日本国内で開催されるフルマラソン大会の中で、参加人数の規模が桁違いに大きく、一般の市民ランナーが気軽に参加して楽しめるお祭りのような3つの代表的な大会の総称です。
日本最大規模の参加者(約3万8000人)を誇る都市型市民マラソンです。新宿、雷門、銀座、東京駅など、東京のど真ん中の観光名所を巡るコースであり、そのお祭り騒ぎのような熱気と沿道の途切れない声援から、市民ランナーにとって一度は走ってみたい憧れの大会の筆頭です。
茨城県土浦市などを舞台に、霞ヶ浦の湖畔を走る国内屈指の規模を誇る市民マラソンです(参加者約2万人)。比較的平坦で走りやすいコースに加え、地元の人々による名産のレンコンなどの私設エイド(給水・給食所)が非常に豊富であり、温かいおもてなしが市民ランナーから高く評価されています。
沖縄県の那覇市など南部5市町をコースとする、日本を代表する市民マラソンです。「太陽と海とジョガーの祭典」をテーマに、約3万人近いランナーが参加します。気温が高く過酷なレースですが、沿道の県民によるエイサーの応援や黒糖・フルーツなどの差し入れがあり、沖縄ならではの温かい雰囲気が魅力です。