世界中で栽培されている南国(熱帯・亜熱帯)のフルーツの中で、その圧倒的な甘さや、滑らかな食感、上品な香りが「王様」や「女王」に例えられるほど美味しいとされる3つの果物の総称です。
インドから東南アジアを原産とする、「果物の王様」と呼ばれるトロピカルフルーツの代表格です。世界中で数百種類以上が栽培されており、鮮やかなオレンジ色や黄色の果肉は、とろけるような滑らかな舌触りと、特有の芳醇な香り、そして非常に濃厚な甘味を持っています。
東南アジア(マレー半島など)を原産とする、「果物の女王」と称賛されるフルーツです。分厚く硬い赤紫色の果皮を割ると、中からニンニクのような形をした真っ白で瑞々しい果肉が現れます。上品な甘みと爽やかな酸味のバランスが絶妙で、ヴィクトリア女王が愛したという伝説もあります。
南米のアンデス山脈の標高の高い冷涼な地域を原産とする果物です。ウロコ状の緑色の果皮を持ち、中の白い果肉は非常に滑らかで、スプーンですくって食べると、バナナやパイナップル、イチゴを混ぜたような上品な甘さと酸味があり、その食感から「森のアイスクリーム」と呼ばれています。