一問一答クイズ [No.13731] | |
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箱根駅伝歴史検定 より 箱根駅伝検定第二弾です。今回は歴史です!難しいかもしれませんが解いて見てください! | |
2014年に行われたニューイヤー駅伝で、5区の区間賞をとったコニカミノルタの野口拓也選手は、箱根駅伝でも区間賞をとったことがあります。その区間は何区だったでしょうか? | |
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | |
出題数 | 139人中 |
正解数 | 71人 |
正解率 | 51.08% |
作成者 | TDR (ID:14412) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:③
正解:②
正解:②
正解:①
解説:渡辺康幸早稲田大学駅伝監督は、1.3.4年時に2区、2年時に1区を走り、1年時は区間2位、それ以外は区間賞でした。
正解:③
解説:佐藤悠基選手(東海大学)は1区、3区、7区の区間新記録(当時)をもっており、山下馬之助(東京高師)選手は1区の区間新記録(当時)をもっており、松瀬元太選手(順天堂)は10区の区間新記録(2014年現在)を持っています。 大迫傑選手(早稲田)は1.2年時代に1区で区間賞をとりましたが、区間新記録は持っていません。
正解:③
解説:神奈川師範大学は、25回大会で、3区で棄権してしまいました。
正解:③
解説:慶應義塾大学は第13回大会で優勝しています。
正解:4位
解説:第84回大会で4位をとりました。ちなみに公務員ランナー川内優輝選手が6区で走っています。
正解:④
解説:西弘美監督は、4年の時に1区を走って区間賞をとっています。
正解:柏原竜二
解説:柏原竜二選手は、85〜88回で5区の区間賞を連続でとっています。
正解:③
解説:2区以外でも全ての区間で距離の誤差が発生していました。
正解:7人
解説:オツオリ選手(山梨学院)、マヤカ選手(山梨学院)、カーニー選手(平成国際)、モカンバ選手(山梨学院)、モグス選手(山梨学院)、ダニエル選手(日大)、ベンジャミン選手(日大)が区間賞をとりました。 回数をかぞえると13回になります。 思ったより少ないでしょ?w
正解:③
解説:1年時は区間11位、3.4年時は区間賞でした。
正解:①
解説:早稲田大学、中央大学、日本大学、日本体育大学、大東文化大学、順天堂大学、明治大学、山梨学院大学、神奈川大学、筑波大学、専修大学、慶応大学、亜細亜大学、駒澤大学、東洋大学の15校です。
正解:③
正解:②
正解:④
正解:②
解説:亜細亜大学は、第79回の17位から、第80回は3位で、14位順位がアップしました。
正解:③
解説:大東文化大学は、第85回の4位から、第86回では、18位という、14位ダウンになってしまいました。
正解:①
解説:ダニエル選手は、85回大会で、2区22人抜きという、途轍もない記録をだしています。
正解:③
解説:佐藤悠基選手は、1年時は3区で区間賞をとりました。
正解:6位
解説:池田選手は、3年時には10区を走り、区間5位でした。
正解:①
解説:稲毛選手は区間2位、行田選手は区間3位、寺内選手は区間4位でした。
正解:④
正解:②