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 一問一答クイズ [No.16415]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 旅先で無念の【オウ】死を遂げる。
  1. 独裁者として専【オウ】を極めた。
  2. 芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
  3. 銘々が【オウ】分の尽力をした。
  4. 平安遷都以【オウ】の文化である。
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 101人中
正解数 79人
正解率 78.22%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
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①芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
②傲【ガン】にも特等席に陣取った。
③まだ【ガン】是ない子供だった。
④頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
①話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
②脱稿の後【ジョウ】書校合する。
③人事が【ジョウ】実に左右されていた。
④五色の【ガン】料を混ぜて使う。
①販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
②こせこせと【リン】毛の利を争う。
③比【リン】のない演奏と評された。
④出勤途中で【リン】禍に遭う。
①上人はこの地で【セン】化された。
②よき先輩の薫【セン】をこうむる。
③時を分かたず詩作に沈【セン】する。
④知事が案件を【セン】決する。
①【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
②能書家の名筆を【リン】模する。
③新聞は社会の【コウ】器である。
④史学を【コウ】究し博士号を取る。
①まんまと弁【コウ】に乗せられた。
②頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
③【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
④偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
①党首に【イ】心を抱く者があった。
②愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
③【イ】儀を正して授賞式に列した。
④一【イ】帯水の隣国と反目する。
①古【セツ】な民芸品を蒐集する。
②谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
③事例を規則に包【セツ】する。
④会社における全権を【イ】付された。
①汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
②当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
③失礼の段、御【カイ】容ください。
④哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
①【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
②陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
③神事を前に斎【カイ】に勤める。
④毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
①逐語的で生【コウ】な訳文である。
②時代の【コウ】尚に合わせた作である。
③おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
④うまく【コウ】湖の評判を得た。
①【バン】食大臣だと中傷された。
②【バン】勇を振るって敢行する。
③老大家の推【バン】で文壇に出る。
④前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
①派閥間の【バン】根錯節を処断する。
②鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
③強風のため家々が【ルイ】焼する。
④声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
①【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
②【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
③広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
④新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
①【テイ】次繰り返して使用した。
②両説の間に大きな径【テイ】がある。
③ドイツ語教【テイ】を買い求める。
④一族郎党に【ルイ】が及んだ。
①耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
②国民の口【ヒ】に残る哀話である。
③ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
④物理学【テイ】要をひもとく。
①帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
②俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
③両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
④奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
①情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
②上級官庁からの【ジ】達があった。
③人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
④新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
①球界の名【ハク】楽と称せられる。
②【ハク】来のブランデーを賞味する。
③主役が心境を独【ハク】する場面だ。
④何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
①半【カ】通の知識を振りまわした。
②心情を小説の主人公に【カ】託する。
③急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
④無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
①一再ならず【シュウ】波を送った。
②とうとう首位に肉【ハク】した。
③生還の報に【シュウ】眉を開いた。
④恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
①復旧作業に【エイ】意努力する。
②自然の【エイ】為に抗し得なかった。
③休暇の間に【エイ】気を養った。
④古都の残【エイ】は今やなかった。
①若干の金【イン】を借り入れた。
②前代の技法を【シュウ】用する。
③【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
④分【イン】をぬすんで句作する。
①座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
②身上を【キョウ】飾して威張っていた。
③名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
④土地が【キョウ】権により接収される。
①平素から【ゼン】諾を重んじている。
②【ゼン】古未曾有の大事件だった。
③館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
④無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
①旧師の御母【ドウ】が逝去された。
②税制の見直しを唱【ドウ】する。
③【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
④大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
①貧困が暴動の【ドウ】因となった。
②法に抵【ショク】するおそれがあった。
③【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
④敗【ショク】がますます濃くなった。
①稀代の傑物と【ショク】目された。
②茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
③放【タン】な離れ業をやってのけた。
④二国は不和から戦【タン】を開いた。
①えも言われぬ【タン】青の妙がある。
②外国から優れた技師を【カン】抜する。
③敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
④教育者の亀【カン】とされた人物だ。
①業界での【カク】逐に疲弊していた。
②【カク】然たる新機軸を打ち出す。
③志半ばで異境に【カク】死する。
④【カク】意のない意見を求めた。
①長年の功労が【ケン】彰された。
②不行跡で父親の【カン】気を被った。
③見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
④経済力は大国に比【ケン】している。
①貴重な文献が【タイ】蔵されている。
②世運の隆【タイ】は世の習いである。
③【タイ】西名画の展覧会が催される。
④制度改革の気運が【タイ】動する。
①業者は【ケッ】託して不正を働いた。
②圧政に国民が【ケッ】起する。
③古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
④【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
①文化と言語は相【ソク】している。
②中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
③遠方より御【ソク】労をかける。
④【ソク】聞した事実を付け加える。
①欲【トク】ずくで人と付き合う。
②大いに部下を【トク】励する。
③山塊に抱かれた天【ケン】である。
④村内きっての【トク】農家である。
①新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
②遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
③私の不【トク】の致すところだ。
④【リ】財に通じ次々と産を成した。
①故人を追【フク】する法会を営む。
②【フク】次的な問題が浮上する。
③両親が息子の【リ】達を慶んだ。
④政界の【フク】魔殿が暴かれた。
①あの御【ジン】には閉口する。
②古に【ジン】没した兵士を悼む。
③職権を濫用して私【フク】を肥やす。
④首相は凶【ジン】に倒れた。
①【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
②【ジュウ】全を期して念を入れる。
③決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
④北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
①辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
②登記事項の誤りを【コウ】正する。
③暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
④事の【コウ】背を見守っている。
①【ショ】一念を貫きたいと思う。
②出【ショ】進退を明らかにする。
③長年に亘る調査の【ショ】産である。
④多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
①安寧を切に庶【キ】していた。
②懸案を解決する端【ショ】を開く。
③一国の為政の枢【キ】に参与する。
④毎年研究部【キ】要を刊行している。
①紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
②ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
③余すところなく【セキ】心を吐く。
④危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
①明日は故人の【ショウ】月命日である。
②文明の【ショウ】長は世の常である。
③年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
④とても【ショウ】服しかねる条件だ。
①国家の柱【セキ】と目されている。
②真相は到【トウ】分からなかった。
③離島を実地に【トウ】査する。
④帳簿の【トウ】写を請求する。
①豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
②原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
③通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
④病的なまでに自説に【ヘン】執する。
①事実はすぐに分【メイ】した。
②【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
③自説を頑【メイ】に主張した。
④僅かに【メイ】脈を保っていた。
①評論家としての【チ】歩を占めた。
②【メイ】状しがたい光景である。
③思わぬ御【チ】走にありつく。
④都市の風【チ】を維持する。
①墨客として自ら【サン】人と号した。
②有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
③疑惑を解く成【サン】はなかった。
④外国商品が市場を【サン】食する。
①まことに感慨無【リョウ】である。
②組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。
③諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
④各派の【リョウ】袖が会合を開く。