日本のパソコン市場の黎明期から成長期にかけて、魅力的な独自ブランドを展開し、国内シェアを牽引した3つの代表的なメーカーの総称です。
「PC-9800シリーズ」で日本のパソコン市場における圧倒的な標準規格(国民機)を作り上げたパイオニアです。現在は「LAVIE(ラヴィ)」ブランドを展開し、レノボとの合弁会社に移行した後も、国内トップクラスのシェアと使いやすさで広く支持されています。
1989年に世界初のノートパソコン「DynaBook」を発売し、世界のモバイルPC市場を切り拓いた先駆者です。堅牢性と高い技術力でビジネスから個人まで幅広く愛されました。現在はシャープのグループ会社であるDynabook株式会社としてブランドが引き継がれています。
1997年に誕生した「VAIO(バイオ)」ブランドで、パソコンに「洗練されたデザイン」と「AV(オーディオ・ビジュアル)機能との融合」という新しい価値観をもたらしました。スタイリッシュな外観は若者を魅了し、現在は独立したVAIO株式会社として事業を継続しています。