
予習・復習/一問一答クイズ
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①メトロノームの真価を認め、ピアノソナタ23番「熱情」などに細かい速度指示をした
②ドリーブの名作「コッペリア」に続きアダンの「ジゼル」なども生み出された
③ベートーベンやショパンはバレエを書かなかった
④プロコフィエフのバレエには「ロミオとジュリエット」「シンデレラ」「眠りの森の美女」などがある
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正解:ストラヴィンスキーはディアギレフなどと協力し名作を生みだした
①ブラームスの交響曲にははバッハの旋律をパッサカリアにした楽章がある
②ドヴォルザークは初めて交響曲にコールアングレを使用した
③ストラヴィンスキーはディアギレフなどと協力し名作を生みだした
④ベートーベンの第6番は第7番とともに初演された
①ベルリオーズの「幻想交響曲」はのちの新古典派に大きな影響を与えた。
②シェーンベルクは十二音技法を創始し、その後調性に代わってほとんどの音楽に使用されている
③ドビュッシーはモードや五音音階、全音階の使用で近現代の音楽に大きな影響を与えた
④マーラーの交響曲第9番はベートーベンに倣い合唱を導入した荘厳な作品となっている
①サキソフォンは新しい楽器であるがラヴェルの「ボレロ」「スペイン狂詩曲」などで効果的に用いられる
②ワグナーチューバはワーグナーが独自に楽器店と制作したもので、他の作曲家には見られない
③ウィンドマシーンは打楽器奏者が息を吹き込むことで風を表現する
④アルトフルートは通常よりも低い音程が特徴で、「春の祭典」等で用いられる
①ジングシュピールは定義が狭くあまり曲は多くないがモーツァルトに「フィガロの結婚」などがある
②ストラヴィンスキーは十二音技法を用いて「アゴン」などのオペラを作曲した
③交響曲はハイドンが創始し、モーツァルトが体系を完成させた。
④プッチーニの最後のオペラ「トゥーランドット」は未完成である