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 一問一答クイズ [No.16410]
  共通の漢字選択 より  次の【 】 内の漢字と同じ漢字を含むものを、下の選択肢から選びなさい。 ※(1)ほとんど常用漢字ですが熟語は難しめです。 ※(2)以前、同じクイズを作成していたのですが問題文に画像を使用していたがために、色々わずらわしくなってしまったので…勝手ながら改版です。
問題 舌禍で批評家の【コウ】餌となる。
  1. 時代の【コウ】尚に合わせた作である。
  2. うまく【コウ】湖の評判を得た。
  3. 前線に堅【コウ】利兵を送り出す。
  4. 逐語的で生【コウ】な訳文である。
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 105人中
正解数 89人
正解率 84.76%正解率
作成者 Rode (ID:14687)
最高連続正解数  0 問
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①傲【ガン】にも特等席に陣取った。
②逐語的で生【コウ】な訳文である。
③頬に【ガン】羞の色を浮かべた。
④まだ【ガン】是ない子供だった。
①人事が【ジョウ】実に左右されていた。
②五色の【ガン】料を混ぜて使う。
③販売競争【ジョウ】裏に打って出る。
④話の途中で半【ジョウ】を入れられた。
①出勤途中で【リン】禍に遭う。
②比【リン】のない演奏と評された。
③能書家の名筆を【リン】模する。
④こせこせと【リン】毛の利を争う。
①知事が案件を【セン】決する。
②時を分かたず詩作に沈【セン】する。
③よき先輩の薫【セン】をこうむる。
④上人はこの地で【セン】化された。
①【コウ】旅死亡人の増加を憂慮する。
②まんまと弁【コウ】に乗せられた。
③史学を【コウ】究し博士号を取る。
④新聞は社会の【コウ】器である。
①【ジョ】上の経緯の末、今日に至る。
②頭痛の発生機【ジョ】を研究する。
③脱稿の後【ジョウ】書校合する。
④偉勲を立てて昇【ジョ】の運びとなる。
①党首に【イ】心を抱く者があった。
②会社における全権を【イ】付された。
③一【イ】帯水の隣国と反目する。
④【イ】儀を正して授賞式に列した。
①谷を刻する岩壁の【セツ】理を見る。
②事例を規則に包【セツ】する。
③愛妻の内【ジョ】の功に支えられた。
④古【セツ】な民芸品を蒐集する。
①汚職露見から政権が瓦【カイ】した。
②当人は醜聞に【カイ】意しなかった。
③失礼の段、御【カイ】容ください。
④神事を前に斎【カイ】に勤める。
①毎【ヨウ】の綴じ目に契印する。
②哀【セツ】を極めた愁嘆場を演じる。
③【ヨウ】腸たる山路の彼方を眺める。
④おとりを使って【ヨウ】動作戦に出る。
①【バン】勇を振るって敢行する。
②老大家の推【バン】で文壇に出る。
③派閥間の【バン】根錯節を処断する。
④【バン】食大臣だと中傷された。
①強風のため家々が【ルイ】焼する。
②鍛錬して師の【ルイ】を摩する。
③声【ルイ】倶に下らせて辞去した。
④一族郎党に【ルイ】が及んだ。
①広く諸【ケイ】の賛同を求めた。
②【ケイ】抜な売り文句に引っかかる。
③陶【ヨウ】の裂け目を補修する。
④新社殿の落【ケイ】を奉祝する。
①【テイ】次繰り返して使用した。
②両説の間に大きな径【テイ】がある。
③ドイツ語教【テイ】を買い求める。
④【ケイ】城の美姫と専らの噂だ。
①芸術の玄【オウ】な趣に酔いしれる。
②独裁者として専【オウ】を極めた。
③物理学【テイ】要をひもとく。
④平安遷都以【オウ】の文化である。
①耕作に適さぬ【ヒ】湿な地帯だ。
②銘々が【オウ】分の尽力をした。
③国民の口【ヒ】に残る哀話である。
④両国の【ヒ】准を経て条約が発効した。
①上級官庁からの【ジ】達があった。
②ひたぶるに【ヒ】望を抱いていた。
③俗【ジ】に入りやすいたとえ話だ。
④帰省の途【ジ】友人を訪ねる。
①新分野の尖【ペイ】となって活躍した。
②人物評を日常の話【ヘイ】にしていた。
③奮闘空しく徒【ジ】に終わった。
④情景を【ヘイ】明に詠った名詩である。
①とうとう首位に肉【ハク】した。
②球界の名【ハク】楽と称せられる。
③何かにつけて御【ヘイ】を担いだ。
④主役が心境を独【ハク】する場面だ。
①半【カ】通の知識を振りまわした。
②無【カ】有の郷に遊ぶが如き心地だ。
③心情を小説の主人公に【カ】託する。
④急場凌ぎの代役は【カ】然失敗した。
①一再ならず【シュウ】波を送った。
②恩師の【シュウ】旋で職に就いた。
③前代の技法を【シュウ】用する。
④生還の報に【シュウ】眉を開いた。
①復旧作業に【エイ】意努力する。
②自然の【エイ】為に抗し得なかった。
③【ハク】来のブランデーを賞味する。
④古都の残【エイ】は今やなかった。
①【イン】業な仕打ちに堪えかねる。
②分【イン】をぬすんで句作する。
③無【イン】に打ち過ぎ深謝する。
④若干の金【イン】を借り入れた。
①座【キョウ】にしても言葉が過ぎる。
②身上を【キョウ】飾して威張っていた。
③休暇の間に【エイ】気を養った。
④土地が【キョウ】権により接収される。
①名聞利得を求めて【キョウ】奔する。
②大陸から農耕技術が東【ゼン】した。
③【ゼン】古未曾有の大事件だった。
④館内の装飾に【ゼン】美を凝らした。
①【ドウ】欲飽くを知らざる人物である。
②税制の見直しを唱【ドウ】する。
③貧困が暴動の【ドウ】因となった。
④平素から【ゼン】諾を重んじている。
①稀代の傑物と【ショク】目された。
②旧師の御母【ドウ】が逝去された。
③敗【ショク】がますます濃くなった。
④【ショク】言して野党の糾弾を受ける。
①放【タン】な離れ業をやってのけた。
②二国は不和から戦【タン】を開いた。
③えも言われぬ【タン】青の妙がある。
④法に抵【ショク】するおそれがあった。
①敵方に【カン】を通じていた嫌疑がある。
②外国から優れた技師を【カン】抜する。
③茶碗に枯【タン】な寂が表れていた。
④教育者の亀【カン】とされた人物だ。
①【カク】意のない意見を求めた。
②【カク】然たる新機軸を打ち出す。
③不行跡で父親の【カン】気を被った。
④業界での【カク】逐に疲弊していた。
①経済力は大国に比【ケン】している。
②見事な【ケン】崖の松に嘆賞する。
③志半ばで異境に【カク】死する。
④長年の功労が【ケン】彰された。
①【タイ】西名画の展覧会が催される。
②山塊に抱かれた天【ケン】である。
③制度改革の気運が【タイ】動する。
④貴重な文献が【タイ】蔵されている。
①圧政に国民が【ケッ】起する。
②業者は【ケッ】託して不正を働いた。
③世運の隆【タイ】は世の習いである。
④古代人の【ケッ】居生活の跡がある。
①文化と言語は相【ソク】している。
②中小企業は気【ソク】奄々の状態だ。
③遠方より御【ソク】労をかける。
④【ケッ】気の勇に任せて博打をした。
①大いに部下を【トク】励する。
②欲【トク】ずくで人と付き合う。
③村内きっての【トク】農家である。
④私の不【トク】の致すところだ。
①【ソク】聞した事実を付け加える。
②両親が息子の【リ】達を慶んだ。
③遠大な計画の一【リ】程標を立てる。
④【リ】財に通じ次々と産を成した。
①新緑が陸【リ】として光彩を放つ。
②職権を濫用して私【フク】を肥やす。
③故人を追【フク】する法会を営む。
④【フク】次的な問題が浮上する。
①首相は凶【ジン】に倒れた。
②古に【ジン】没した兵士を悼む。
③政界の【フク】魔殿が暴かれた。
④【ジン】煙まれな山間に降り立つ。
①決戦に向け気力が【ジュウ】溢する。
②あの御【ジン】には閉口する。
③辛い境遇に忍【ジュウ】していた。
④【ジュウ】全を期して念を入れる。
①暴風雨は暫く小【コウ】状態だった。
②登記事項の誤りを【コウ】正する。
③多くの【コウ】涙を絞った名作だ。
④事の【コウ】背を見守っている。
①長年に亘る調査の【ショ】産である。
②北アルプスの稜線を【ジュウ】走する。
③【ショ】一念を貫きたいと思う。
④出【ショ】進退を明らかにする。
①一国の為政の枢【キ】に参与する。
②安寧を切に庶【キ】していた。
③ビル建設反対の【キ】成同盟を結ぶ。
④毎年研究部【キ】要を刊行している。
①危篤に陥り命旦【セキ】に迫る。
②紛う方ない芭蕉の真【セキ】だ。
③懸案を解決する端【ショ】を開く。
④余すところなく【セキ】心を吐く。
①文明の【ショウ】長は世の常である。
②年を取り【ショウ】古趣味が強くなる。
③とても【ショウ】服しかねる条件だ。
④明日は故人の【ショウ】月命日である。
①真相は到【トウ】分からなかった。
②帳簿の【トウ】写を請求する。
③国家の柱【セキ】と目されている。
④【トウ】然たる面持ちで名演を聴く。
①病的なまでに自説に【ヘン】執する。
②原因が那【ヘン】にあるか判明しない。
③通り一【ペン】の挨拶で済ませた。
④豊かな知識の【ヘン】鱗を見せた。
①自説を頑【メイ】に主張した。
②離島を実地に【トウ】査する。
③事実はすぐに分【メイ】した。
④【メイ】状しがたい光景である。
①思わぬ御【チ】走にありつく。
②評論家としての【チ】歩を占めた。
③有力者の【チ】遇を得て政界に出る。
④都市の風【チ】を維持する。
①疑惑を解く成【サン】はなかった。
②外国商品が市場を【サン】食する。
③僅かに【メイ】脈を保っていた。
④諸般の事情を【サン】酌して判ずる。
①まことに感慨無【リョウ】である。
②組閣を前に【リョウ】官運動が始まる。
③【リョウ】味満点の葛餅を堪能する。
④墨客として自ら【サン】人と号した。