| 一問一答クイズ [No.19468] | |
|---|---|
 戦国時代検定 〜玄人級〜 より
応仁の乱から島原の乱までを出題範囲としている為、広範囲かつ詳細な知識が必要です。我こそはと思う方は是非とも参加して下さい。
|
|
 宇喜多能家が島村盛実に攻撃されて自害したがこの時、どこの城に居たか？ |
|
| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 379人中 |
| 正解数 | 130人 |
| 正解率 | 34.3％ |
| 作成者 | 志々伎 （ID:10300） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
登録タグ
関連するクイズ・検定
- 1. 戦国検定〜超上級〜
- 2. 戦国時代検定
- 3. 戦国検定〜姫編〜
- 4. 関ヶ原の戦い検定
- 5. 豊臣秀吉クイズ
- 6. ● 歴史クイズ? 豊臣秀吉編
- 7. 桶狭間の戦い検定
- 8. 戦国時代検定 〜熟練者級〜
- 9. 戦国時代激ムズクイズ
- 10. ● 歴史クイズ 織田信長編
- 11. とらのすけの戦国検定?（真田三代編）
- 12. 関東の歴史検定（戦国）
- 13. 戦国検定
- 14. 織田信長の検定
- 15. 戦国クイズ 近畿編
- 16. とらのすけの戦国検定?
- 17. 戦国クイズ 九州編
- 18. 戦国クイズ 四国編
- 19. 日本史検定?
その他のクイズ・検定
- 1. 日本の名城検定
- 2. 安土桃山時代なんでも検定
- 3. 豊臣秀吉検定
- 4. 黒田官兵衛
- 5. 〜でない戦国武将クイズ
- 6. 織田信長検定
- 7. 徳川家康検定
- 8. 武田信玄検定
- 9. 真田幸村（信繁）検定
- 10. 上杉謙信検定
- 11. 伊達政宗クイズ
予習・復習／一問一答クイズすぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！
解答を表示する
正解：②
解説：納は叛乱によって囲を自害に追い込み、嫡男の宇久盛定は平戸に逃れた。後に盛定は平戸松浦家の後援で再起し、納を討伐して自害させた。※玉之浦像は納の父、奈留続は囲の弟、奈留盛信は続の嫡男で盛定死後に叛乱を起こした。
解答を表示する
正解：①
解説：改易後、入部してきた小早川秀包と争い一旦は和睦したが和議の席で息子の良巴と共に謀殺された。
解答を表示する
正解：③
解説：「浮木」などを著して有職故実に通じていた。清水谷家は西園寺支流。※冷泉家は藤原御子左流で後に上と下の二家に別れた。澤家は清原流。徳大寺家は藤原閑院流。
解答を表示する
正解：①
解説：父は朽木元綱で宣綱自身は江戸幕府の旗本を務めた。弟の稙綱が大名に取り立てられた為、宗家と分家で家格が逆転する事態となった。
解答を表示する
正解：②
解説：これは先祖の宣誓書に七代もの間、謀反を起こさないという内容の為であった。反抗が頑強であったが後に重泰は暗殺された。
解答を表示する
正解：④
解説：他に「羅漢図」、「芦雁図」が伝わっている。※白岩、溝延はいずれも寒河江家臣。吉川元綱の子である高基は寒河江家の当主となった。
解答を表示する
正解：③
解説：断層が天然の要害となった為、撃退に成功した。これにより、北部は南部と違い全滅を免れた。その後、反乱軍は原城に籠城して壊滅した。
解答を表示する
正解：①
解説：父の在治も九条家の家令を務めた。その後、1489年に死去すると子の在数は九条家の主導権を握ろうとしていた。この為、九条親子と対立して殺害された。事件後、九条親子は勅勘を受けたが1498年に解除された。ヒントの一色昭孝は別名を唐橋在通。
解答を表示する
正解：①
解説：三田井氏は大神惟基の末裔とされ、天孫降臨の伝承とも関わりがあった。戦国期は三田井親武が有名であるが豊臣秀吉が九州を平定すると高橋氏に所領を与えられ、後に讒言で三田井氏は滅んだ。ヒントの甲斐宗摂は甲斐宗運の庶子で三田井家に仕えたが高橋氏に通じて滅亡の原因を作った。
解答を表示する
正解：②
解説：武田信縄の弟で兄が家督を継承すると父の信昌が信恵を当主にすることを望んだ為、内紛が勃発し信虎の代まで武田家が荒廃する原因となった。
解答を表示する
正解：④
解説：娘が伊東尹祐に嫁いで世継ぎを産んだ為、外戚として権勢を奮ったが家中から反発を買い、後に伊東祐武から殺害された。
解答を表示する
正解：④
解説：古河姉小路家の当主で当時、小島姉小路家・向姉小路家など国司が乱立していた。和歌に精通していた事が評価されている。※之綱は向家、勝言は小島家、済俊は孫にあたる。
解答を表示する
正解：③
解説：興藤の滅亡後、神主家は佐伯景教の系統へと移行した。棚守房顕はそれの補佐にあたった。藤原興親は興藤の先代で死後に内紛が勃発した。
解答を表示する
正解：①
解説：大内政弘に仕えて応仁の乱でも活躍した。肖像画自体は1465年の作品。
解答を表示する
正解：巨海道綱
解説：他に河匂荘の代官を務めた。※宗綱は貞綱と道綱の父、吉良義尭は西条吉良家の当主、吉良持広は東条吉良家の当主。
解答を表示する
正解：筒井順永
解説：先に兄の順弘が当主となるも殺害された為、家督を相続した。※順賢・順興は子孫。
解答を表示する
正解：④
解説：動機は将軍擁立を巡っての確執とされる。※丈六寺は新開実綱の暗殺地。法輪寺は1582年に兵火で焼失。熊谷寺の読みはくまだにじ。
解答を表示する
正解：うけのくち
解説：筌ノ口重範が大内家に仕えた、他に霊泉寺を建立した。
解答を表示する
正解：①
解説：通直(弾正少弼)は娘婿を当主に迎えようとした為、家臣や親族から反発を受けた。
解答を表示する
正解：③
解説：鹿苑寺は金閣が有名、慈照寺は銀閣、竜安寺は枯山水庭園、清水寺は舞台や音羽の滝が有名である。
解答を表示する
正解：細川高国
解説：管領を務めた。ヒントの1531年は大物崩れと言われる合戦でこの戦いに敗れた高国は捕らえられて自害させられた。※晴国は高国の弟、稙国は高国の子、政賢は高国の舅。
解答を表示する
正解：②
解説：最上八楯は出羽国の国人連合の事で最上八楯の構成は天童氏・延沢氏・飯田氏・尾花沢氏・楯岡氏・長瀞氏・六田氏・成生氏である。
解答を表示する
正解：①
解説：前名は宍戸家俊で宍戸隆家の大叔父にあたる。
解答を表示する
正解：②
解説：通称：蔵人、タイ捨流を創始した剣豪。
解答を表示する
正解：荒木田守武
解説：他に「守武千句」がある。伊勢神宮祠官を務めた。
解答を表示する
正解：肥前国
解説：肥前有馬の出身。三条西実隆から古典などを学んだ。
解答を表示する
正解：頼顕
解説：田村隆顕の伯父にあたる。
解答を表示する
正解：②
解説：主家改易の際に自害した。子孫は後に川添氏を名乗った。
解答を表示する
正解：慶賀使
解説：他に塩津留氏なども送っていた。
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：④
解説：足利高基の次男で後に家臣から追われて上総宮原に移住した。
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：④
解説：順如、蓮乗、蓮綱、蓮誓、実如、蓮淳、蓮悟、蓮芸、実賢、実悟、実順、実孝、実従の13人。実従に至っては84歳(死ぬ前年)の時に出来た子供である。
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：④
解説：武田信実は若狭武田家の出身で他は安芸武田家の関係者。
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：②
解答を表示する
正解：三条西実条
解説：三条西実隆→公条→実枝→(幽斎)→実条の順で継承された。本来は実枝の後に公国が来るはずであったが夭折した為、幽斎が仮継承して実条に伝える手順を取る形になった。
解答を表示する
正解：①
解説：弟に越後守護の上杉房能。永正の乱で上杉定実、長尾為景らと戦って戦死した。
解答を表示する
正解：堀江宗親
解答を表示する
正解：③
解答を表示する
正解：小丸山城
解答を表示する
正解：④
解説：「ぬっぺらぼう」とは「ぬっぺふほふ」のことで「のっぺらぼう」とは近縁の妖怪。
解答を表示する
正解：①
解答を表示する
正解：④
解答を表示する
正解：足利義純
解答を表示する
正解：①