1960年代(昭和30年代後半)の日本の歌謡界において、若者を中心に爆発的な人気を博し、元祖・男性アイドル歌手として時代を築いた3人のスター歌手の総称です。
1960年に『潮来笠』でデビューし、和服姿にエレキギターという斬新なスタイルで一躍スターとなりました。吉永小百合とのデュエット曲『いつでも夢を』は日本レコード大賞を受賞し、国民的な大ヒットを記録するなど、御三家の筆頭として活躍しました。
1963年に詰襟の学生服姿で歌ったデビュー曲『高校三年生』がミリオンセラーとなる大ヒットを記録しました。その清潔感あふれる姿は当時の若者(特に女学生)から絶大な支持を集め、青春歌謡というジャンルを確立した、永遠の青春スターです。
1964年に『君だけを』でデビューし、甘いマスクと情熱的な歌声でファンを魅了しました。アップテンポな『星のフラメンコ』などのヒット曲を連発し、「太陽の王子」と呼ばれました。後に時代劇俳優(江戸を斬るなど)としても大成功を収めました。