穴の間隔が広く、手を広げても指が届かないので、鍵(キー)が付きます。さらに「コントラバス・リコーダー」以降は、人の背の高さを遙かに超える(2メートル弱な)ので、ほとんど家の主柱かと見まごうような外見です。


①約24.5センチ
②約16センチ
③10種類
④約12センチ
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正解:②

解説: 正解は、間違い「約16センチ」です。


①独奏楽器は「7つ」
②約31.5センチ
③独奏楽器は「6つ」
④独奏楽器は「3つ」
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正解:①

解説:  正解は、「独奏楽器は「7」」です。   楽器編成を列記します。    ○独奏楽器群:2ホルン、3オーボエ、1ファゴット、ヴィオリーノ・ピッコロ(*注)    ○合奏楽器群:2ヴァイオリン、1ヴィオラ、チェロ、通奏低音(ヴィオローネとチェンバロ)    (注)小型ヴァイオリンで、通常のヴァイオリンより短3度または完全4度高く調弦されています。しかし、廃れた古楽器なので、現在ではヴァイオリンで演奏されています。


①15個
②独奏楽器は「4つ」
③10個
④12個
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正解:9個

解説:  正解は、「9個」です。   30の変奏の3曲毎に「9つのカノン」が配置されて   います。極めて緻密に出来ており、   《1度から9度までの9つの音程による種々のカノンを   同じ定旋律上で作り上げた技術》は、   J.S.バッハだから出来た名人芸です。   G.グールドによる2度の録音が秀逸だと思います。   リピートを楽譜の指定通りに奏でると、1時間強です。


①カンタータ「目覚めよと、呼ぶ声が聞こえ」
②無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調
③9個
④マタイ受難曲
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正解:②

解説: 正解は、「無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV.1010」です。  「マタイ受難曲」は《BWV.244》。  「カンタータ「目覚めよと、呼ぶ声が聞こえ」は《BWV 147》。  「(小)フーガ ト短調 」は《BWV.578》。  バッハの作品目録「BWV」は、教会カンタータやオルガン曲、  受難曲、室内楽曲、管弦楽曲などの種類によって、  番号が幅を持って、振り分けられています。


①独奏楽器が「3個」
②独奏楽器が「11個」
③(小)フーガ ト短調
④独奏楽器が「10個」
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正解:②

解説: 正解は、「11個」です。  「(作品目録)RV.558」は「様々な楽器のための協奏曲 ハ長調」です。  下記に編成を示します。     ○独奏楽器群:2つのトロンバ・マリーナ風ヴァイオリン、2本のリコーダー、2つのマンドリン、2本のシャリュモー、2つのテオルボ、チェロ    ○合奏楽器群:弦楽合奏、通奏低音(ヴィオローネとチェンバロ)  むむむ、合奏楽器群のパートが各一人ずつだと、独奏楽器の人数のほうが多くなる。  これでいいのか?  故・赤塚不二夫先生の例のキャラクター風に「これでいいのだ」。


①12個
②独奏楽器が「2個」
③11個
④8個
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正解:③

解説: 正解は、「11個」です。ヴィヴァルディの場合、「フルート」と書いているのは、暗に「リコーダー」を意味しており、横笛の場合は《トラヴェルソ》と特記しています。また、トラヴェルソと表記された曲も、ほとんど全てリコーダーで吹けます。 ソプラニーノ・リコーダー(ピッコロ)協奏曲:3曲 フルート(リコーダー)協奏曲:6曲 その他の楽器との協奏曲:2曲


①約4,000曲
②約3,500曲
③6個
④約2,000曲
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正解:①

解説: 正解は、「約4,000曲」です。  彼の作品は優に4,000曲を超え、ベーレンライター社から  作品集が出版されていますが、同時期に始まった  新バッハ全集[第8稿]が発表されたのに比べ、  いまだに整理が進んでいません。  現状、把握されているだけで、オペラ20曲、室内楽200曲、協奏曲100曲、  管弦楽130曲、受難曲46曲、教会カンタータ1,000曲(!)。  作品番号で見るとバッハは1120番まで、ヘンデルは610番。  両者を足しても、1,730です。  J.S.バッハの再評価から手繰って、ヴィヴァルディ、  さらにテレマンへ研究が進むことを願ってやみません。

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以下のクイズは、クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.2より、出題しております。
説明:クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.2
①約2,500曲
②L.v.ベートーヴェン
③G.F.ヘンデル
④W.A.モーツァルト
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正解:③

解説:正解は「G.F.ヘンデル」でした。ヘンデルはあらゆる分野に膨大な作品を残しており、中でもオペラやオラトリオのような劇作品の作曲に優れ、後世に多大な影響を及ぼしています。ベートーヴェンが敬愛していたものヘンデルです。 モーツァルトは「神童」。ベートーヴェンは「楽聖」。ラヴェルは「管弦楽の魔術師」と呼ばれています。

①J.ハイドン
②F.シューベルト
③L.v.ベートーヴェン
④M.ラヴェル
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正解:③

解説:正解は「L.v.ベートーヴェン」でした。ヴェルケ・オーネ・オープスツァールと 呼ばれています。ベートーヴェン自身が付けた作品番号のないものにドイツの音楽学者キンスキーと、文献研究家ハルムがつけた整理番号です。 J.ハイドンは「Hob.」ホーボーケン。ハイドンの作品をオランダの音楽学者ホーボーケンが楽曲形態ごとにまとめた整理番号です。F.シューベルトは「D.」ドイチュ。シューベルトの作品にオーストリアの音楽文献学者ドイチュが作品年代順につけた整理番号です。バルトーク・ベーラは「Sz.」セーレーシ。アンドラーシュ・セーレーシによるものです。


①Hr
②バルトーク・ベーラ
③Tp
④Cl
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正解:③

解説:正解は「Tp」でした。移調楽器で一般に多用されるものはB♭管(実音の長2度上)なので、原曲の調性がハ長調ですと、ニ長調で記譜されています。  「Cl」はクラリネット。「Hr」はホルン。「Tb」はテューバでした。

①コンサート会場に備えられているピアノ
②Tb
③オーボエ
④音叉
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正解:③

解説:正解は「オーボエ」でした。  オーボエのA(ラ)の音に、管楽器群が合わせ、コンサートマスターがその音を取り、コンサートマスターの音にオーケストラの全員が合わせていきます。オーケストラはオーボエの第一声なしには始められないのです。

①暗譜しているので、譜めくりの際も演奏を中断しない。
②譜めくりの直前に休符の小節があるようになっている。
③パート譜が2通りあって、譜めくりがずれるようになっている。
④コンサートマスターのヴァイオリン
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正解:②

解説:正解は「譜めくりの直前に休符の小節があるようになっている」でした。  オーケストラの弦楽器の場合には、2人で1つの楽譜を読んでいます。譜めくりは一方の演奏者が、弾くのを演奏を中断して譜めくりします。通常はステージから見て奥側に座っている奏者がめくります。

①ティンパニ
②譜面立てにペダル操作で譜めくり機能が備わっている。
③トライアングル
④ドラ
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正解:シンバル

解説:正解は「シンバル」です。  全体で40分余りの交響曲の中で、この一発のためだけにシンバルパートは、 曲の最初から舞台に入って、ひたすら休符の数を数えているのです。 いくら練習で何度も通しているとはいえ、聴衆が入った会場の緊張感の中、ただ 一度きりの出番です。本当にご苦労様というところですね。

①アンリ・デュカスの「交響詩《魔法使いの弟子》」。
②エマニュエル・シャブリエの「狂詩曲《スペイン》」。
③モーリス・ラヴェルの「スペイン狂詩曲」。
④モーリス・ラヴェルの「ボレロ」。
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正解:④

解説:正解は「モーリス・ラヴェルの「ボレロ」」です。  クラシック音楽を取り上げた番組で、際立った「特色のある曲」として、紹介さ れることの多い楽曲です。1楽章のみの、演奏時間にして約15分程度のものです。 特色としては、問題文にもあった楽曲の最初から最後まで小太鼓が「出ずっぱり」 であることがまず上げられます。小太鼓は同じボレロの基本リズムをひたすら曲の最初から最後まで叩き続けます。

①バケツ
②ハンマー
③シンバル
④ノコギリ
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正解:②

解説:正解は「ハンマー」です。  交響曲第6番のマーラーの管弦楽の扱いでは、管楽器と打楽器の拡大が目立ち、打楽器が象徴的な意味を持って使用されています。ハンマーは第4楽章で使用され、音楽的な転回点で「運命の打撃」の象徴として打たれます。この交響曲には他にも変わった楽器が使用されています。カウベル(ヘルデングロッケン)が、第1、第3、第4楽章で安息・平和、或いは現実逃避的な世界の表出を醸し出しています。また、第4楽章では教会の鐘を模した低音のベルが鳴らされます。

①序曲「1812年」 変ホ長調 作品49
②大砲
③戦争交響曲「ウエリントンの勝利」
④ポルカ「狩」
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正解:①

解説:正解は「序曲「1812年」変ホ長調作品49」です。  大砲の代わりにバス・ドラムが使用されることもありますが、スコア(総譜)上には、様々な打楽器に混じって、確かに「大砲(Cannon)」の指定が見られます 。 「ポルカ「狩」」はヨハン・シュトラウスの作曲で、ピストルの音が使われます。 「戦争交響曲「ウエリントンの勝利」」は、ベートーヴェンの作曲で、大砲とマスケット銃が指定されています。「交響曲第11番ト短調「1905年」作品103」は、ショスタコーヴィチの作曲です。

①ラヴェル
②ベルリオーズ
③交響曲第11番 ト短調 「1905年」 作品103
④ボロディン
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正解:リムスキー=コルサコフ

解説:正解は「リムスキー=コルサコフ」です。  悪魔の集会に出くわしてしまった旅人の恐怖や滑稽さを上手に表現した音楽構成 はよく知られています。近年では、ムソルグスキーの原曲の演奏も行われるようになりましたが、私の個人的主観では、やや野暮ったい感じで、鐘が鳴って、朝が来てのクラリネットの名旋律はやはり、リムスキー=コルサコフに一日の長があると感じます。ところで、朝を告げる鐘、何回かご存じですか。