日本の山岳信仰において、「彦」の字がつく山の中で、特に修験道の霊場として篤く信仰を集めた3つの山(弥彦山、英彦山、雪彦山)の総称です。
越後平野の日本海沿いにそびえる山です。古くから神の山として信仰され、山麓には越後国一宮である彌彦神社が鎮座しています。山頂付近までロープウェイや自動車道が整備されているためアクセスが良く、山頂からは日本海や佐渡島を一望できる絶景スポットとして人気です。
福岡県と大分県の県境に位置し、古来より神の山として信仰されてきました。羽黒山、熊野大峰山と並ぶ「日本三大修験山」の一つにも数えられ、かつては多くの山伏が修行を行った修験道の霊場です。山中には英彦山神宮があり、歴史的建造物が残されています。
奇岩や巨岩が連なる険しい岩山で、日本百景の一つにも選定されています。古くから修験道の道場として知られ、信仰の山としての歴史を持つと同時に、現在では関西屈指のロッククライミングの名所として、その切り立った岩壁に挑戦する多くのクライマーが訪れます。