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 一問一答クイズ [No.16464]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 犯人に【カ】借ない追及を続けた。
  1. 無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
  2. 心情を小説の主人公に【カ】託する。
  3. 急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
  4. 半【カ】通の知識を振りまわした。
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 69人中
正解数 49人
正解率 71.01%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
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①まだ【ガン】是ない子供だった。
②傲【ガン】にも特等席に陣取った。
③無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
④五色の【ガン】料を混ぜて使う。
①話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
②頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
③人事が【ジョウ】実に左右されていた。
④脱稿の後【ジョウ】書校合する。
①能書家の名筆を【リン】模する。
②販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
③比【リン】のない演奏と評された。
④こせこせと【リン】毛の利を争う。
①知事が案件を【セン】決する。
②上人はこの地で【セン】化された。
③出勤途中で【リン】禍に遭う。
④よき先輩の薫【セン】をこうむる。
①新聞は社会の【コウ】器である。
②時を分かたず詩作に沈【セン】する。
③史学を【コウ】究し博士号を取る。
④【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
①まんまと弁【コウ】に乗せられた。
②頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
③【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
④偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
①党首に【イ】心を抱く者があった。
②愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
③一【イ】帯水の隣国と反目する。
④会社における全権を【イ】付された。
①哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
②事例を規則に包【セツ】する。
③【イ】儀を正して授賞式に列した。
④古【セツ】な民芸品を蒐集する。
①谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
②当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
③汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
④神事を前に斎【カイ】に勤める。
①【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
②陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
③失礼の段、御【カイ】容ください。
④おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
①逐語的で生【コウ】な訳文である。
②毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
③前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
④うまく【コウ】湖の評判を得た。
①老大家の推【バン】で文壇に出る。
②派閥間の【バン】根錯節を処断する。
③【バン】食大臣だと中傷された。
④時代の【コウ】尚に合わせた作である。
①声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
②鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
③強風のため家々が【ルイ】焼する。
④一族郎党に【ルイ】が及んだ。
①広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
②【バン】勇を振るって敢行する。
③新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
④【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
①【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
②ドイツ語教【テイ】を買い求める。
③物理学【テイ】要をひもとく。
④両説の間に大きな径【テイ】がある。
①【テイ】次繰り返して使用した。
②芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
③銘々が【オウ】分の尽力をした。
④平安遷都以【オウ】の文化である。
①独裁者として専【オウ】を極めた。
②ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
③両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
④耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
①奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
②国民の口【ヒ】に残る哀話である。
③帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
④上級官庁からの【ジ】達があった。
①何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
②情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
③新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
④俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
①主役が心境を独【ハク】する場面だ。
②人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
③球界の名【ハク】楽と称せられる。
④【ハク】来のブランデーを賞味する。
①一再ならず【シュウ】波を送った。
②前代の技法を【シュウ】用する。
③とうとう首位に肉【ハク】した。
④恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
①古都の残【エイ】は今やなかった。
②休暇の間に【エイ】気を養った。
③復旧作業に【エイ】意努力する。
④生還の報に【シュウ】眉を開いた。
①若干の金【イン】を借り入れた。
②無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
③自然の【エイ】為に抗し得なかった。
④分【イン】をぬすんで句作する。
①土地が【キョウ】権により接収される。
②【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
③身上を【キョウ】飾して威張っていた。
④名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
①【ゼン】古未曾有の大事件だった。
②大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
③館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
④座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
①貧困が暴動の【ドウ】因となった。
②旧師の御母【ドウ】が逝去された。
③税制の見直しを唱【ドウ】する。
④【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
①敗【ショク】がますます濃くなった。
②稀代の傑物と【ショク】目された。
③【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
④平素から【ゼン】諾を重んじている。
①法に抵【ショク】するおそれがあった。
②二国は不和から戦【タン】を開いた。
③放【タン】な離れ業をやってのけた。
④茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
①教育者の亀【カン】とされた人物だ。
②敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
③えも言われぬ【タン】青の妙がある。
④外国から優れた技師を【カン】抜する。
①【カク】然たる新機軸を打ち出す。
②業界での【カク】逐に疲弊していた。
③不行跡で父親の【カン】気を被った。
④志半ばで異境に【カク】死する。
①長年の功労が【ケン】彰された。
②山塊に抱かれた天【ケン】である。
③経済力は大国に比【ケン】している。
④見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
①制度改革の気運が【タイ】動する。
②貴重な文献が【タイ】蔵されている。
③【タイ】西名画の展覧会が催される。
④【カク】意のない意見を求めた。
①業者は【ケッ】託して不正を働いた。
②【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
③圧政に国民が【ケッ】起する。
④古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
①文化と言語は相【ソク】している。
②【ソク】聞した事実を付け加える。
③世運の隆【タイ】は世の習いである。
④遠方より御【ソク】労をかける。
①欲【トク】ずくで人と付き合う。
②村内きっての【トク】農家である。
③私の不【トク】の致すところだ。
④大いに部下を【トク】励する。
①新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
②遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
③中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
④両親が息子の【リ】達を慶んだ。
①故人を追【フク】する法会を営む。
②【フク】次的な問題が浮上する。
③【リ】財に通じ次々と産を成した。
④政界の【フク】魔殿が暴かれた。
①古に【ジン】没した兵士を悼む。
②職権を濫用して私【フク】を肥やす。
③【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
④あの御【ジン】には閉口する。
①【ジュウ】全を期して念を入れる。
②辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
③北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
④決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
①多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
②暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
③首相は凶【ジン】に倒れた。
④事の【コウ】背を見守っている。
①【ショ】一念を貫きたいと思う。
②懸案を解決する端【ショ】を開く。
③長年に亘る調査の【ショ】産である。
④出【ショ】進退を明らかにする。
①安寧を切に庶【キ】していた。
②ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
③登記事項の誤りを【コウ】正する。
④毎年研究部【キ】要を刊行している。
①危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
②国家の柱【セキ】と目されている。
③一国の為政の枢【キ】に参与する。
④紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
①明日は故人の【ショウ】月命日である。
②余すところなく【セキ】心を吐く。
③年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
④とても【ショウ】服しかねる条件だ。
①帳簿の【トウ】写を請求する。
②文明の【ショウ】長は世の常である。
③【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
④真相は到【トウ】分からなかった。
①原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
②病的なまでに自説に【ヘン】執する。
③離島を実地に【トウ】査する。
④通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
①自説を頑【メイ】に主張した。
②【メイ】状しがたい光景である。
③事実はすぐに分【メイ】した。
④豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
①有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
②都市の風【チ】を維持する。
③評論家としての【チ】歩を占めた。
④僅かに【メイ】脈を保っていた。
①思わぬ御【チ】走にありつく。
②外国商品が市場を【サン】食する。
③墨客として自ら【サン】人と号した。
④疑惑を解く成【サン】はなかった。
①各派の【リョウ】袖が会合を開く。
②まことに感慨無【リョウ】である。
③組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。
④【リョウ】味満点の葛餅を堪能する。