世界中に数ある美術館の中で、古代から近現代に至るまでの収蔵品の数が桁違いに多く、質も人類の至宝と呼ぶにふさわしい最高峰のコレクションを誇る3つの巨大な美術館の総称です。
アメリカのニューヨーク・マンハッタンにある世界最大級の美術館です。王室のコレクションを基礎とせず、民間からの寄付によって設立されたのが特徴です。古代エジプトの神殿からアメリカ現代美術まで、約300万点にも及ぶ人類のあらゆる時代の芸術を網羅しています。
フランスのパリにある、歴代フランス国王の宮殿(ルーヴル宮殿)を利用した国立美術館です。「モナ・リザ」や「ミロのヴィーナス」「サモトラケのニケ」など、世界で最も有名で価値のある芸術作品を多数所蔵しており、年間来場者数も世界一を誇る美術の殿堂です。
ロシアのサンクトペテルブルクにある、かつてのロシア帝国ロマノフ王朝の宮殿(冬宮殿など)を利用した国立美術館です。エカチェリーナ2世のプライベートコレクションから始まり、ダ・ヴィンチやレンブラントの名画など約300万点を所蔵する、非常に豪華絢爛な美術館です。