日本の女子マラソン大会において、オリンピックや世界陸上などの国際大会の代表選考会に指定され、日本女子マラソン界を牽引してきた3つの権威ある国際大会の総称です。
毎年1月に大阪市で開催される、日本を代表するエリート女子マラソン大会です。御堂筋や大阪城公園などを巡るフラットで走りやすい高速コースが特徴であり、数々の日本記録や名勝負が生み出され、世界大会へ向けての有力選手の登竜門となっています。
毎年3月に名古屋市で開催される大会です。かつてのエリート限定の「名古屋国際女子マラソン」からリニューアルし、一般の女性市民ランナーも数万人規模で参加できる「世界最大の女子マラソン大会」としてギネス認定されています。完走者にティファニーのペンダントが贈られることでも人気です。
世界初の女子単独の国際マラソンとして1979年に始まった「東京国際女子マラソン」の後継大会として、2009年から横浜市で開催された大会です。山下公園や赤レンガ倉庫などを巡る風光明媚なコースでしたが、財政面などの理由により2014年をもって終了し、さいたま国際マラソンへと引き継がれました。