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 一問一答クイズ [No.16471]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 新商品に思わず【ショク】指が動く。
  1. 法に抵【ショク】するおそれがあった。
  2. 敗【ショク】がますます濃くなった。
  3. 【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
  4. 稀代の傑物と【ショク】目された。
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 52人中
正解数 42人
正解率 80.77%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
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①敗【ショク】がますます濃くなった。
②傲【ガン】にも特等席に陣取った。
③頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
④まだ【ガン】是ない子供だった。
①五色の【ガン】料を混ぜて使う。
②販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
③脱稿の後【ジョウ】書校合する。
④話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
①出勤途中で【リン】禍に遭う。
②比【リン】のない演奏と評された。
③こせこせと【リン】毛の利を争う。
④能書家の名筆を【リン】模する。
①人事が【ジョウ】実に左右されていた。
②知事が案件を【セン】決する。
③よき先輩の薫【セン】をこうむる。
④時を分かたず詩作に沈【セン】する。
①まんまと弁【コウ】に乗せられた。
②史学を【コウ】究し博士号を取る。
③上人はこの地で【セン】化された。
④新聞は社会の【コウ】器である。
①偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
②【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
③頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
④愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
①一【イ】帯水の隣国と反目する。
②【イ】儀を正して授賞式に列した。
③党首に【イ】心を抱く者があった。
④会社における全権を【イ】付された。
①哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
②古【セツ】な民芸品を蒐集する。
③谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
④【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
①失礼の段、御【カイ】容ください。
②当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
③汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
④事例を規則に包【セツ】する。
①おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
②陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
③【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
④毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
①逐語的で生【コウ】な訳文である。
②前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
③うまく【コウ】湖の評判を得た。
④神事を前に斎【カイ】に勤める。
①【バン】勇を振るって敢行する。
②【バン】食大臣だと中傷された。
③派閥間の【バン】根錯節を処断する。
④時代の【コウ】尚に合わせた作である。
①強風のため家々が【ルイ】焼する。
②老大家の推【バン】で文壇に出る。
③鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
④声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
①一族郎党に【ルイ】が及んだ。
②【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
③【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
④広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
①ドイツ語教【テイ】を買い求める。
②両説の間に大きな径【テイ】がある。
③物理学【テイ】要をひもとく。
④【テイ】次繰り返して使用した。
①平安遷都以【オウ】の文化である。
②芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
③銘々が【オウ】分の尽力をした。
④新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
①国民の口【ヒ】に残る哀話である。
②ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
③独裁者として専【オウ】を極めた。
④耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
①上級官庁からの【ジ】達があった。
②帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
③奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
④俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
①人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
②何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
③両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
④情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
①球界の名【ハク】楽と称せられる。
②とうとう首位に肉【ハク】した。
③主役が心境を独【ハク】する場面だ。
④【ハク】来のブランデーを賞味する。
①心情を小説の主人公に【カ】託する。
②新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
③無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
④半【カ】通の知識を振りまわした。
①急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
②恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
③前代の技法を【シュウ】用する。
④一再ならず【シュウ】波を送った。
①生還の報に【シュウ】眉を開いた。
②復旧作業に【エイ】意努力する。
③古都の残【エイ】は今やなかった。
④休暇の間に【エイ】気を養った。
①無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
②【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
③自然の【エイ】為に抗し得なかった。
④若干の金【イン】を借り入れた。
①名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
②土地が【キョウ】権により接収される。
③身上を【キョウ】飾して威張っていた。
④分【イン】をぬすんで句作する。
①館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
②座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
③大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
④【ゼン】古未曾有の大事件だった。
①貧困が暴動の【ドウ】因となった。
②税制の見直しを唱【ドウ】する。
③【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
④旧師の御母【ドウ】が逝去された。
①二国は不和から戦【タン】を開いた。
②平素から【ゼン】諾を重んじている。
③茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
④えも言われぬ【タン】青の妙がある。
①教育者の亀【カン】とされた人物だ。
②敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
③不行跡で父親の【カン】気を被った。
④放【タン】な離れ業をやってのけた。
①【カク】然たる新機軸を打ち出す。
②志半ばで異境に【カク】死する。
③【カク】意のない意見を求めた。
④業界での【カク】逐に疲弊していた。
①経済力は大国に比【ケン】している。
②外国から優れた技師を【カン】抜する。
③長年の功労が【ケン】彰された。
④見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
①世運の隆【タイ】は世の習いである。
②貴重な文献が【タイ】蔵されている。
③山塊に抱かれた天【ケン】である。
④【タイ】西名画の展覧会が催される。
①【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
②古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
③制度改革の気運が【タイ】動する。
④業者は【ケッ】託して不正を働いた。
①遠方より御【ソク】労をかける。
②中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
③圧政に国民が【ケッ】起する。
④【ソク】聞した事実を付け加える。
①村内きっての【トク】農家である。
②大いに部下を【トク】励する。
③欲【トク】ずくで人と付き合う。
④私の不【トク】の致すところだ。
①新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
②遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
③両親が息子の【リ】達を慶んだ。
④文化と言語は相【ソク】している。
①職権を濫用して私【フク】を肥やす。
②故人を追【フク】する法会を営む。
③【フク】次的な問題が浮上する。
④【リ】財に通じ次々と産を成した。
①首相は凶【ジン】に倒れた。
②【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
③古に【ジン】没した兵士を悼む。
④政界の【フク】魔殿が暴かれた。
①北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
②決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
③辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
④あの御【ジン】には閉口する。
①暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
②登記事項の誤りを【コウ】正する。
③【ジュウ】全を期して念を入れる。
④多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
①事の【コウ】背を見守っている。
②【ショ】一念を貫きたいと思う。
③長年に亘る調査の【ショ】産である。
④出【ショ】進退を明らかにする。
①一国の為政の枢【キ】に参与する。
②安寧を切に庶【キ】していた。
③懸案を解決する端【ショ】を開く。
④ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
①毎年研究部【キ】要を刊行している。
②国家の柱【セキ】と目されている。
③危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
④紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
①年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
②とても【ショウ】服しかねる条件だ。
③文明の【ショウ】長は世の常である。
④明日は故人の【ショウ】月命日である。
①離島を実地に【トウ】査する。
②【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
③余すところなく【セキ】心を吐く。
④帳簿の【トウ】写を請求する。
①原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
②病的なまでに自説に【ヘン】執する。
③通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
④豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
①自説を頑【メイ】に主張した。
②【メイ】状しがたい光景である。
③真相は到【トウ】分からなかった。
④僅かに【メイ】脈を保っていた。
①都市の風【チ】を維持する。
②有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
③思わぬ御【チ】走にありつく。
④事実はすぐに分【メイ】した。
①疑惑を解く成【サン】はなかった。
②外国商品が市場を【サン】食する。
③墨客として自ら【サン】人と号した。
④諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
①評論家としての【チ】歩を占めた。
②まことに感慨無【リョウ】である。
③各派の【リョウ】袖が会合を開く。
④【リョウ】味満点の葛餅を堪能する。