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 一問一答クイズ [No.16413]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 斯学の先達に【ケイ】事している。
  1. 広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
  2. 【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
  3. 【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
  4. 新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 79人中
正解数 63人
正解率 79.75%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
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①頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
②五色の【ガン】料を混ぜて使う。
③まだ【ガン】是ない子供だった。
④新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
①話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
②販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
③傲【ガン】にも特等席に陣取った。
④人事が【ジョウ】実に左右されていた。
①こせこせと【リン】毛の利を争う。
②比【リン】のない演奏と評された。
③脱稿の後【ジョウ】書校合する。
④能書家の名筆を【リン】模する。
①出勤途中で【リン】禍に遭う。
②知事が案件を【セン】決する。
③上人はこの地で【セン】化された。
④時を分かたず詩作に沈【セン】する。
①史学を【コウ】究し博士号を取る。
②【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
③まんまと弁【コウ】に乗せられた。
④新聞は社会の【コウ】器である。
①よき先輩の薫【セン】をこうむる。
②【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
③偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
④頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
①会社における全権を【イ】付された。
②一【イ】帯水の隣国と反目する。
③党首に【イ】心を抱く者があった。
④【イ】儀を正して授賞式に列した。
①谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
②古【セツ】な民芸品を蒐集する。
③事例を規則に包【セツ】する。
④哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
①当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
②神事を前に斎【カイ】に勤める。
③愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
④失礼の段、御【カイ】容ください。
①陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
②汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
③【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
④毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
①うまく【コウ】湖の評判を得た。
②逐語的で生【コウ】な訳文である。
③おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
④時代の【コウ】尚に合わせた作である。
①【バン】食大臣だと中傷された。
②老大家の推【バン】で文壇に出る。
③前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
④【バン】勇を振るって敢行する。
①一族郎党に【ルイ】が及んだ。
②派閥間の【バン】根錯節を処断する。
③強風のため家々が【ルイ】焼する。
④声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
①ドイツ語教【テイ】を買い求める。
②両説の間に大きな径【テイ】がある。
③鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
④【テイ】次繰り返して使用した。
①物理学【テイ】要をひもとく。
②銘々が【オウ】分の尽力をした。
③芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
④平安遷都以【オウ】の文化である。
①独裁者として専【オウ】を極めた。
②耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
③国民の口【ヒ】に残る哀話である。
④ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
①俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
②両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
③上級官庁からの【ジ】達があった。
④帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
①新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
②情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
③奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
④何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
①【ハク】来のブランデーを賞味する。
②球界の名【ハク】楽と称せられる。
③とうとう首位に肉【ハク】した。
④人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
①心情を小説の主人公に【カ】託する。
②半【カ】通の知識を振りまわした。
③無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
④主役が心境を独【ハク】する場面だ。
①急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
②前代の技法を【シュウ】用する。
③生還の報に【シュウ】眉を開いた。
④恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
①復旧作業に【エイ】意努力する。
②休暇の間に【エイ】気を養った。
③一再ならず【シュウ】波を送った。
④自然の【エイ】為に抗し得なかった。
①若干の金【イン】を借り入れた。
②分【イン】をぬすんで句作する。
③無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
④古都の残【エイ】は今やなかった。
①名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
②座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
③身上を【キョウ】飾して威張っていた。
④【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
①土地が【キョウ】権により接収される。
②平素から【ゼン】諾を重んじている。
③大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
④【ゼン】古未曾有の大事件だった。
①【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
②貧困が暴動の【ドウ】因となった。
③税制の見直しを唱【ドウ】する。
④館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
①【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
②法に抵【ショク】するおそれがあった。
③稀代の傑物と【ショク】目された。
④旧師の御母【ドウ】が逝去された。
①茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
②えも言われぬ【タン】青の妙がある。
③放【タン】な離れ業をやってのけた。
④二国は不和から戦【タン】を開いた。
①敗【ショク】がますます濃くなった。
②教育者の亀【カン】とされた人物だ。
③外国から優れた技師を【カン】抜する。
④不行跡で父親の【カン】気を被った。
①志半ばで異境に【カク】死する。
②【カク】然たる新機軸を打ち出す。
③業界での【カク】逐に疲弊していた。
④【カク】意のない意見を求めた。
①山塊に抱かれた天【ケン】である。
②経済力は大国に比【ケン】している。
③長年の功労が【ケン】彰された。
④敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
①世運の隆【タイ】は世の習いである。
②制度改革の気運が【タイ】動する。
③貴重な文献が【タイ】蔵されている。
④【タイ】西名画の展覧会が催される。
①見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
②業者は【ケッ】託して不正を働いた。
③圧政に国民が【ケッ】起する。
④古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
①遠方より御【ソク】労をかける。
②中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
③【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
④【ソク】聞した事実を付け加える。
①大いに部下を【トク】励する。
②村内きっての【トク】農家である。
③私の不【トク】の致すところだ。
④文化と言語は相【ソク】している。
①欲【トク】ずくで人と付き合う。
②【リ】財に通じ次々と産を成した。
③遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
④両親が息子の【リ】達を慶んだ。
①政界の【フク】魔殿が暴かれた。
②故人を追【フク】する法会を営む。
③職権を濫用して私【フク】を肥やす。
④【フク】次的な問題が浮上する。
①新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
②首相は凶【ジン】に倒れた。
③あの御【ジン】には閉口する。
④古に【ジン】没した兵士を悼む。
①北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
②辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
③決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
④【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
①事の【コウ】背を見守っている。
②暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
③登記事項の誤りを【コウ】正する。
④【ジュウ】全を期して念を入れる。
①【ショ】一念を貫きたいと思う。
②長年に亘る調査の【ショ】産である。
③出【ショ】進退を明らかにする。
④多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
①毎年研究部【キ】要を刊行している。
②一国の為政の枢【キ】に参与する。
③ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
④懸案を解決する端【ショ】を開く。
①国家の柱【セキ】と目されている。
②安寧を切に庶【キ】していた。
③余すところなく【セキ】心を吐く。
④危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
①年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
②とても【ショウ】服しかねる条件だ。
③明日は故人の【ショウ】月命日である。
④文明の【ショウ】長は世の常である。
①真相は到【トウ】分からなかった。
②帳簿の【トウ】写を請求する。
③【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
④紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
①豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
②通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
③病的なまでに自説に【ヘン】執する。
④離島を実地に【トウ】査する。
①原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
②自説を頑【メイ】に主張した。
③【メイ】状しがたい光景である。
④僅かに【メイ】脈を保っていた。
①都市の風【チ】を維持する。
②思わぬ御【チ】走にありつく。
③事実はすぐに分【メイ】した。
④評論家としての【チ】歩を占めた。
①外国商品が市場を【サン】食する。
②諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
③疑惑を解く成【サン】はなかった。
④有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
①【リョウ】味満点の葛餅を堪能する。
②組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。
③各派の【リョウ】袖が会合を開く。
④まことに感慨無【リョウ】である。