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 一問一答クイズ [No.16467]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 年来の知【イン】と酒杯を傾けた。
  1. 若干の金【イン】を借り入れた。
  2. 分【イン】をぬすんで句作する。
  3. 【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
  4. 無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 65人中
正解数 50人
正解率 76.92%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
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①頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
②まだ【ガン】是ない子供だった。
③傲【ガン】にも特等席に陣取った。
④分【イン】をぬすんで句作する。
①五色の【ガン】料を混ぜて使う。
②脱稿の後【ジョウ】書校合する。
③販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
④話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
①人事が【ジョウ】実に左右されていた。
②出勤途中で【リン】禍に遭う。
③こせこせと【リン】毛の利を争う。
④比【リン】のない演奏と評された。
①上人はこの地で【セン】化された。
②時を分かたず詩作に沈【セン】する。
③よき先輩の薫【セン】をこうむる。
④能書家の名筆を【リン】模する。
①知事が案件を【セン】決する。
②新聞は社会の【コウ】器である。
③【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
④まんまと弁【コウ】に乗せられた。
①頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
②偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
③【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
④史学を【コウ】究し博士号を取る。
①会社における全権を【イ】付された。
②愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
③党首に【イ】心を抱く者があった。
④一【イ】帯水の隣国と反目する。
①哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
②谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
③古【セツ】な民芸品を蒐集する。
④【イ】儀を正して授賞式に列した。
①神事を前に斎【カイ】に勤める。
②失礼の段、御【カイ】容ください。
③汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
④事例を規則に包【セツ】する。
①【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
②当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
③陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
④毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
①時代の【コウ】尚に合わせた作である。
②逐語的で生【コウ】な訳文である。
③うまく【コウ】湖の評判を得た。
④前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
①【バン】勇を振るって敢行する。
②おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
③派閥間の【バン】根錯節を処断する。
④【バン】食大臣だと中傷された。
①鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
②一族郎党に【ルイ】が及んだ。
③老大家の推【バン】で文壇に出る。
④強風のため家々が【ルイ】焼する。
①新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
②【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
③広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
④【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
①【テイ】次繰り返して使用した。
②声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
③ドイツ語教【テイ】を買い求める。
④両説の間に大きな径【テイ】がある。
①芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
②独裁者として専【オウ】を極めた。
③銘々が【オウ】分の尽力をした。
④平安遷都以【オウ】の文化である。
①ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
②物理学【テイ】要をひもとく。
③耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
④国民の口【ヒ】に残る哀話である。
①上級官庁からの【ジ】達があった。
②奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
③俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
④帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
①新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
②人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
③情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
④何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
①【ハク】来のブランデーを賞味する。
②主役が心境を独【ハク】する場面だ。
③球界の名【ハク】楽と称せられる。
④とうとう首位に肉【ハク】した。
①両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
②半【カ】通の知識を振りまわした。
③心情を小説の主人公に【カ】託する。
④急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
①生還の報に【シュウ】眉を開いた。
②無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
③恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
④一再ならず【シュウ】波を送った。
①自然の【エイ】為に抗し得なかった。
②古都の残【エイ】は今やなかった。
③休暇の間に【エイ】気を養った。
④復旧作業に【エイ】意努力する。
①座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
②身上を【キョウ】飾して威張っていた。
③土地が【キョウ】権により接収される。
④名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
①館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
②前代の技法を【シュウ】用する。
③平素から【ゼン】諾を重んじている。
④【ゼン】古未曾有の大事件だった。
①税制の見直しを唱【ドウ】する。
②大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
③旧師の御母【ドウ】が逝去された。
④貧困が暴動の【ドウ】因となった。
①敗【ショク】がますます濃くなった。
②法に抵【ショク】するおそれがあった。
③【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
④稀代の傑物と【ショク】目された。
①二国は不和から戦【タン】を開いた。
②えも言われぬ【タン】青の妙がある。
③茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
④【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
①敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
②教育者の亀【カン】とされた人物だ。
③不行跡で父親の【カン】気を被った。
④放【タン】な離れ業をやってのけた。
①【カク】意のない意見を求めた。
②業界での【カク】逐に疲弊していた。
③志半ばで異境に【カク】死する。
④外国から優れた技師を【カン】抜する。
①経済力は大国に比【ケン】している。
②見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
③山塊に抱かれた天【ケン】である。
④長年の功労が【ケン】彰された。
①制度改革の気運が【タイ】動する。
②【タイ】西名画の展覧会が催される。
③世運の隆【タイ】は世の習いである。
④貴重な文献が【タイ】蔵されている。
①古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
②【カク】然たる新機軸を打ち出す。
③【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
④圧政に国民が【ケッ】起する。
①文化と言語は相【ソク】している。
②遠方より御【ソク】労をかける。
③中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
④業者は【ケッ】託して不正を働いた。
①私の不【トク】の致すところだ。
②【ソク】聞した事実を付け加える。
③大いに部下を【トク】励する。
④欲【トク】ずくで人と付き合う。
①両親が息子の【リ】達を慶んだ。
②新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
③村内きっての【トク】農家である。
④【リ】財に通じ次々と産を成した。
①職権を濫用して私【フク】を肥やす。
②政界の【フク】魔殿が暴かれた。
③【フク】次的な問題が浮上する。
④遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
①【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
②故人を追【フク】する法会を営む。
③首相は凶【ジン】に倒れた。
④あの御【ジン】には閉口する。
①辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
②北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
③決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
④【ジュウ】全を期して念を入れる。
①登記事項の誤りを【コウ】正する。
②暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
③多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
④事の【コウ】背を見守っている。
①長年に亘る調査の【ショ】産である。
②【ショ】一念を貫きたいと思う。
③懸案を解決する端【ショ】を開く。
④古に【ジン】没した兵士を悼む。
①出【ショ】進退を明らかにする。
②毎年研究部【キ】要を刊行している。
③安寧を切に庶【キ】していた。
④ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
①一国の為政の枢【キ】に参与する。
②余すところなく【セキ】心を吐く。
③危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
④国家の柱【セキ】と目されている。
①明日は故人の【ショウ】月命日である。
②とても【ショウ】服しかねる条件だ。
③年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
④文明の【ショウ】長は世の常である。
①帳簿の【トウ】写を請求する。
②真相は到【トウ】分からなかった。
③離島を実地に【トウ】査する。
④【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
①豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
②紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
③通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
④原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
①事実はすぐに分【メイ】した。
②僅かに【メイ】脈を保っていた。
③【メイ】状しがたい光景である。
④自説を頑【メイ】に主張した。
①思わぬ御【チ】走にありつく。
②有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
③都市の風【チ】を維持する。
④病的なまでに自説に【ヘン】執する。
①評論家としての【チ】歩を占めた。
②外国商品が市場を【サン】食する。
③諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
④疑惑を解く成【サン】はなかった。
①【リョウ】味満点の葛餅を堪能する。
②墨客として自ら【サン】人と号した。
③組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。
④各派の【リョウ】袖が会合を開く。