Quizoo くいずー

 一問一答クイズ [No.17431]
  難読漢字検定 より  難読漢字をどれだけ読めるか
問題 百舌鳥
  1. はやぶさ
  2. きつつき
  3. とんび
  4. もず
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 147人中
正解数 137人
正解率 93.2%正解率
作成者 ドテチン (ID:16457)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
このクイズ・検定に挑戦!
予習・復習
登録タグ登録タグ
関連するクイズ・検定関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定その他のクイズ・検定
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①きつつき
②にしん
③まぐろ
④いわし
解答を表示する

正解:②

①いわし
②こち
③さんま
④ライオン
解答を表示する

正解:②

①たか
②くじゃく
③ほととぎす
④すずめ
解答を表示する

正解:②

①がなう
②かのう
③かにょう
④あのう
解答を表示する

正解:④

①おさめまぐろ
②かかや
③しゅうわい
④わいろ
解答を表示する

正解:③

①あげあげ
②からあげ
③ようよう
④ラーメン
解答を表示する

正解:けいよう

①たいよう
②わくせい
③けいよう
④ぎんが
解答を表示する

正解:そら

①しんか
②しんどり
③しんらん
④しんわし
解答を表示する

正解:③

①わん
②ひふみ
③わんつーすりー
④ろく
解答を表示する

正解:②

①さかぎょ
②ざつぎょ
③ぎょぎょ
④そら
解答を表示する

正解:ざこ

①きしみ
②めがね
③ぎんきょう
④しろみ
解答を表示する

正解:④

①まえのへた
②えきぶた
③えきのへた
④ざこ
解答を表示する

正解:①

①ひぎ
②さらあらい
③まえのぶた
④いもあらい
解答を表示する

正解:④

①れいりゅう
②れいたつ
③いっこう
④れいろん
解答を表示する

正解:れいろう

①れいろう
②さと
③きぎ
④むらが
解答を表示する

正解:④

①かし
②もら
③さら
④まかな
解答を表示する

正解:③

①いが
②きし
③たた
④か
解答を表示する

正解:う

①う
②まだ
③もだ
④だま
解答を表示する

正解:③

 海豹
①せいうち
②とど
③おたりあ
④だも
解答を表示する

正解:あざらし

 烏賊
①なまこ
②いか
③たこ
④うに
解答を表示する

正解:②

①あざらし
②たくぼく
③きつつき
④ふくろう
解答を表示する

正解:③

 海月
①ひとで
②くらげ
③うずき
④うんも
解答を表示する

正解:②

①しとすずめ
②しじゅうから
③しとじゃん
④あかげら
解答を表示する

正解:②

 雲雀
①とんび
②カナリア
③ひばり
④しじゅうすずめ
解答を表示する

正解:③

 河豚
①すずめ
②ふぐ
③こち
④はぜ
解答を表示する

正解:②

①おちば
②おそまつ
③からまつ
④くろまつ
解答を表示する

正解:③

 羊歯
①ようば
②しし
③ようし
④しだ
解答を表示する

正解:④

①たんぽぽ
②きす
③すみれ
④あざみ
解答を表示する

正解:①

 糸瓜
①へちま
②さんざし
③すいか
④ひょうたん
解答を表示する

正解:①

 和布
①ゴーヤ
②わかめ
③わぶ
④ふきん
解答を表示する

正解:②

 欠伸
①けしん
②おてふき
③かっけ
④あくび
解答を表示する

正解:④

 白粉
①しろぬり
②よだれ
③おしろい
④けしょう
解答を表示する

正解:③

①おとそ
②でんぷん
③かみざけ
④ごしんしゅ
解答を表示する

正解:おみき

 曲者
①おみき
②くせもの
③まがりもの
④ふしんしゃ
解答を表示する

正解:②

 四股
①よまた
②よつまた
③やくたたず
④しこ
解答を表示する

正解:④

 竹刀
①ちくば
②しまた
③しない
④ちくとう
解答を表示する

正解:③

 老舗
①しにせ
②ふるや
③ろうほ
④ぼくとう
解答を表示する

正解:①

 黄昏
①ぼろや
②おうかい
③おうこん
④きこん
解答を表示する

正解:たそがれ

 心太
①ところてん
②しんた
③しんぶと
④たそがれ
解答を表示する

正解:①

 祝詞
①しゅくじ
②のりじ
③てんぐさ
④のりと
解答を表示する

正解:④

 所以
①しょじ
②ゆえん
③いわいことば
④しょに
解答を表示する

正解:②

 塩梅
①えんばい
②ところで
③えんめ
④しおめ
解答を表示する

正解:あんばい

 悪寒
①やかん
②おかん
③あっかん
④あかん
解答を表示する

正解:②

 呵責
①あんばい
②かせき
③あしゃく
④あせき
解答を表示する

正解:かしゃく

 暫時
①ざんじ
②ぜんじ
③ぜんとき
④ざんとき
解答を表示する

正解:①

 出納
①しゅつのう
②かしゃく
③すいとう
④すいのう
解答を表示する

正解:③

 脆弱
①きじゃく
②きよわ
③ぜいじゃく
④こうじゃく
解答を表示する

正解:③

 相殺
①あいさつ
②そうさい
③でおさめ
④そうさつ
解答を表示する

正解:②

 逐次
①そうころ
②ちくいち
③ちくじ
④ずいじ
解答を表示する

正解:③

 遊説
①ゆとき
②ちくつぎ
③ゆせつ
④ゆうぜつ
解答を表示する

正解:ゆうぜい

一問一答クイズ一覧
このクイズ・検定に挑戦!
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、誤字・正字判別 【漢検準1級相当】より、出題しております。
説明:次の文章のうち、誤字のないものを選びなさい。※漢字検定準1級(六)誤字訂正で実際に出題された文章と自作の文章を混用して作問しています。
①盛大な華飾の典に臨んだ新郎新婦は既に鴛鴦宛らの睦まじさを披露した。
②険路を越え、碧瑠璃の湖水に逢着した画客は万感の思いで彩管を執った。
③ゆうぜい
④常に無愛想で峻厳な父も孫が膝に這い上がってくると忽ち相合を崩す。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]○:険路を越え、碧瑠璃の湖水に逢着した画客は万感の思いで彩管を執った。| [b]×:盛大な華【飾⇒燭】の典に臨んだ新郎新婦は既に鴛鴦宛らの睦まじさを披露した。| [c]×:積年の宿弊を一掃し、新規【巻⇒蒔】き直し図るべく制度変改の着手を果断する。| [d]×:常に無愛想で峻厳な父も孫が膝に這い上がってくると忽ち相【合⇒好】を崩す。

①積年の宿弊を一掃し、新規巻き直し図るべく制度変改の着手を果断する。
②催眠中の心理療法は心身症の治療や出産時の無痛分便等に用いられる。
③経済が閉塞した頃日では御多分に洩れず本舗も廃業を余儀なくされた。
④敵将の機略縦横の戦法に奔弄され、敵に倍する兵を擁しながら潰走した。
解答を表示する

正解:③

解説:(誤字箇所) [a]○:経済が閉塞した頃日では御多分に洩れず本舗も廃業を余儀なくされた。| [b]×:催眠中の心理療法は心身症の治療や出産時の無痛分【便⇒娩】等に用いられる。| [c]×:敵将の機略縦横の戦法に【奔⇒翻】弄され、敵に倍する兵を擁しながら潰走した。| [d]×:大陸渡来の農耕・灌漑技術は弥生時代に列島を東漸しつつ伝【波⇒播】した。

①飛行場の新設は反対期成同盟との論戦で延引を来し終に沙汰止みになる。
②大陸渡来の農耕・灌漑技術は弥生時代に列島を東漸しつつ伝波した。
③暁闇を衝き隊互を組んで兵士達は遥か彼方の敵の要塞を目指して進んだ。
④没後公表された日記には詩人の内面の苛烈な葛闘が克明に綴られている。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]×:暁闇を衝き隊【互⇒伍】を組んで兵士達は遥か彼方の敵の要塞を目指して進んだ。| [b]○:飛行場の新設は反対期成同盟との論戦で延引を来し終に沙汰止みになる。| [c]×:没後公表された日記には詩人の内面の苛烈な葛【闘⇒藤】が克明に綴られている。| [d]×:無用の誤解を招来せぬよう現会長との縁【籍⇒戚】関係を朋輩には直隠しにした。

①凄腕の記者として鳴らした後、政治家に蔵替えし党の領袖に馳せ上った。
②定例の人事異動には惰気を生じた組織に活を入れ清新を保つ目的がある。
③無用の誤解を招来せぬよう現会長との縁籍関係を朋輩には直隠しにした。
④第三者の斡旋で彼此の主張の懸隔を縮めるべく接衝の場が設けられた。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]×:凄腕の記者として鳴らした後、政治家に【蔵⇒鞍】替えし党の領袖に馳せ上った。| [b]×:第三者の斡旋で彼此の主張の懸隔を縮めるべく【接⇒折】衝の場が設けられた。| [c]×:著者の【概⇒該】博な知識と歴史への造詣の深さは冒頭の数頁で瞭然とする。| [d]○:定例の人事異動には惰気を生じた組織に活を入れ清新を保つ目的がある。

①雲水は衣鉢等の雑物や経本を忙しなく頭陀袋に入れて払暁に出立した。
②新作は天衣無縫の逸品で、氏の過去の秀作に比して些かも損色がない。
③死屍累累たる戦場の酸鼻を極めた凄惨な光景に肌の泡立つ思いがした。
④即売会出品の茶碗に触指が動いたが価格を一瞥して高嶺の花と諦めた。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]○:雲水は衣鉢等の雑物や経本を忙しなく頭陀袋に入れて払暁に出立した。| [b]×:死屍累累たる戦場の酸鼻を極めた凄惨な光景に肌の【泡⇒粟】立つ思いがした。| [c]×:新作は天衣無縫の逸品で、氏の過去の秀作に比して些かも【損⇒遜】色がない。| [d]×:即売会出品の茶碗に【触⇒食】指が動いたが価格を一瞥して高嶺の花と諦めた。

①その宗旨に帰依して布施を行う壇家の為に菩提寺は葬儀や法要を営む。
②生来仕事の虫として馬齢を重ね、定年後は遁世して深山に庵を結んだ。
③著者の概博な知識と歴史への造詣の深さは冒頭の数頁で瞭然とする。
④鳴り物入りで入団した新人は前評判に違わぬ大器の辺鱗を垣間見せた。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]×:親の威光を【嵩⇒笠】に着て気随自儘の仕放題だった嘗ての己を深く恥じる。| [b]○:生来仕事の虫として馬齢を重ね、定年後は遁世して深山に庵を結んだ。| [c]×:その宗旨に帰依して布施を行う【壇⇒檀】家の為に菩提寺は葬儀や法要を営む。| [d]×:鳴り物入りで入団した新人は前評判に違わぬ大器の【辺⇒片】鱗を垣間見せた。

①親の威光を嵩に着て気随自儘の仕放題だった嘗ての己を深く恥じる。
②事業が破綻して郷里に逼塞し、錯莫たる思いを抱懐して無為に消日する。
③眼路遥か尽きる迄に奇巌怪石が並ぶ峡間の絶勝に遊覧客が陸続と訪れた。
④些細な所論の相違に旦を発した反目が両国を二分する紛擾に拡大した。
解答を表示する

正解:③

解説:(誤字箇所) [a]×:宏大な研究所の一角に堅牢な鋼製の隔壁で厳重に遮【閉⇒蔽】された空間がある。| [b]×:些細な所論の相違に【旦⇒端】を発した反目が両国を二分する紛擾に拡大した。| [c]×:事業が破綻して郷里に逼塞し、【錯⇒索】莫たる思いを抱懐して無為に消日する。| [d]○:眼路遥か尽きる迄に奇巌怪石が並ぶ峡間の絶勝に遊覧客が陸続と訪れた。

①主演に抜擢された老優は役者妙利に尽きると感慨の面持ちで語った。
②新事業が端初に就いて僅か二年後に一部銘柄に上場される発展を遂げた。
③宏大な研究所の一角に堅牢な鋼製の隔壁で厳重に遮閉された空間がある。
④類稀な美貌で王子を魅惑し玉の腰に乗った娘の噂で国中が持ち切りだ。
解答を表示する

正解:煤けた暖簾を掛けた古色蒼然たる酒場だが存外な佳肴を供すると評判だ。

解説:(誤字箇所) [a]×:主演に抜擢された老優は役者【妙⇒冥】利に尽きると感慨の面持ちで語った。| [b]×:新事業が端【初⇒緒】に就いて僅か二年後に一部銘柄に上場される発展を遂げた。| [c]○:煤けた暖簾を掛けた古色蒼然たる酒場だが存外な佳肴を供すると評判だ。| [d]×:類稀な美貌で王子を魅惑し玉の【腰⇒輿】に乗った娘の噂で国中が持ち切りだ。

①繁忙を極める師走の掻き入れ時には親戚の誰彼に店を手伝ってもらう。
②煤けた暖簾を掛けた古色蒼然たる酒場だが存外な佳肴を供すると評判だ。
③内戦が終息し飢餓と爆撃の恐怖から開放され、人々は漸く集眉を開いた。
④ライバルに雪辱して流飲を下げたが、意想外の伏兵が現れ苦杯を喫した。
解答を表示する

正解:疑り深く思索的な性質が禍して人の好意を無下にしてきた己を恥じ入る。

解説:(誤字箇所) [a]○:疑り深く思索的な性質が禍して人の好意を無下にしてきた己を恥じ入る。| [b]×:内戦が終息し飢餓と爆撃の恐怖から開放され、人々は漸く【集⇒愁】眉を開いた。| [c]×:繁忙を極める師走の【掻⇒書】き入れ時には親戚の誰彼に店を手伝ってもらう。| [d]×:ライバルに雪辱して【流⇒溜】飲を下げたが、意想外の伏兵が現れ苦杯を喫した。

①地震の前兆とされる宏観異常現象の大抵は俗諺の類に依拠した眉唾物だ。
②創業時の公益優先の精神は営利至上主義の趨勢に抗し得ず形外と化した。
③疑り深く思索的な性質が禍して人の好意を無下にしてきた己を恥じ入る。
④墜落現場は、犠牲者の冥福を祈って献花し黙悼する遺族で埋め尽くされた。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]○:地震の前兆とされる宏観異常現象の大抵は俗諺の類に依拠した眉唾物だ。| [b]×:創業時の公益優先の精神は営利至上主義の趨勢に抗し得ず形【外⇒骸】と化した。| [c]×:墜落現場は、犠牲者の冥福を祈って献花し黙【悼⇒祷/{示+壽}】する遺族で埋め尽くされた。| [d]×:野辺で採取したばかりの蕨や芹を卵【閉⇒綴】じにして早速訪客の食膳に供した。

①野辺で採取したばかりの蕨や芹を卵閉じにして早速訪客の食膳に供した。
②寸刻前の青天は忽然として掻き曇りやがて雷鳴と共に篠突く雨を降らせた。
③検察は斡旋収賄の首魁と目される有力政党の領酋に捜査の手を延ばした。
④司法解剖が行われた結果、頭骸骨の陥没による脳挫傷が死因だと判明した。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]×:検察は斡旋収賄の首魁と目される有力政党の領【酋⇒袖】に捜査の手を延ばした。| [b]×:司法解剖が行われた結果、頭【骸⇒蓋】骨の陥没による脳挫傷が死因だと判明した。| [c]○:寸刻前の青天は忽然として掻き曇りやがて雷鳴と共に篠突く雨を降らせた。| [d]×:幕末の疾風怒濤の時代には【新⇒進】取果敢の精神の横溢する俊傑が輩出した。

①幕末の疾風怒濤の時代には新取果敢の精神の横溢する俊傑が輩出した。
②英雄然とした魁偉な容貌の将軍に拝閲して畏怖の念を覚えぬ者は居ない。
③御説は尤も至極の正論だが尺子定規に過ぎて錯綜した現況に適用できない。
④縞の紬を粋に着こなした若旦奈風の優男が仔細ありげにたたずんでいる。
解答を表示する

正解:郷党の輿望を担い上京した村内随一の篤学の士が錦衣行を果たす物語だ。

解説:[a]×:英雄然とした魁偉な容貌の将軍に拝【閲⇒謁】して畏怖の念を覚えぬ者は居ない。| [b]×:御説は尤も至極の正論だが【尺⇒杓】子定規に過ぎて錯綜した現況に適用できない。| [c]○:郷党の輿望を担い上京した村内随一の篤学の士が錦衣行を果たす物語だ。| [d]×:縞の紬を粋に着こなした若旦那風の優男が【思⇒仔・子】細ありげにたたずんでいる。

①森厳な冷気と霊妙な形状が爽快な鍾乳洞は連日涼み客が鈴鳴りに殺到する。
②疫学的な推計は喫煙の習慣と心筋硬塞の発生の有意的連関を示している。
③課長は笠に懸かった態度で業績の芳しくない部下に再三叱声を浴びせた。
④蒲柳の質で度々病臥した幼時は紀行文を耽読し鬱勃たる旅心を籠もらせた。
解答を表示する

正解:④

解説:(誤字箇所) [a]×:疫学的な推計は喫煙の習慣と心筋【硬⇒梗】塞の発生の有意的連関を示している。| [b]×:課長は【笠⇒嵩】に懸かった態度で業績の芳しくない部下に再三叱声を浴びせた。| [c]×:森厳な冷気と霊妙な形状が爽快な鍾乳洞は連日涼み客が鈴【鳴⇒生】りに殺到する。| [d]○:蒲柳の質で度々病臥した幼時は紀行文を耽読し鬱勃たる旅心を籠もらせた。

①用途を特定しない範用コンピュータは企業の基幹事業等に活用される。
②斯界の泰斗が古今の文献を渉猟して執筆した畢生の労作が上梓される。
③郷党の輿望を担い上京した村内随一の篤学の士が錦衣行を果たす物語だ。
④論敵の苛烈を極めた批判に舌砲鋭く反駁し、完膚なき迄に論破した。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]○:斯界の泰斗が古今の文献を渉猟して執筆した畢生の労作が上梓される。 | [b]×:常に正鵠を射て過たぬ慧眼と歯に【絹⇒衣】着せぬ毒舌で知られる批評 家だ。| [c]×:用途を特定しない【範⇒汎】用コンピュータは企業の基幹事業等に活用 される。| [d]×:論敵の苛烈を極めた批判に舌【砲⇒鋒】鋭く反駁し、完膚なき迄に論破 した。

①大使館を占拠した過激派は投降勧告を黙殺し人質を楯に牢城を続けた。
②積年の圧政の頸木に疲弊した窮民の中から憂国慨世の志士が蜂起した。
③碇泊期間を終え抜錨して次の寄港地に向かう船を浮頭から人々が見送る。
④瀕死の窮境にある伝統産業を礎生させる方途が懸命に摸索されている。
解答を表示する

正解:②

解説:(誤字箇所) [a]○:積年の圧政の頸木に疲弊した窮民の中から憂国慨世の志士が蜂起した。 | [b]×:大使館を占拠した過激派は投降勧告を黙殺し人質を楯に【牢⇒籠】城を 続けた。| [c]×:碇泊期間を終え抜錨して次の寄港地に向かう船を【浮⇒埠】頭から人々 が見送る。| [d]×:瀕死の窮境にある伝統産業を【礎⇒蘇】生させる方途が懸命に摸索され ている。

①逸早く新技術を自家薬籠中の物として機先を制した企業が市場を席捲した。
②堂々たる恰腹の碧眼の紳士が演壇に立ち、流暢な日本語で弁じ始めた。
③高熱と下痢を伴う疫病の蔓延は勇名轟く部隊の士気を俄かに阻相させた。
④前年度の覇者と大接戦を演じて観衆を沸かせたが、近差で苦杯を嘗めた。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]○:逸早く新技術を自家薬籠中の物として機先を制した企業が市場を席捲し た。| [b]×:高熱と下痢を伴う疫病の蔓延は勇名轟く部隊の士気を俄かに阻【相⇒喪 】させた。| [c]×:前年度の覇者と大接戦を演じて観衆を沸かせたが、【近⇒僅】差で苦杯 を嘗めた。| [d]×:堂々たる恰【腹⇒幅】の碧眼の紳士が演壇に立ち、流暢な日本語で弁じ 始めた。

①愚昧を恥じ、向学を発起して購った学術書は数日の内に高閣に束ねられた。
②斯界の泰斗の一唱三歎した悠容迫らざる詩風が洛陽の紙価を高からしめた。
③遁走して卑怯者になるか踏み止まって大義に殉じるかの崖っ淵に立った。
④故人の遺牌に合掌し、生前の深い交誼を追懐しつつその菩提を弔った。
解答を表示する

正解:①

解説:(誤字箇所) [a]○:愚昧を恥じ、向学を発起して購った学術書は数日の内に高閣に束ねられた。| [b]×:故人の【遺⇒位】牌に合掌し、生前の深い交誼を追懐しつつその菩提を弔った。| [c]×:斯界の泰斗の一唱三歎した悠【容⇒揚】迫らざる詩風が洛陽の紙価を高からしめた。| [d]×:遁走して卑怯者になるか踏み止まって大義に殉じるかの崖っ【淵⇒縁】に立った。