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 一問一答クイズ [No.16412]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 国は【ルイ】卵の危うきにある。
  1. 一族郎党に【ルイ】が及んだ。
  2. 鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
  3. 強風のため家々が【ルイ】焼する。
  4. 声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 94人中
正解数 77人
正解率 81.91%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
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①強風のため家々が【ルイ】焼する。
②五色の【ガン】料を混ぜて使う。
③まだ【ガン】是ない子供だった。
④傲【ガン】にも特等席に陣取った。
①脱稿の後【ジョウ】書校合する。
②頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
③販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
④人事が【ジョウ】実に左右されていた。
①出勤途中で【リン】禍に遭う。
②こせこせと【リン】毛の利を争う。
③能書家の名筆を【リン】模する。
④比【リン】のない演奏と評された。
①時を分かたず詩作に沈【セン】する。
②上人はこの地で【セン】化された。
③話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
④知事が案件を【セン】決する。
①史学を【コウ】究し博士号を取る。
②【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
③よき先輩の薫【セン】をこうむる。
④まんまと弁【コウ】に乗せられた。
①頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
②新聞は社会の【コウ】器である。
③愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
④【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
①一【イ】帯水の隣国と反目する。
②【イ】儀を正して授賞式に列した。
③党首に【イ】心を抱く者があった。
④会社における全権を【イ】付された。
①谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
②古【セツ】な民芸品を蒐集する。
③哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
④偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
①当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
②失礼の段、御【カイ】容ください。
③汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
④神事を前に斎【カイ】に勤める。
①毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
②事例を規則に包【セツ】する。
③陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
④【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
①うまく【コウ】湖の評判を得た。
②前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
③逐語的で生【コウ】な訳文である。
④時代の【コウ】尚に合わせた作である。
①【バン】勇を振るって敢行する。
②老大家の推【バン】で文壇に出る。
③派閥間の【バン】根錯節を処断する。
④おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
①【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
②【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
③新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
④【バン】食大臣だと中傷された。
①ドイツ語教【テイ】を買い求める。
②【テイ】次繰り返して使用した。
③広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
④物理学【テイ】要をひもとく。
①銘々が【オウ】分の尽力をした。
②芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
③独裁者として専【オウ】を極めた。
④両説の間に大きな径【テイ】がある。
①平安遷都以【オウ】の文化である。
②耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
③国民の口【ヒ】に残る哀話である。
④ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
①奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
②両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
③上級官庁からの【ジ】達があった。
④俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
①帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
②何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
③新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
④人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
①主役が心境を独【ハク】する場面だ。
②球界の名【ハク】楽と称せられる。
③とうとう首位に肉【ハク】した。
④【ハク】来のブランデーを賞味する。
①情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
②無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
③急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
④心情を小説の主人公に【カ】託する。
①半【カ】通の知識を振りまわした。
②生還の報に【シュウ】眉を開いた。
③一再ならず【シュウ】波を送った。
④恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
①自然の【エイ】為に抗し得なかった。
②古都の残【エイ】は今やなかった。
③復旧作業に【エイ】意努力する。
④休暇の間に【エイ】気を養った。
①分【イン】をぬすんで句作する。
②【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
③若干の金【イン】を借り入れた。
④無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
①座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
②名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
③前代の技法を【シュウ】用する。
④土地が【キョウ】権により接収される。
①大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
②平素から【ゼン】諾を重んじている。
③【ゼン】古未曾有の大事件だった。
④身上を【キョウ】飾して威張っていた。
①貧困が暴動の【ドウ】因となった。
②【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
③旧師の御母【ドウ】が逝去された。
④税制の見直しを唱【ドウ】する。
①【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
②敗【ショク】がますます濃くなった。
③稀代の傑物と【ショク】目された。
④法に抵【ショク】するおそれがあった。
①放【タン】な離れ業をやってのけた。
②えも言われぬ【タン】青の妙がある。
③館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
④茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
①敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
②不行跡で父親の【カン】気を被った。
③教育者の亀【カン】とされた人物だ。
④二国は不和から戦【タン】を開いた。
①志半ばで異境に【カク】死する。
②業界での【カク】逐に疲弊していた。
③【カク】然たる新機軸を打ち出す。
④外国から優れた技師を【カン】抜する。
①【カク】意のない意見を求めた。
②山塊に抱かれた天【ケン】である。
③長年の功労が【ケン】彰された。
④経済力は大国に比【ケン】している。
①貴重な文献が【タイ】蔵されている。
②世運の隆【タイ】は世の習いである。
③制度改革の気運が【タイ】動する。
④見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
①古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
②【タイ】西名画の展覧会が催される。
③【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
④圧政に国民が【ケッ】起する。
①遠方より御【ソク】労をかける。
②【ソク】聞した事実を付け加える。
③中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
④業者は【ケッ】託して不正を働いた。
①大いに部下を【トク】励する。
②欲【トク】ずくで人と付き合う。
③文化と言語は相【ソク】している。
④私の不【トク】の致すところだ。
①村内きっての【トク】農家である。
②【リ】財に通じ次々と産を成した。
③新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
④両親が息子の【リ】達を慶んだ。
①政界の【フク】魔殿が暴かれた。
②故人を追【フク】する法会を営む。
③遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
④職権を濫用して私【フク】を肥やす。
①首相は凶【ジン】に倒れた。
②【フク】次的な問題が浮上する。
③古に【ジン】没した兵士を悼む。
④【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
①辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
②あの御【ジン】には閉口する。
③決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
④【ジュウ】全を期して念を入れる。
①事の【コウ】背を見守っている。
②北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
③登記事項の誤りを【コウ】正する。
④多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
①懸案を解決する端【ショ】を開く。
②出【ショ】進退を明らかにする。
③【ショ】一念を貫きたいと思う。
④長年に亘る調査の【ショ】産である。
①ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
②毎年研究部【キ】要を刊行している。
③暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
④一国の為政の枢【キ】に参与する。
①国家の柱【セキ】と目されている。
②紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
③安寧を切に庶【キ】していた。
④危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
①余すところなく【セキ】心を吐く。
②文明の【ショウ】長は世の常である。
③年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
④明日は故人の【ショウ】月命日である。
①離島を実地に【トウ】査する。
②帳簿の【トウ】写を請求する。
③とても【ショウ】服しかねる条件だ。
④【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
①豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
②通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
③真相は到【トウ】分からなかった。
④原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
①事実はすぐに分【メイ】した。
②僅かに【メイ】脈を保っていた。
③自説を頑【メイ】に主張した。
④病的なまでに自説に【ヘン】執する。
①思わぬ御【チ】走にありつく。
②有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
③評論家としての【チ】歩を占めた。
④都市の風【チ】を維持する。
①疑惑を解く成【サン】はなかった。
②諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
③【メイ】状しがたい光景である。
④外国商品が市場を【サン】食する。
①墨客として自ら【サン】人と号した。
②各派の【リョウ】袖が会合を開く。
③組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。
④【リョウ】味満点の葛餅を堪能する。