一問一答クイズ [No.30560]
世界十五大哲学検定 より
世界を代表する15人の哲学者に関する問題を出題します。皆さん、ぜひ挑戦してみて下さい。
「形」あるいは「姿」を意味する「イデア論」を説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
デューイ
ヘーゲル
プラトン
カント
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
935人中
正解数
811人
正解率
86.74%
作成者
勉強ロボ (ID:13276)
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予習・復習/一問一答クイズ
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次の4人の人物の中で、「汝自身を知れ」と説いた人物は誰でしょうか?
選択肢:①アリストテレス、②デカルト、③プラトン、④ソクラテス
認識論・知識論の基礎となる4つの原因(形相因、質料因、始動因、目的因)を説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①ヘーゲル、②トマス・アクィナス、③デューイ、④キルケゴール
「神こそが最高の存在であるがこれは、質料のない純粋な形相であり、可能性を含まない純粋な現実性である」という存在論を説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①トマス・アクィナス、②アリストテレス、③ディドロ、④チェルヌィシェフスキー
次の4人の人物の中で、「我思う、故に我あり」と説いた人物は誰でしょうか?
選択肢:①サルトル、②デューイ、③マルクス・エンゲルス、④デカルト
私有財産起源論を説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①ロック、②チェルヌィシェフスキー、③バークリ、④ヒューム
「生命とは感性と刺戟性の合致である」と説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①ルソー、②ルソー、③ダランベール、④ディドロ
『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三大『批判』を記した人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①ニュートン、②ヒューム、③デカルト、④ヴォルフ
「理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である」と説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①アリストテレス、②シェリング、③カント、④ヘーゲル
ヘーゲルの「体系」との格闘の結果、「現実性は主体性である」、「真理は主体性である」という原則的立場を得た人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①レギーネ、②キルケゴール、③カント、④ミカエル
「唯物論的弁証法」をとりいれた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①マルクスとエンゲルス、②ヘーゲル、③フォイエルバッハ、④シェリング
1862年に逮捕され、獄中で小説『何をなすべきか』を書いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①サルトル、②ミル、③ペトロパブロフスク、④チェルヌィシェフスキー
「諸君の志をのべんと要せば、政治をおきてこれを哲学に求めよ」と説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①福地源一郎、②ゴーゴリ、③箕作鱗祥、④中江兆民
「思想は、環境を支配する道具である」と「道具主義」を唱導した人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①後藤象二郎、②ヘーゲル、③デューイ、④コント
中世哲学の「現実存在」、バークリの「感覚」と一致している「存在」、デカルトの私の「思考」と同一の「存在」という、「存在論」を提唱した人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①フッセル、②ハイデッガー、③サルトル、④ヤスパース