日本の国際貿易において、輸出入の貨物取扱量や貿易額が特に大きく、日本経済と世界の物流を結ぶ重要な拠点となっている3つの巨大港湾の総称です。
愛知県名古屋市などを中心とする伊勢湾に位置し、背後に世界的な自動車産業を擁するため、輸出額および総取扱貨物量において長年にわたり日本一を独走しています。日本のものづくり産業を支え、世界と直結する国内最大の国際物流ゲートウェイです。
千葉県の東京湾岸に広がる、日本最大の港湾区域面積を持つ港です。京葉工業地域の中核をなし、原油やLNG(液化天然ガス)などのエネルギー資源の輸入や、鉄鋼、化学製品の輸出が非常に盛んであり、首都圏の産業活動を支える極めて重要なエネルギー・素材拠点です。
神奈川県横浜市にある、1859年の開港以来、日本の近代化と貿易を牽引してきた歴史ある国際貿易港です。京浜工業地帯の物流拠点として多種多様な貨物を取り扱い、世界各地と結ばれる日本を代表する巨大なコンテナターミナルを擁しています。