資源開発から食品、インフラまであらゆる事業に投資・参画し、世界中でビジネスを展開する日本の代表的な「総合商社」の総称です。(※一般に五大商社と呼ばれます)
三菱グループの中核企業であり、日本の総合商社の中で売上や純利益で常にトップ争いをする最大手です。天然ガスや金属などの資源ビジネスに圧倒的な強みを持つと同時に、ローソンなどの非資源分野やインフラ事業でも高い収益を上げる、非常にバランスの取れた強固な事業ポートフォリオを持っています。
繊維ビジネスからスタートした歴史を持ち、非資源分野(生活消費財、食料、情報通信など)において総合商社トップクラスの収益力を誇ります。ファミリーマートなどのリテール事業にも強く、中国などのアジア市場における独自のビジネス展開や、商社業界における働き方改革の先駆者としても高く評価されています。
「人の三井」と呼ばれる三井グループの中核企業であり、鉄鉱石やLNG(液化天然ガス)などのエネルギー・金属資源分野において国内最強クラスの権益とノウハウを持っています。近年はヘルスケアやモビリティなどの新しい産業分野への投資も積極的に行っており、グローバルな事業投資会社として進化を続けています。
住友グループの中核を担う総合商社です。資源ビジネスに加え、ケーブルテレビなどのメディア事業や、不動産事業、スーパーマーケットなどの国内リテール事業に独自の強みを持っています。リスク管理を徹底した堅実な経営手法「結束の住友」を体現する企業です。
芙蓉グループに属する大手総合商社です。古くから小麦や大豆などの穀物の取扱量において日本トップクラスを誇り、食料分野で強い存在感を示しています。また、海外における独立系発電事業者(IPP)としての電力事業など、特定の分野で業界トップクラスの実績を誇ります。