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 一問一答クイズ [No.16470]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 糧【ドウ】が断たれ活計に困る。
  1. 貧困が暴動の【ドウ】因となった。
  2. 旧師の御母【ドウ】が逝去された。
  3. 【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
  4. 税制の見直しを唱【ドウ】する。
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 65人中
正解数 51人
正解率 78.46%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
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①旧師の御母【ドウ】が逝去された。
②五色の【ガン】料を混ぜて使う。
③まだ【ガン】是ない子供だった。
④頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
①販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
②脱稿の後【ジョウ】書校合する。
③人事が【ジョウ】実に左右されていた。
④話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
①傲【ガン】にも特等席に陣取った。
②こせこせと【リン】毛の利を争う。
③比【リン】のない演奏と評された。
④出勤途中で【リン】禍に遭う。
①知事が案件を【セン】決する。
②時を分かたず詩作に沈【セン】する。
③上人はこの地で【セン】化された。
④能書家の名筆を【リン】模する。
①史学を【コウ】究し博士号を取る。
②【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
③まんまと弁【コウ】に乗せられた。
④新聞は社会の【コウ】器である。
①【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
②愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
③頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
④偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
①会社における全権を【イ】付された。
②よき先輩の薫【セン】をこうむる。
③党首に【イ】心を抱く者があった。
④【イ】儀を正して授賞式に列した。
①一【イ】帯水の隣国と反目する。
②谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
③哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
④古【セツ】な民芸品を蒐集する。
①事例を規則に包【セツ】する。
②当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
③汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
④失礼の段、御【カイ】容ください。
①神事を前に斎【カイ】に勤める。
②陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
③おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
④【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
①時代の【コウ】尚に合わせた作である。
②うまく【コウ】湖の評判を得た。
③毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
④前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
①【バン】食大臣だと中傷された。
②老大家の推【バン】で文壇に出る。
③逐語的で生【コウ】な訳文である。
④【バン】勇を振るって敢行する。
①鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
②強風のため家々が【ルイ】焼する。
③声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
④一族郎党に【ルイ】が及んだ。
①【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
②広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
③【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
④新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
①【テイ】次繰り返して使用した。
②両説の間に大きな径【テイ】がある。
③物理学【テイ】要をひもとく。
④ドイツ語教【テイ】を買い求める。
①独裁者として専【オウ】を極めた。
②芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
③派閥間の【バン】根錯節を処断する。
④平安遷都以【オウ】の文化である。
①銘々が【オウ】分の尽力をした。
②耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
③国民の口【ヒ】に残る哀話である。
④ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
①俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
②帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
③両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
④上級官庁からの【ジ】達があった。
①奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
②情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
③人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
④新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
①【ハク】来のブランデーを賞味する。
②何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
③主役が心境を独【ハク】する場面だ。
④とうとう首位に肉【ハク】した。
①球界の名【ハク】楽と称せられる。
②半【カ】通の知識を振りまわした。
③心情を小説の主人公に【カ】託する。
④急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
①一再ならず【シュウ】波を送った。
②前代の技法を【シュウ】用する。
③無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
④恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
①復旧作業に【エイ】意努力する。
②生還の報に【シュウ】眉を開いた。
③古都の残【エイ】は今やなかった。
④自然の【エイ】為に抗し得なかった。
①若干の金【イン】を借り入れた。
②休暇の間に【エイ】気を養った。
③【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
④無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
①座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
②土地が【キョウ】権により接収される。
③身上を【キョウ】飾して威張っていた。
④分【イン】をぬすんで句作する。
①名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
②大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
③平素から【ゼン】諾を重んじている。
④館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
①【ゼン】古未曾有の大事件だった。
②敗【ショク】がますます濃くなった。
③法に抵【ショク】するおそれがあった。
④【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
①えも言われぬ【タン】青の妙がある。
②茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
③放【タン】な離れ業をやってのけた。
④二国は不和から戦【タン】を開いた。
①外国から優れた技師を【カン】抜する。
②不行跡で父親の【カン】気を被った。
③教育者の亀【カン】とされた人物だ。
④稀代の傑物と【ショク】目された。
①敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
②志半ばで異境に【カク】死する。
③【カク】意のない意見を求めた。
④業界での【カク】逐に疲弊していた。
①山塊に抱かれた天【ケン】である。
②【カク】然たる新機軸を打ち出す。
③長年の功労が【ケン】彰された。
④経済力は大国に比【ケン】している。
①【タイ】西名画の展覧会が催される。
②貴重な文献が【タイ】蔵されている。
③制度改革の気運が【タイ】動する。
④世運の隆【タイ】は世の習いである。
①圧政に国民が【ケッ】起する。
②見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
③【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
④業者は【ケッ】託して不正を働いた。
①【ソク】聞した事実を付け加える。
②古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
③中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
④文化と言語は相【ソク】している。
①私の不【トク】の致すところだ。
②大いに部下を【トク】励する。
③遠方より御【ソク】労をかける。
④村内きっての【トク】農家である。
①遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
②【リ】財に通じ次々と産を成した。
③両親が息子の【リ】達を慶んだ。
④欲【トク】ずくで人と付き合う。
①職権を濫用して私【フク】を肥やす。
②政界の【フク】魔殿が暴かれた。
③故人を追【フク】する法会を営む。
④新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
①首相は凶【ジン】に倒れた。
②【フク】次的な問題が浮上する。
③あの御【ジン】には閉口する。
④【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
①古に【ジン】没した兵士を悼む。
②辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
③北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
④【ジュウ】全を期して念を入れる。
①事の【コウ】背を見守っている。
②多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
③登記事項の誤りを【コウ】正する。
④決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
①暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
②出【ショ】進退を明らかにする。
③懸案を解決する端【ショ】を開く。
④【ショ】一念を貫きたいと思う。
①安寧を切に庶【キ】していた。
②ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
③毎年研究部【キ】要を刊行している。
④長年に亘る調査の【ショ】産である。
①余すところなく【セキ】心を吐く。
②紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
③一国の為政の枢【キ】に参与する。
④国家の柱【セキ】と目されている。
①とても【ショウ】服しかねる条件だ。
②明日は故人の【ショウ】月命日である。
③文明の【ショウ】長は世の常である。
④年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
①帳簿の【トウ】写を請求する。
②真相は到【トウ】分からなかった。
③【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
④離島を実地に【トウ】査する。
①豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
②危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
③病的なまでに自説に【ヘン】執する。
④通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
①自説を頑【メイ】に主張した。
②事実はすぐに分【メイ】した。
③【メイ】状しがたい光景である。
④僅かに【メイ】脈を保っていた。
①有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
②評論家としての【チ】歩を占めた。
③原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
④思わぬ御【チ】走にありつく。
①墨客として自ら【サン】人と号した。
②都市の風【チ】を維持する。
③諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
④外国商品が市場を【サン】食する。
①組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。
②【リョウ】味満点の葛餅を堪能する。
③疑惑を解く成【サン】はなかった。
④まことに感慨無【リョウ】である。