🦀 日本三大朝市 にほんさんだいあさいち

日本各地で古くから開かれている朝市の中で、特に歴史が長く、出店数や規模が大きく全国的に有名な代表的な朝市の総称です。(※呼子を含めて四大朝市と呼ばれることもあります)

  • 🐟 勝浦朝市 かつうらあさいち 千葉県勝浦市 / 約400年の歴史

    千葉県勝浦市で安土桃山時代(1591年)から約400年以上続いている朝市です。太平洋に面した豊かな漁場を背景に、新鮮な魚介類や干物はもちろん、地元農家が持ち込む季節の野菜や果物などが並び、活気ある売り声が響き渡ります。

  • 🦀 輪島朝市 わじまあさいち 石川県輪島市 / 1000年以上の歴史

    石川県輪島市で平安時代から1000年以上の歴史を持つとされる日本最古級の朝市です。名産の輪島塗の漆器をはじめ、日本海で獲れた新鮮な魚介類や海女さんが採った海藻、民芸品などが多数並び、地元の人々と観光客との温かい交流の場となっています。

  • 🍎 飛騨高山朝市 ひだたかやまあさいち 岐阜県高山市 / 宮川沿いなど

    岐阜県高山市の宮川沿い(宮川朝市)や陣屋前で開かれる朝市です。江戸時代から米市や桑市として始まりました。新鮮な高原野菜や果物、飛騨地方特産の漬物、そして「さるぼぼ」などの伝統的な民芸品が並び、古い街並みと調和した風情あふれる朝市です。

  • 🦑 呼子朝市 よぶこあさいち 佐賀県唐津市 / イカが名物

    佐賀県唐津市呼子町で開かれる、港町ならではの活気あふれる朝市です。江戸時代に漁師と農民が物々交換を行ったのが始まりとされ、名物の「呼子のイカ」をはじめとする新鮮な海産物やウニ、サザエ、干物などが約200メートルの通りに所狭しと並びます。

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