正解：②

解説：こたえは、「ぜん音ぷ」です。

正解：③

解説：こたえは、「二分音ぷ」です。　「ぜん音ぷ」の半分の長さです。

正解：②

解説：こたえは、「四分音ぷ」です。　「二分音ぷ」の半分の長さです。

正解：①

解説：こたえは、「ふ点二分音ぷ」です。　 　「二分音ぷ」と「四分音ぷ」を足した長さです。

正解：②

解説：　こたえは、「八分音ぷ」です。　「四分音ぷ」の半分の長さです。

正解：②

解説：こたえは、「十六分音ぷ」です。　「八分音ぷ」の半分の長さです。

正解：②

解説：こたえは、「四分休ふ」です。　「二分休ふ」の半分の長さです。

正解：①

解説：こたえは、「八分休ふ」です。　「四分休ふ」の半分の長さです。

正解：②

解説：こたえは、「ト音きごう」です。 　『トーンきごう』とまちがって、おぼえないように。

正解：リピート

解説：こたえは、「リピート」です。 　「リピート」の間を『くりかえし』ます。

正解：③

解説：こたえは、「フィーネ」です。 　　イタリア語で「おわり」の意味です。このきごうで『終わり』ます。

正解：③

解説：こたえは、「ダ・カーポ」です。　 　『さいしょ』までもどります。※ふつうは『Fine（フィーネ）』までいって、 おわります。

正解：③

解説：こたえは、「ダル・セーニョ」です。　 　『セーニョ』まで『もどります』。

正解：④

解説：こたえは、「セーニョ」です。　 　『ダル・セーニョ」からの、もどり先です。

正解：④

解説：こたえは、「ハちょうちょう」です。　 　低い「ド」からはじまって、高い「ド」でおわります。

正解：①

正解：④

解説：正解は、「まちぼうけ」でした。　作曲者は、「花」が滝廉太郎、「ゆうやけこやけ」が草川信、「ふるさと」が岡野貞一です。

正解：③

解説：正解は、「１１」でした。　ヴァイオリンが４弦、チェロも４弦、そして、三味線が３弦。合計で１１です。

正解：①

解説：正解は、「ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス」です。

正解：②

解説：正解は、「クラリネット」です。　オーボエとファゴットは２枚リードです。フルートは「リード」ではなく、歌口に息を吹きかけて音を出します。　これらは「木管楽器」と呼ばれています。

正解：②

解説：正解は、「ホルン」です。　ホルンは「木管楽器」の仲間です。　今は金属で、できていますが、昔は『動物の角』で作られていたので、木管楽器に仲間入りしているのです。

正解：④

解説：正解は、「ソプラノ、アルト、テノール、バス」です。

正解：③

解説：正解は、「ア・カペラ」です。

正解：③

解説：正解は、「越天楽」です。

正解：①

解説：正解は、「どら」がふくまれていません。

正解：①

解説：正解は、「オーボエ」です。　「ひちりき」は、「オーボエ」と同じく、２枚のリードを使い、音を出します。

正解：フルート

解説：正解は、「フルート」です。　「竜笛」は、横笛の仲間です。　息を歌口に吹きかけて音を出します。

正解：②

解説：正解は、「１７本」です。

正解：②

解説：正解は、「左の小指、右の親指」です。　左の小指は押さえる穴がありません。　右の親指は、リコーダーを支えています。どちらの指も、穴をふさぐのに使いません。

正解：①

解説：正解は、「サミング」です。

正解：②

解説：正解は、「富山県」です。

正解：②

解説：正解は、「北海道」です。

正解：②

解説：正解は、「高知県」です。