🎶 日本三大県民歌 にほんさんだいけんみんか

日本の各都道府県が制定している「県民歌」の中で、制定からの歴史が古く、現在でも学校行事などで歌われ、県民に非常に深く定着し愛されている3つの楽曲の総称です。

  • ⛰️ 秋田県民歌 あきたけんみんか 1930年制定 / 日本初の県民歌

    1930年(昭和5年)に制定された、現行の都道府県民歌としては日本で最も古い楽曲です。「秀麗無比なる鳥海山よ…」で始まる格調高い歌詞と、山田耕筰による重厚な作曲が特徴で、秋田の雄大な自然を讃えており、現在でも式典などで秋田県民に歌い継がれています。

  • 🍒 山形県民歌 やまがたけんみんか 1947年制定 / 昭和天皇の行幸を機に

    1947年(昭和22年)の昭和天皇の山形県行幸を記念して制定された県民歌です。「最上川」などの豊かな自然を詠み込んだ歌詞が特徴です(※後に1982年に新設された「最上川」という曲が事実上の県民歌として定着していますが、歴史的な三大県民歌としては旧山形県民歌が挙げられます)。

  • 🍎 長野県歌(信濃の国) ながのけんか(しなののくに) 1968年制定 / 圧倒的な県民の認知度

    長野県の県歌である「信濃の国」は、1899年(明治32年)に教育用の唱歌として作られ、後に正式な県歌に制定されました。長野県の歴史や地理、偉人などが網羅された全6番からなる長い歌ですが、長野県民のほぼ全員が歌えると言われるほど、全国で最も愛され定着している県民歌です。

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