🍢 日本三大焼き鳥の街 にほんさんだいやきとりのまち

日本国内において、独自の「やきとり」文化が根付き、市民のソウルフードとして店舗が密集している3つの代表的な都市の総称です。

  • 🍢 北海道室蘭市 ほっかいどうむろらんし 豚肉とタマネギを洋ガラシで

    北海道室蘭市の「室蘭やきとり」は、名前に「とり」と付きますが、実際には豚肉(豚精肉)を使用するのが最大の特徴です。長ネギの代わりにタマネギを間に挟み、甘辛い醤油ダレで焼き上げた後、洋ガラシをつけて食べるのが室蘭流です。鉄鋼業などで働く労働者のための安価で栄養のあるスタミナ食として昭和初期に定着しました。

  • 🐖 埼玉県東松山市 さいたまけんひがしまつやまし 豚カシラ肉にピリ辛のみそだれ

    埼玉県東松山市の「東松山やきとり」も、鶏肉ではなく豚肉、特に「豚のカシラ肉(頭部の肉)」を使用します。炭火でじっくりと焼き上げた豚肉に、ニンニクや唐辛子、複数のスパイスをブレンドした各店秘伝の特製「みそだれ」をたっぷり塗って食べるのが特徴です。独特の歯ごたえと辛味噌の風味がクセになる郷土の味です。

  • 🔥 愛媛県今治市 えひめけんいまばりし 鉄板で焼く鶏肉のやきとり

    愛媛県今治市の「今治やきとり」は、鶏肉を使用しますが「串に刺さず、鉄板で焼く」という非常に珍しいスタイルです。傾斜のついた鉄板の上で鶏肉を焼き、上から「プレス(重し)」と呼ばれる鉄板で押し付けて短時間で一気に焼き上げます。せっかちな今治人の気質に合わせて早く提供するために生まれた独自の文化と言われています。

スポンサーリンク